煮物ノート本当の本当に更新停止のお知らせ
2022年3月31日 ゲーム本日2022年3月31日をもって、Diarynoteの新規日記作成・コメント書き込み機能が停止されます。
よって、煮物ノートも本当の本当に更新停止となります。
【重要なお知らせ】新規日記作成・コメント書き込みの停止に関する案内
https://webmaster.diarynote.jp/202202181714448971/
いやー、Diarynoteもすっかりご無沙汰になってしまいました。
「日記を書く」画面、懐かしいです。
ポケモンカードコミュニティにおけるDiarynoteの重要性について語るのは機を改めるとして、思い出話でもしましょうかね。
僕がDiarynoteを使い始めたのは2006年でした。
最初の記事がこちら。
新しくブログ開始・スタン星化石
https://73047.diarynote.jp/200601011926280000/
当時19歳だったかな。
文体が青臭いですね。
今もそんなには変わってないけど。
改行が細かいですね。
当時はPCからのアクセスしか想定していなかったので、PCで読み進めるのにちょうどよく感じられる位置で改行を入れていたのでした。
デッキレシピもテキスト形式です。
なんと、当時はまだ画像の投稿機能自体がなかったんですね。
そう言えば、サービス開始当初のDiarynoteは結構不安定で、しばしばサーバーダウンしたりしていました。
なので、僕もしばらくはLivedoor blogのお世話になっていました。
その後徐々にDiarynoteユーザーが増えてきて、その間にアクセスも安定してきて、2006年の元旦にこの「煮物ノート」を始動させたのでした。
Diarynoteは、手軽さが何よりも魅力でした。
僕のように単にテキストを投稿したいだけの人間にはお誂え向きだったのでした。
レイアウトも背景も変えられないし、画像も投稿できないし、トラックバックもないし、機能自体は当時の他の類似サービスと比べてもかなり貧弱です。
しかしただただ手軽。
他のユーザーと繋がるのもリンクボタンをクリックするだけ。
多くのポケモンカードプレイヤーがこのDiarynoteで活動するようになったのも、その手軽さゆえです。
リンクしてくれる人の数がちょっとずつ増えていったのもうれしかった。
イベント会場で「DN読んでます」って声を掛けられたときもうれしかった。
そんなDiarynoteも少しずつ時代の流れに取り残され、今はその役目を終えつつあります。
今は、手軽な投稿はTwitterに、気合の入った投稿はnoteに、秘密の連絡はLINEにと、色んな他の媒体が使い分けられています。
にもかかわらず、Diarynoteがただただそこにあり続けてくれることに、どこか安心感を覚えていました。
思い立って訪れることもないけど、いつも心の支えになっているふるさとのような。
これからもしばらくは過去の記事の閲覧が可能ということで、まだまだお世話にはなると思います。
だけどここで大きな一区切り。
ありがとう、Diarynote。
よって、煮物ノートも本当の本当に更新停止となります。
【重要なお知らせ】新規日記作成・コメント書き込みの停止に関する案内
https://webmaster.diarynote.jp/202202181714448971/
いやー、Diarynoteもすっかりご無沙汰になってしまいました。
「日記を書く」画面、懐かしいです。
ポケモンカードコミュニティにおけるDiarynoteの重要性について語るのは機を改めるとして、思い出話でもしましょうかね。
僕がDiarynoteを使い始めたのは2006年でした。
最初の記事がこちら。
新しくブログ開始・スタン星化石
https://73047.diarynote.jp/200601011926280000/
当時19歳だったかな。
文体が青臭いですね。
今もそんなには変わってないけど。
改行が細かいですね。
当時はPCからのアクセスしか想定していなかったので、PCで読み進めるのにちょうどよく感じられる位置で改行を入れていたのでした。
デッキレシピもテキスト形式です。
なんと、当時はまだ画像の投稿機能自体がなかったんですね。
そう言えば、サービス開始当初のDiarynoteは結構不安定で、しばしばサーバーダウンしたりしていました。
なので、僕もしばらくはLivedoor blogのお世話になっていました。
その後徐々にDiarynoteユーザーが増えてきて、その間にアクセスも安定してきて、2006年の元旦にこの「煮物ノート」を始動させたのでした。
Diarynoteは、手軽さが何よりも魅力でした。
僕のように単にテキストを投稿したいだけの人間にはお誂え向きだったのでした。
レイアウトも背景も変えられないし、画像も投稿できないし、トラックバックもないし、機能自体は当時の他の類似サービスと比べてもかなり貧弱です。
しかしただただ手軽。
他のユーザーと繋がるのもリンクボタンをクリックするだけ。
多くのポケモンカードプレイヤーがこのDiarynoteで活動するようになったのも、その手軽さゆえです。
リンクしてくれる人の数がちょっとずつ増えていったのもうれしかった。
イベント会場で「DN読んでます」って声を掛けられたときもうれしかった。
そんなDiarynoteも少しずつ時代の流れに取り残され、今はその役目を終えつつあります。
今は、手軽な投稿はTwitterに、気合の入った投稿はnoteに、秘密の連絡はLINEにと、色んな他の媒体が使い分けられています。
にもかかわらず、Diarynoteがただただそこにあり続けてくれることに、どこか安心感を覚えていました。
思い立って訪れることもないけど、いつも心の支えになっているふるさとのような。
これからもしばらくは過去の記事の閲覧が可能ということで、まだまだお世話にはなると思います。
だけどここで大きな一区切り。
ありがとう、Diarynote。
【トピック】ばとる風呂んてぃあ(10/6・日)のお知らせ
2013年9月24日 趣味 コメント (2)
ダイアリーノート住民の皆様。
みらちゃん杯も終わったようなので、こちらにも是非ご参加をお願いします。
変な企画ですが。
【ばとる風呂んてぃあ】
●概要
横浜の温泉施設の宴会場で、ポケモンカードのトーナメントをします。
アツくなりすぎたら温泉入れます(任意)。
のどが渇いたらフルーツ牛乳飲もう(これも任意)。
●日時
10月6日(日) 11:00~17:00(予定)
●場所
綱島温泉 東京園 2F宴会場(東急東横線綱島駅徒歩2分)
http://www.tsunashima.com/shops/tokyoen/
●参加費
無料
●持ち物
・スタンダードデッキ(BW以降)
・コインとダメージカウンター
・筆記用具
・飲食物
(・タオル)
(・着替え)
●参加方法
参加を希望される方の(付き添いの方も)「お名前」「人数」を明記の上、メールを一通送ってください。
受付完了し次第メールをお送りします。
あて先はこちら。
nanimonoka(アットマーク)hotmail.com
トーナメントの参加定員は16名です。
それ以上の参加希望があった場合、ある程度の人数はキャンセル待ちをご案内させていただきます。
32人とかになりそうなら広い部屋に変更も検討しようかと思ってます。
当日朝起きた直後くらいまでは受け付けられると思います。
●当日の時間割
・10:30~
施設入り口前集合
入場
・11:00~
スイスドロー1回戦(30分)
・11:45~
スイスドロー2回戦(30分)
・12:15~
休憩
(昼食)
・13:30~
スイスドロー3回戦(30分)
・14:15~
スイスドロー4回戦(30分)
・15:00~
表彰式
抽選会
(小宴会)
・17:00
解散
●特記事項
・プロキシの使用は「フリー対戦のみ許可」とします。僕の都合で。
・原則として「セルフジャッジ」です。みんななかよく。
・受付状況の把握のため、口約束等ではなく
「告知記事公開後」の「メールでの申し込み」にご協力をお願いします。
以上、大体こんな感じです。
お問い合わせ等はお気軽にどうぞどうぞ。
詳細はこちらへ。
http://nimonote.blog105.fc2.com/blog-entry-411.html
みらちゃん杯も終わったようなので、こちらにも是非ご参加をお願いします。
変な企画ですが。
【ばとる風呂んてぃあ】
●概要
横浜の温泉施設の宴会場で、ポケモンカードのトーナメントをします。
アツくなりすぎたら温泉入れます(任意)。
のどが渇いたらフルーツ牛乳飲もう(これも任意)。
●日時
10月6日(日) 11:00~17:00(予定)
●場所
綱島温泉 東京園 2F宴会場(東急東横線綱島駅徒歩2分)
http://www.tsunashima.com/shops/tokyoen/
●参加費
無料
●持ち物
・スタンダードデッキ(BW以降)
・コインとダメージカウンター
・筆記用具
・飲食物
(・タオル)
(・着替え)
●参加方法
参加を希望される方の(付き添いの方も)「お名前」「人数」を明記の上、メールを一通送ってください。
受付完了し次第メールをお送りします。
あて先はこちら。
nanimonoka(アットマーク)hotmail.com
トーナメントの参加定員は16名です。
それ以上の参加希望があった場合、ある程度の人数はキャンセル待ちをご案内させていただきます。
32人とかになりそうなら広い部屋に変更も検討しようかと思ってます。
当日朝起きた直後くらいまでは受け付けられると思います。
●当日の時間割
・10:30~
施設入り口前集合
入場
・11:00~
スイスドロー1回戦(30分)
・11:45~
スイスドロー2回戦(30分)
・12:15~
休憩
(昼食)
・13:30~
スイスドロー3回戦(30分)
・14:15~
スイスドロー4回戦(30分)
・15:00~
表彰式
抽選会
(小宴会)
・17:00
解散
●特記事項
・プロキシの使用は「フリー対戦のみ許可」とします。僕の都合で。
・原則として「セルフジャッジ」です。みんななかよく。
・受付状況の把握のため、口約束等ではなく
「告知記事公開後」の「メールでの申し込み」にご協力をお願いします。
以上、大体こんな感じです。
お問い合わせ等はお気軽にどうぞどうぞ。
詳細はこちらへ。
http://nimonote.blog105.fc2.com/blog-entry-411.html
第12回ニモノ杯(11/10・土)のお知らせ
2012年10月26日 ゲーム
たまにはのんびりポケカやりたい。
イベントをやります。
【第11回ニモノ杯】
●日時
11月10日(土) 13:00~18:00(予定)
●場所
レンタルルーム キングドー(東急東横線綱島駅徒歩5分)
http://www.tsunashima.com/shops/kingdo/
●参加方法
参加を希望される方の(付き添いの方も)「お名前」「人数」を明記の上、
「ニモノ杯参加希望」みたいな感じのメールを一通送ってください。
受付完了し次第メールをお送りします。
あて先はこちら。
nanimonoka(アットマーク)hotmail.com
トーナメントの参加定員は16名です。
それ以上の参加希望があった場合、
ある程度の人数はキャンセル待ちをご案内させていただきます。
●参加費
1人500円(付き添いの方や学生は無料)
●持ち物
・スタンダードデッキ(BW以降)
・コインとダメージカウンター
・筆記用具
●当日の時間割
・13:00ぐらい~
到着したら受付がてら僕に一声掛けてください。
・13:30ぐらい~
スタンダードのデッキで
1試合あたり30分最大4回戦のスイスドローを行います。
-ここで一旦終了。-
・~18:00まで
適当にフリー対戦とかをやって適当に解散しましょう。
●特記事項
・プロキシの使用は「フリー対戦のみ許可」とします。僕の都合で。
・原則として「セルフジャッジ」です。みんななかよく。
・受付状況の把握のため、口約束等ではなく
「告知記事公開後」の「メールでの申し込み」にご協力をお願いします。
以上、大体こんな感じです。
お問い合わせ等はお気軽にどうぞどうぞ。
詳細はこちらへ。
http://nimonote.blog105.fc2.com/blog-entry-357.html
イベントをやります。
【第11回ニモノ杯】
●日時
11月10日(土) 13:00~18:00(予定)
●場所
レンタルルーム キングドー(東急東横線綱島駅徒歩5分)
http://www.tsunashima.com/shops/kingdo/
●参加方法
参加を希望される方の(付き添いの方も)「お名前」「人数」を明記の上、
「ニモノ杯参加希望」みたいな感じのメールを一通送ってください。
受付完了し次第メールをお送りします。
あて先はこちら。
nanimonoka(アットマーク)hotmail.com
トーナメントの参加定員は16名です。
それ以上の参加希望があった場合、
ある程度の人数はキャンセル待ちをご案内させていただきます。
●参加費
1人500円(付き添いの方や学生は無料)
●持ち物
・スタンダードデッキ(BW以降)
・コインとダメージカウンター
・筆記用具
●当日の時間割
・13:00ぐらい~
到着したら受付がてら僕に一声掛けてください。
・13:30ぐらい~
スタンダードのデッキで
1試合あたり30分最大4回戦のスイスドローを行います。
-ここで一旦終了。-
・~18:00まで
適当にフリー対戦とかをやって適当に解散しましょう。
●特記事項
・プロキシの使用は「フリー対戦のみ許可」とします。僕の都合で。
・原則として「セルフジャッジ」です。みんななかよく。
・受付状況の把握のため、口約束等ではなく
「告知記事公開後」の「メールでの申し込み」にご協力をお願いします。
以上、大体こんな感じです。
お問い合わせ等はお気軽にどうぞどうぞ。
詳細はこちらへ。
http://nimonote.blog105.fc2.com/blog-entry-357.html
第11回ニモノ杯(9/30・日)のお知らせ
2012年9月18日 趣味たまにはイベントをやります。
折角なのでダイアリーノートでも宣伝しときます。
宣伝よろしく頼みます。
ダイアリーノートじゃないだけで見てもらえない世知辛い世の中。
【第11回ニモノ杯】
●日時
9月30日(日) 13:00~18:00(予定)
●場所
レンタルルーム キングドー(東急東横線綱島駅徒歩5分)
http://www.tsunashima.com/shops/kingdo/
●参加方法
参加を希望される方の(付き添いの方も)「お名前」「人数」を明記の上、
「ニモノ杯参加希望」みたいな感じのメールを一通送ってください。
受付完了し次第メールをお送りします。
あて先はこちら。
nanimonoka(アットマーク)hotmail.com
トーナメントの参加定員は16名です。
それ以上の参加希望があった場合、
ある程度の人数はキャンセル待ちをご案内させていただきます。
●参加費
1人500円(付き添いの方や学生は無料)
●持ち物
・スタンダードデッキ(BW以降)
・コインとダメージカウンター
・筆記用具
●当日の時間割
・13:00ぐらい~
到着したら受付がてら僕に一声掛けてください。
・13:30ぐらい~
スタンダードのデッキで
1試合あたり30分最大4回戦のスイスドローを行います。
-ここで一旦終了。-
・~18:00まで
適当にフリー対戦とかをやって適当に解散しましょう。
●特記事項
・プロキシの使用は「フリー対戦のみ許可」とします。僕の都合で。
・原則として「セルフジャッジ」です。みんななかよく。
・受付状況の把握のため、口約束等ではなく
「告知記事公開後」の「メールでの申し込み」にご協力をお願いします。
・参加費無料の対象となる方からは断固参加費を頂きませんので
どうしても申し訳ない人はおやつでも買ってきてください。
以上、大体こんな感じです。
お問い合わせ等はお気軽にどうぞ。
詳細は下記をご覧ください。
http://nimonote.blog105.fc2.com/blog-entry-347.html
折角なのでダイアリーノートでも宣伝しときます。
宣伝よろしく頼みます。
ダイアリーノートじゃないだけで見てもらえない世知辛い世の中。
【第11回ニモノ杯】
●日時
9月30日(日) 13:00~18:00(予定)
●場所
レンタルルーム キングドー(東急東横線綱島駅徒歩5分)
http://www.tsunashima.com/shops/kingdo/
●参加方法
参加を希望される方の(付き添いの方も)「お名前」「人数」を明記の上、
「ニモノ杯参加希望」みたいな感じのメールを一通送ってください。
受付完了し次第メールをお送りします。
あて先はこちら。
nanimonoka(アットマーク)hotmail.com
トーナメントの参加定員は16名です。
それ以上の参加希望があった場合、
ある程度の人数はキャンセル待ちをご案内させていただきます。
●参加費
1人500円(付き添いの方や学生は無料)
●持ち物
・スタンダードデッキ(BW以降)
・コインとダメージカウンター
・筆記用具
●当日の時間割
・13:00ぐらい~
到着したら受付がてら僕に一声掛けてください。
・13:30ぐらい~
スタンダードのデッキで
1試合あたり30分最大4回戦のスイスドローを行います。
-ここで一旦終了。-
・~18:00まで
適当にフリー対戦とかをやって適当に解散しましょう。
●特記事項
・プロキシの使用は「フリー対戦のみ許可」とします。僕の都合で。
・原則として「セルフジャッジ」です。みんななかよく。
・受付状況の把握のため、口約束等ではなく
「告知記事公開後」の「メールでの申し込み」にご協力をお願いします。
・参加費無料の対象となる方からは断固参加費を頂きませんので
どうしても申し訳ない人はおやつでも買ってきてください。
以上、大体こんな感じです。
お問い合わせ等はお気軽にどうぞ。
詳細は下記をご覧ください。
http://nimonote.blog105.fc2.com/blog-entry-347.html
煮物ノート更新停止のお知らせ・スタンギガパル
2008年9月21日 趣味 コメント (16)
みんなまだ覚えてくれてるかな。
どうもご無沙汰しております。
なにものかです。
勝手に死亡説を流すのはやめてください。
やめろ。
ちゃんと生きてます。
大丈夫です。
さて今回は煮物ノート更新停止のお知らせです。
通算して2年と9ヶ月程
僕はこの煮物ノートというブログを通じてなんやかんや書いていたのですが、
そもそも、1回の更新に3時間とか4時間とかをかけて
滾る執筆意欲を大量のテキストと共にぶちまけるという煮物ノートのスタイルは
学生時代の僕が持て余していた自由時間を
存分に注ぎ込むことによって成立していたのでした。
しかし、やっとのことで大学を卒業し、
滋賀から神奈川へ慌しく引越し、
息つく間もなく社会人になり、
僕を取り巻く環境は大きく変わりました。
今や1日丸ごと会社に拘束されて帰宅したら風呂入って飯食ってさっさと寝る
といった感じの生活で月曜から木曜は確実に潰れ、
土曜のうちに朝から洗濯と掃除をし昼から買い物に行き
翌週分の食料を作り置きしてさっさと寝て
日曜に任意のプライベートの用事を消化して帰ったらさっさと寝るといった塩梅で
生活サイクルが固定されており、
気が付けばかつての様にごっそり浪費できる時間は確保できなくなってしまって
最早煮物ノートのあるべき姿を維持できそうにありません。
今更ではありますが、
完全にほったらかしになる前に更新停止を宣言しておきます。
とは言えポケカの方はそれなりに取り組んでいるつもりです。
調整は相変わらず脳内構築とwis一人回しに頼っている状況ですが、
ジムチャレはおもちゃのふるやとティム二俣川店を中心に出没しており、
成績は優勝率5割入賞率3割その他2割くらいとぼちぼちです。
最近はジュペラミとブイズレックのスペックに限界を感じ
普通に勝ちを狙いにいくことにしてみています。
そろそろPCGも落ちてDP環境へ切り替わりますし
それまでに色んなデッキで遊んでおかないとね。
「DAIGOのアドバうぃっしゅ!」とかなんとか言って
ヘラヘラしてられるのも今のうちですよ。
秋からは日本代表の座を賭けた
1キルコンテストが全国的に開催されるとのことですので
こちらも参加する予定で大変楽しみにしています。
今まで仲良くして下さった方も、
新しくお近づきになれた方も、
引き続きよろしくお願いします。
そんな訳で、ポケカそのものにはこれからもぼちぼちと関わっていくつもりです。
書きたかったこともまだまだ沢山残っていますし、
そうでなくても近況報告とか備忘録とか必要性はあるのですが、
スタイルを崩すのは癪なのでここらで一旦区切りをつけたいと思います。
似たようなことをやる際には告知しますね。
それではまた。
さて、最後のデッキ紹介です。
最終的なPCG-DP環境で自分が作ったデッキのうちでは
下記ギガパルが最もよくできたと思います。
昨日ティムのジムチャレで使って優勝してきました。
このデッキにも組み込まれているPCG-DP環境最悪のドローエンジンこと
そっテレユクシーコンボは、
サポータールールによるドロー量の制限を解き放ち
圧倒的な場の展開を再びポケカにもたらしました。
このデッキでは前述のギミックにポケドロアーによるサーチを織り込み、
まずは2ターン目からのギガトンパンチもしくはギガブラスターによる速攻を目標とします。
最終的にはギガスXにホロンエネと封結を貼って守りを固め、
ベンチにはパルキアXを待機させ、
ラプラスから引っ張ってきた幹部でハンデスをかけ、
場が完成したら後はループ。
ホロンWPのただにげ効果でベンチにギガスXを下げてバトル場にパルキアXを出すと
封結の効果が消えて一時的にポケパワーが使えるようになり
ギガブラスターの補助効果も消えます。
ここでリコンストラクションを使うと自動的にパルキアXがベンチに下がって
相手はこちらのベンチからギガスX以外をポケモンを
バトルポケモンに指定することになるでしょう。
相手に指定された新しいバトルポケモンをサクリファイスでバトル場から除去すれば
再びギガスXがバトル場に出ていくと同時に封結によるPPLが発動し、
ギガブラスターで場と手札を同時に攻撃できます。
要するに、PPLとハンデスを同時に極めながら
主力を8点ゲイン&補助効果解除しつつ
任意の自分のポケモンと任意の相手のポケモンを1:1交換し続ける体制を
ユクシーそっテレで高速で完成させるというのがこのデッキの動きです。
カメフォレトスとかバンギマインとかこれとか、
カードプールが広すぎるとゲーム的にまずいデッキがポンポン出てきてしまいます。
古いものと新しいものは常に入れ替わっていくべきなんです。
ポケモン:15枚
1: ラプラス(PCG5B)
1: パルキア(DP1)
1: パルキアLV.X(DP3)
1: レジアイス(DP5)
1: ミカルゲ(DP5)
4: ユクシー(DP5)
1: エムリット(DP5)
1: アグノム(DP5)
1: レジギガス(DP5)
2: レジギガス(DP5-s)
1: レジギガスLV.X(DPs-B)
トレーナー:33枚
2: ロケット団の幹部
2: 逆転!マジックハンド
4: そっくり!テレポーター
3: ポケモン回収装置
1: 暴風
1: 封印の結晶
4: エネルギー転送
2: ワープポイント
4: ナナカマドはかせ
3: ハマナのリサーチ
3: プレミアボール
4: ポケドロアー+
エネルギー:12枚
1: 炎エネルギー
2: 水エネルギー
1: 超エネルギー
2: 闘エネルギー
2: 鋼エネルギー(基本)
2: ホロンエネルギー SYN:FF
2: ホロンエネルギー SYN:WP
応援ありがとうございました!
なにものか先生の次回作にご期待下さい!
↓↓↓(最後の記念に何かコメントを入れてくれるとうれしいかもしれないです。)↓↓↓
どうもご無沙汰しております。
なにものかです。
勝手に死亡説を流すのはやめてください。
やめろ。
ちゃんと生きてます。
大丈夫です。
さて今回は煮物ノート更新停止のお知らせです。
通算して2年と9ヶ月程
僕はこの煮物ノートというブログを通じてなんやかんや書いていたのですが、
そもそも、1回の更新に3時間とか4時間とかをかけて
滾る執筆意欲を大量のテキストと共にぶちまけるという煮物ノートのスタイルは
学生時代の僕が持て余していた自由時間を
存分に注ぎ込むことによって成立していたのでした。
しかし、やっとのことで大学を卒業し、
滋賀から神奈川へ慌しく引越し、
息つく間もなく社会人になり、
僕を取り巻く環境は大きく変わりました。
今や1日丸ごと会社に拘束されて帰宅したら風呂入って飯食ってさっさと寝る
といった感じの生活で月曜から木曜は確実に潰れ、
土曜のうちに朝から洗濯と掃除をし昼から買い物に行き
翌週分の食料を作り置きしてさっさと寝て
日曜に任意のプライベートの用事を消化して帰ったらさっさと寝るといった塩梅で
生活サイクルが固定されており、
気が付けばかつての様にごっそり浪費できる時間は確保できなくなってしまって
最早煮物ノートのあるべき姿を維持できそうにありません。
今更ではありますが、
完全にほったらかしになる前に更新停止を宣言しておきます。
とは言えポケカの方はそれなりに取り組んでいるつもりです。
調整は相変わらず脳内構築とwis一人回しに頼っている状況ですが、
ジムチャレはおもちゃのふるやとティム二俣川店を中心に出没しており、
成績は優勝率5割入賞率3割その他2割くらいとぼちぼちです。
最近はジュペラミとブイズレックのスペックに限界を感じ
普通に勝ちを狙いにいくことにしてみています。
そろそろPCGも落ちてDP環境へ切り替わりますし
それまでに色んなデッキで遊んでおかないとね。
「DAIGOのアドバうぃっしゅ!」とかなんとか言って
ヘラヘラしてられるのも今のうちですよ。
秋からは日本代表の座を賭けた
1キルコンテストが全国的に開催されるとのことですので
こちらも参加する予定で大変楽しみにしています。
今まで仲良くして下さった方も、
新しくお近づきになれた方も、
引き続きよろしくお願いします。
そんな訳で、ポケカそのものにはこれからもぼちぼちと関わっていくつもりです。
書きたかったこともまだまだ沢山残っていますし、
そうでなくても近況報告とか備忘録とか必要性はあるのですが、
スタイルを崩すのは癪なのでここらで一旦区切りをつけたいと思います。
似たようなことをやる際には告知しますね。
それではまた。
さて、最後のデッキ紹介です。
最終的なPCG-DP環境で自分が作ったデッキのうちでは
下記ギガパルが最もよくできたと思います。
昨日ティムのジムチャレで使って優勝してきました。
このデッキにも組み込まれているPCG-DP環境最悪のドローエンジンこと
そっテレユクシーコンボは、
サポータールールによるドロー量の制限を解き放ち
圧倒的な場の展開を再びポケカにもたらしました。
このデッキでは前述のギミックにポケドロアーによるサーチを織り込み、
まずは2ターン目からのギガトンパンチもしくはギガブラスターによる速攻を目標とします。
最終的にはギガスXにホロンエネと封結を貼って守りを固め、
ベンチにはパルキアXを待機させ、
ラプラスから引っ張ってきた幹部でハンデスをかけ、
場が完成したら後はループ。
ホロンWPのただにげ効果でベンチにギガスXを下げてバトル場にパルキアXを出すと
封結の効果が消えて一時的にポケパワーが使えるようになり
ギガブラスターの補助効果も消えます。
ここでリコンストラクションを使うと自動的にパルキアXがベンチに下がって
相手はこちらのベンチからギガスX以外をポケモンを
バトルポケモンに指定することになるでしょう。
相手に指定された新しいバトルポケモンをサクリファイスでバトル場から除去すれば
再びギガスXがバトル場に出ていくと同時に封結によるPPLが発動し、
ギガブラスターで場と手札を同時に攻撃できます。
要するに、PPLとハンデスを同時に極めながら
主力を8点ゲイン&補助効果解除しつつ
任意の自分のポケモンと任意の相手のポケモンを1:1交換し続ける体制を
ユクシーそっテレで高速で完成させるというのがこのデッキの動きです。
カメフォレトスとかバンギマインとかこれとか、
カードプールが広すぎるとゲーム的にまずいデッキがポンポン出てきてしまいます。
古いものと新しいものは常に入れ替わっていくべきなんです。
ポケモン:15枚
1: ラプラス(PCG5B)
1: パルキア(DP1)
1: パルキアLV.X(DP3)
1: レジアイス(DP5)
1: ミカルゲ(DP5)
4: ユクシー(DP5)
1: エムリット(DP5)
1: アグノム(DP5)
1: レジギガス(DP5)
2: レジギガス(DP5-s)
1: レジギガスLV.X(DPs-B)
トレーナー:33枚
2: ロケット団の幹部
2: 逆転!マジックハンド
4: そっくり!テレポーター
3: ポケモン回収装置
1: 暴風
1: 封印の結晶
4: エネルギー転送
2: ワープポイント
4: ナナカマドはかせ
3: ハマナのリサーチ
3: プレミアボール
4: ポケドロアー+
エネルギー:12枚
1: 炎エネルギー
2: 水エネルギー
1: 超エネルギー
2: 闘エネルギー
2: 鋼エネルギー(基本)
2: ホロンエネルギー SYN:FF
2: ホロンエネルギー SYN:WP
応援ありがとうございました!
なにものか先生の次回作にご期待下さい!
↓↓↓(最後の記念に何かコメントを入れてくれるとうれしいかもしれないです。)↓↓↓
ジムチャレプロコア高槻レポ、第4回NHPジム練習会・スタンキッスバーン
2008年2月3日「もったいない」を合言葉に
普段はご飯の一粒まで残さないように指導するくせに、
節分の日だけは盛大に豆を投げ捨てたりするんですよ。
やがて冷蔵庫の裏とかおもちゃ箱の底とかから
埃まみれになって発見される大豆を見るにつけ、
「もったいない」と心の中で繰り返した幼き日の僕でした。
大人ってよくわからないです。
阿倍野じゃないほうのプロジェクトコアのジムチャレに参加してきました。
2年前くらいのジムファイナル予選以来です。
ハーフのスイスドローで参加者17人。
使用デッキは今更ブイズレック。
1回戦(VSドサイドンハガネール ルカリオT.Jrくん)
イーブイスタートが逆に功を奏し、
サンダースexで押す展開に。
ホロンサークルを暴風とほこらでうまいこと処理できて
テンポよく勝てました。
3-0 勝ち
2回戦(VSサーナイトヤドランドクロッグ)
PCG世代のデッキなのでDPのポケモンがどれもこれもものすごく強いです。
しんかのいかずちがうまく決まってサイド一気取り。
3−2 勝ち
3回戦(VSハッサム単)
初手がかなりよかったんですが、
事故狙いで幹部を打ったところ
セルフハンデスが極まってしまいまして
タコ殴りの憂き目に合いました。
結果論で言うと安全策取ってればよかったかも。
0−3 負け
4回戦(VSハピブースター)
先行初手ほのおのキバコイン表といきなり辛い展開に。
その後もコイントスが全て相手側に傾いてボロボロ。
と言っても相手がパストスしてた訳ではなくて、
主に僕がやけど判定に失敗して
最速で黄レックを自滅させたのがいけなかったんです。
引きはさほど悪くなかったんですが負け。
0−3
ランク外。
成績はアレですがブイズレックも思ってたほどいけなくはないと思いました。
負け惜しみとかでなく。
さて、大会のあとはNHPジムの練習会に混ぜてもらいました。
今回はこっちの偵察がメインです。
子供達と戯れつつ合間合間に対戦してました。
お父さん方が結構真剣に対戦したり観戦したりしてるのが印象的でした。
プレイヤー主催の定期的なイベントって関西では貴重ですし
是非今後とも頑張ってほしいところです。
高槻って大阪と京都の中間地点でアクセス最高だし
参加費取られなかったしすごい。
詳細は下記のブログで。
NHP(NaetleHikozaruPochama)ジム : BLOG
http://diarynote.jp/user/84017/
キッスバーンって情熱的な名前がいいですね。
動きも根っからのビートダウンといった感じで統一感があります。
デッキそのものの不安定さに加え
カメとかグレイシアとかルナソルとか不安要素が山ほどあるので
今まで見向きもしませんでしたが、
試しに自分で組んでみたところいっぱいいっぱいになりました。
DP環境だともうちょっとうまいことできるかもとは思いましたが
PCG環境のキッスバーンで勝ってる人は
一体どういう風に組んでるんだろう。
それにしても、トレードでトゲキッスを交渉してる様子って
「キッスいいですか?」とか「キッス欲しいんですけど」とか
どこのキス魔のセリフだよって感じでなんだか面白いです。
ポケモン:18枚
3: ブーバー(DP2)
1: ブーバーンLV.X(DP2)
3: ブーバーン(DP4)
2: ヤジロン(DP4)
2: ネンドール(DP4)
1: トゲチック(PCG3B)
3: トゲピー(DP4)
3: トゲキッス(DP4)
トレーナー:24枚
2: ロケット団の幹部
1: ポケモン回収装置
4: ホロンのトランシーバー
2: ホロンの冒険家
4: 暴風
4: ニシキのネットワーク
2: ダイゴのアドバイス
2: ホロンの導師
3: ふしぎなアメ
エネルギー:18枚
18: 炎エネルギー
普段はご飯の一粒まで残さないように指導するくせに、
節分の日だけは盛大に豆を投げ捨てたりするんですよ。
やがて冷蔵庫の裏とかおもちゃ箱の底とかから
埃まみれになって発見される大豆を見るにつけ、
「もったいない」と心の中で繰り返した幼き日の僕でした。
大人ってよくわからないです。
阿倍野じゃないほうのプロジェクトコアのジムチャレに参加してきました。
2年前くらいのジムファイナル予選以来です。
ハーフのスイスドローで参加者17人。
使用デッキは今更ブイズレック。
1回戦(VSドサイドンハガネール ルカリオT.Jrくん)
イーブイスタートが逆に功を奏し、
サンダースexで押す展開に。
ホロンサークルを暴風とほこらでうまいこと処理できて
テンポよく勝てました。
3-0 勝ち
2回戦(VSサーナイトヤドランドクロッグ)
PCG世代のデッキなのでDPのポケモンがどれもこれもものすごく強いです。
しんかのいかずちがうまく決まってサイド一気取り。
3−2 勝ち
3回戦(VSハッサム単)
初手がかなりよかったんですが、
事故狙いで幹部を打ったところ
セルフハンデスが極まってしまいまして
タコ殴りの憂き目に合いました。
結果論で言うと安全策取ってればよかったかも。
0−3 負け
4回戦(VSハピブースター)
先行初手ほのおのキバコイン表といきなり辛い展開に。
その後もコイントスが全て相手側に傾いてボロボロ。
と言っても相手がパストスしてた訳ではなくて、
主に僕がやけど判定に失敗して
最速で黄レックを自滅させたのがいけなかったんです。
引きはさほど悪くなかったんですが負け。
0−3
ランク外。
成績はアレですがブイズレックも思ってたほどいけなくはないと思いました。
負け惜しみとかでなく。
さて、大会のあとはNHPジムの練習会に混ぜてもらいました。
今回はこっちの偵察がメインです。
子供達と戯れつつ合間合間に対戦してました。
お父さん方が結構真剣に対戦したり観戦したりしてるのが印象的でした。
プレイヤー主催の定期的なイベントって関西では貴重ですし
是非今後とも頑張ってほしいところです。
高槻って大阪と京都の中間地点でアクセス最高だし
参加費取られなかったしすごい。
詳細は下記のブログで。
NHP(NaetleHikozaruPochama)ジム : BLOG
http://diarynote.jp/user/84017/
キッスバーンって情熱的な名前がいいですね。
動きも根っからのビートダウンといった感じで統一感があります。
デッキそのものの不安定さに加え
カメとかグレイシアとかルナソルとか不安要素が山ほどあるので
今まで見向きもしませんでしたが、
試しに自分で組んでみたところいっぱいいっぱいになりました。
DP環境だともうちょっとうまいことできるかもとは思いましたが
PCG環境のキッスバーンで勝ってる人は
一体どういう風に組んでるんだろう。
それにしても、トレードでトゲキッスを交渉してる様子って
「キッスいいですか?」とか「キッス欲しいんですけど」とか
どこのキス魔のセリフだよって感じでなんだか面白いです。
ポケモン:18枚
3: ブーバー(DP2)
1: ブーバーンLV.X(DP2)
3: ブーバーン(DP4)
2: ヤジロン(DP4)
2: ネンドール(DP4)
1: トゲチック(PCG3B)
3: トゲピー(DP4)
3: トゲキッス(DP4)
トレーナー:24枚
2: ロケット団の幹部
1: ポケモン回収装置
4: ホロンのトランシーバー
2: ホロンの冒険家
4: 暴風
4: ニシキのネットワーク
2: ダイゴのアドバイス
2: ホロンの導師
3: ふしぎなアメ
エネルギー:18枚
18: 炎エネルギー
ジムチャレアメニテイ京都レポ・スタンブイズ単
2008年1月19日卒論を提出しました。
やっと自由になったのはいいんですがちょっと自由すぎます。
例えるなら監獄から抜け出した先が一面の砂漠だったような。
途方に暮れてしまう。
暇すぎる。
昨年度末よりアメニティドリーム京都店で
ジムチャレが開催されるようになったので偵察に行ってみることにしました。
家で腐ってるよりはこっちのがいいに決まってます。
公式サイトには12時半開始って書いてあったけど
12時半は受付開始の時間で試合開始は1時だとか。
暇すぎる。
DP限定スタン6のスイスドローで参加者10人。
使用デッキはハピバーン。
1回戦(VSブーバーンロトム ぼのぼーのさん)
ロトムが抵抗持っててハピナスの攻撃が通らない。
最終的にはブーバーンXにエネが6枚。
死ぬ。
3−6 負け
2回戦(VSそせいガブリ Tawaさん)
最後の1体になったガブリアスがどうしても倒せなくて
頭を抱えてたらいきなりレベルアップ。
弱点が30追加から2倍になってハピナスの射程圏に。
ごちそうさま。
これがなかったら負けてたから実質負けたみたいなもん。
6−4 勝ち
3回戦(VSそせいガブリ ヒトツメチュウさん)
2進化が大量に出てくるとか強すぎる。
2−6負け
ランク外。
全敗すれば残念賞でディアルガスリーブが30枚もらえるはずでした。
Tawaくん、つまりあれは僕を陥れるための罠だったんだね。
久々にかっちょの会に混ぜてもらいました。
かっちょが同級生を指導しててなんか笑ってしまった。
いっちょまえやなあ。
略してかっちょまえ。
そんな微笑ましい光景を大きいお友達でみんなして見守っていたのですが、
巨大ジュニアくんが僕とぼのくんに混じって
さも当たり前のように大きいお友達面をしている。
違和感がなさすぎて逆におかしい。
注・巨大ジュニア
年齢不詳の小学生。
その身長から推定年齢14歳、
その言動から推定精神年齢60歳。
しかし本人申告によると実年齢12歳。
面白すぎる。
発売直後に誰もが考えたと思われる
エナジー進化とプレミアボールで回すブイズ。
進化ラインが分岐しているため
LV.Xながら擬似的にラインをフル活用できます。
まだ回してませんが実際どれほどのもんでしょう。
ポケモン:12枚
2: リーフィア(DP4)
2: リーフィアLV.X(DP4)
2: グレイシア(DP4)
2: グレイシアLV.X(DP4)
4: イーブイ(PCG4B)
トレーナー:32枚
3: ロケット団の幹部
2: ポケモン回収装置
4: クルミのリクエスト
4: エネルギーリムーブ
4: 暴風
3: ダイゴのアドバイス
4: プラスパワー
4: ハマナのリサーチ
4: プレミアボール
エネルギー:16枚
4: 草エネルギー
4: 水エネルギー
4: マルチエネルギー
4: Wレインボーエネルギー
やっと自由になったのはいいんですがちょっと自由すぎます。
例えるなら監獄から抜け出した先が一面の砂漠だったような。
途方に暮れてしまう。
暇すぎる。
昨年度末よりアメニティドリーム京都店で
ジムチャレが開催されるようになったので偵察に行ってみることにしました。
家で腐ってるよりはこっちのがいいに決まってます。
公式サイトには12時半開始って書いてあったけど
12時半は受付開始の時間で試合開始は1時だとか。
暇すぎる。
DP限定スタン6のスイスドローで参加者10人。
使用デッキはハピバーン。
1回戦(VSブーバーンロトム ぼのぼーのさん)
ロトムが抵抗持っててハピナスの攻撃が通らない。
最終的にはブーバーンXにエネが6枚。
死ぬ。
3−6 負け
2回戦(VSそせいガブリ Tawaさん)
最後の1体になったガブリアスがどうしても倒せなくて
頭を抱えてたらいきなりレベルアップ。
弱点が30追加から2倍になってハピナスの射程圏に。
ごちそうさま。
これがなかったら負けてたから実質負けたみたいなもん。
6−4 勝ち
3回戦(VSそせいガブリ ヒトツメチュウさん)
2進化が大量に出てくるとか強すぎる。
2−6負け
ランク外。
全敗すれば残念賞でディアルガスリーブが30枚もらえるはずでした。
Tawaくん、つまりあれは僕を陥れるための罠だったんだね。
久々にかっちょの会に混ぜてもらいました。
かっちょが同級生を指導しててなんか笑ってしまった。
いっちょまえやなあ。
略してかっちょまえ。
そんな微笑ましい光景を大きいお友達でみんなして見守っていたのですが、
巨大ジュニアくんが僕とぼのくんに混じって
さも当たり前のように大きいお友達面をしている。
違和感がなさすぎて逆におかしい。
注・巨大ジュニア
年齢不詳の小学生。
その身長から推定年齢14歳、
その言動から推定精神年齢60歳。
しかし本人申告によると実年齢12歳。
面白すぎる。
発売直後に誰もが考えたと思われる
エナジー進化とプレミアボールで回すブイズ。
進化ラインが分岐しているため
LV.Xながら擬似的にラインをフル活用できます。
まだ回してませんが実際どれほどのもんでしょう。
ポケモン:12枚
2: リーフィア(DP4)
2: リーフィアLV.X(DP4)
2: グレイシア(DP4)
2: グレイシアLV.X(DP4)
4: イーブイ(PCG4B)
トレーナー:32枚
3: ロケット団の幹部
2: ポケモン回収装置
4: クルミのリクエスト
4: エネルギーリムーブ
4: 暴風
3: ダイゴのアドバイス
4: プラスパワー
4: ハマナのリサーチ
4: プレミアボール
エネルギー:16枚
4: 草エネルギー
4: 水エネルギー
4: マルチエネルギー
4: Wレインボーエネルギー
煮物ノート2周年・スタンブーバーン単
2008年1月1日生放送の番組に鶴瓶が出ていると
猛烈な不安感に襲われるという症状に悩まされています。
これがPTSDというやつなのでしょうか。
テレビ局関係者の皆さんもきっと同じだと思います。
画面の隅で小さいながらも緊張感を主張している「LIVE」の文字、
一方で全ての緊張感を打ち消さんばかりの笑みを浮かべている鶴瓶。
やってくれるなよ、
頼むからやってくれるな。
不安です。
そういった意味で今年の紅白歌合戦はやや気になりましたが、
僕はえなりかずきが出場した年を境に紅白歌合戦を見限ったのです。
ついでにゆく年くる年も見限っておきました。
さて新しい年がやってきました。
煮物ノートも2周年です。
昨年1年間のアクセス数は82990件、
1日あたり227件。
毎度ありがとうございます。
ちなみに一昨年1年間のアクセス数は71956件、
1日あたり197件。
年間で約1万件、
1日辺りのアクセス数が30件増えた計算になります。
回数で言うと去年の半分くらいしか更新してないし、
考察記事の類も殆ど書かなくなったし、
レポートも手抜きするようになったし、
公開するデッキのクオリティも下がったし、
要するに去年より情報源としての価値が低下しているにも関わらず
それに反してアクセス数が増加しているということは
単純にポケカプレイヤーの数が増えたからなんだと認識しています。
それと去年ポケモン始めてみたポケモンカードフォーラム、
結局うまいこといってないですね。
原因はまあ色々思いつくんですが省略します。
もしこれがうまくいったら
日本と海外のプレイヤーが情報交換をするためのフォーラムを開設しようかという話を
Pokebeachの管理人さんとしてたりもしたんですが、
いやあ残念残念。
今年は更に活動の幅を狭めていこうと思っています。
新年の抱負としてはかなりひねくれていますが、
自分にとって一番都合のいい形を模索していくと
畢竟そっちの方に足が向かうんです。
それでもポケカやめるとかそういうことはまずないので
末永くお付き合いよろしくおねがいします。
今最もアツい貧乏デッキ、
ブーバーン単を紹介しておきます。
同じ貧乏デッキならジュペをプッシュしたいところなんですが
大いに私情が絡んでくるので我慢します。
構築のよく似ているハピナス単との比較で言うと、
ハピナスは復帰力ブーバーンは耐久力で
それぞれ質の違うしぶとさを持っています。
初心者が混乱しがちな
このデッキの抱えるマイナスシナジーについてちょっと言及しておきます。
まずW虹がひのたまバズーカの威力を大幅に下げてしまう点。
飽くまでもブーバーンのメインウェポンはフレイムブラストですので
W虹を貼るときはひのたまバズーカのことは一旦忘れてあげてください。
そして封印の結晶がほのおのからだとオボンの実を無効化してしまう点。
確かに回復はブーバーンの強みなんですが
別に回復しなくても十分強いし、
それよりも相手のポケパワーやポケボディを止めることのほうが
重要な局面もあるのでタイミングを見計らって使い分けて下さい。
全てはケースバイケースです。
ブーバーンは色拘束こそ強いものの
なかなか器用なポケモンなので今後も色々遊べそうです。
やっぱりカメルギみたいな成金デッキばっかりじゃなくて
ブーバーン単みたいな貧乏デッキにも生きる道のある
今みたいな環境がゲームとして健全ですね。
みんな今年のお正月は
ポチ袋を握り締めてトイザらス辺りへ駆け込み
トリデプスデッキとバーンキブルデッキを2個ずつ買い
ブーバーン単で初ジムチャレに参戦して
カメルギのカメex辺りになぎ倒されて金の力を思い知るといいと思います。
ざまあみろ。
これが格差社会である。
まあブーバーンとカメルギの優劣は単に相性の問題であって
カードのスペックの優劣の違いではありませんが。
ところで誰か僕にルギアexを2枚とフーディン☆を譲ってください。
ポケモン:8枚
4: ブーバー(DP2)
4: ブーバーン(DP4)
トレーナー:35枚
3: ロケット団の幹部
4: ふっかつそう
4: オボンのみ
4: 呪われたほこら
4: ホロンのトランシーバー
2: ホロンの冒険家
2: 漂流者
2: 封印の結晶
2: ダイゴのアドバイス
2: ホロンの導師
2: 時空のゆがみ
4: クイックボール
エネルギー:17枚
13: 炎エネルギー
4: Wレインボーエネルギー
猛烈な不安感に襲われるという症状に悩まされています。
これがPTSDというやつなのでしょうか。
テレビ局関係者の皆さんもきっと同じだと思います。
画面の隅で小さいながらも緊張感を主張している「LIVE」の文字、
一方で全ての緊張感を打ち消さんばかりの笑みを浮かべている鶴瓶。
やってくれるなよ、
頼むからやってくれるな。
不安です。
そういった意味で今年の紅白歌合戦はやや気になりましたが、
僕はえなりかずきが出場した年を境に紅白歌合戦を見限ったのです。
ついでにゆく年くる年も見限っておきました。
さて新しい年がやってきました。
煮物ノートも2周年です。
昨年1年間のアクセス数は82990件、
1日あたり227件。
毎度ありがとうございます。
ちなみに一昨年1年間のアクセス数は71956件、
1日あたり197件。
年間で約1万件、
1日辺りのアクセス数が30件増えた計算になります。
回数で言うと去年の半分くらいしか更新してないし、
考察記事の類も殆ど書かなくなったし、
レポートも手抜きするようになったし、
公開するデッキのクオリティも下がったし、
要するに去年より情報源としての価値が低下しているにも関わらず
それに反してアクセス数が増加しているということは
単純にポケカプレイヤーの数が増えたからなんだと認識しています。
それと去年ポケモン始めてみたポケモンカードフォーラム、
結局うまいこといってないですね。
原因はまあ色々思いつくんですが省略します。
もしこれがうまくいったら
日本と海外のプレイヤーが情報交換をするためのフォーラムを開設しようかという話を
Pokebeachの管理人さんとしてたりもしたんですが、
いやあ残念残念。
今年は更に活動の幅を狭めていこうと思っています。
新年の抱負としてはかなりひねくれていますが、
自分にとって一番都合のいい形を模索していくと
畢竟そっちの方に足が向かうんです。
それでもポケカやめるとかそういうことはまずないので
末永くお付き合いよろしくおねがいします。
今最もアツい貧乏デッキ、
ブーバーン単を紹介しておきます。
同じ貧乏デッキならジュペをプッシュしたいところなんですが
大いに私情が絡んでくるので我慢します。
構築のよく似ているハピナス単との比較で言うと、
ハピナスは復帰力ブーバーンは耐久力で
それぞれ質の違うしぶとさを持っています。
初心者が混乱しがちな
このデッキの抱えるマイナスシナジーについてちょっと言及しておきます。
まずW虹がひのたまバズーカの威力を大幅に下げてしまう点。
飽くまでもブーバーンのメインウェポンはフレイムブラストですので
W虹を貼るときはひのたまバズーカのことは一旦忘れてあげてください。
そして封印の結晶がほのおのからだとオボンの実を無効化してしまう点。
確かに回復はブーバーンの強みなんですが
別に回復しなくても十分強いし、
それよりも相手のポケパワーやポケボディを止めることのほうが
重要な局面もあるのでタイミングを見計らって使い分けて下さい。
全てはケースバイケースです。
ブーバーンは色拘束こそ強いものの
なかなか器用なポケモンなので今後も色々遊べそうです。
やっぱりカメルギみたいな成金デッキばっかりじゃなくて
ブーバーン単みたいな貧乏デッキにも生きる道のある
今みたいな環境がゲームとして健全ですね。
みんな今年のお正月は
ポチ袋を握り締めてトイザらス辺りへ駆け込み
トリデプスデッキとバーンキブルデッキを2個ずつ買い
ブーバーン単で初ジムチャレに参戦して
カメルギのカメex辺りになぎ倒されて金の力を思い知るといいと思います。
ざまあみろ。
これが格差社会である。
まあブーバーンとカメルギの優劣は単に相性の問題であって
カードのスペックの優劣の違いではありませんが。
ところで誰か僕にルギアexを2枚とフーディン☆を譲ってください。
ポケモン:8枚
4: ブーバー(DP2)
4: ブーバーン(DP4)
トレーナー:35枚
3: ロケット団の幹部
4: ふっかつそう
4: オボンのみ
4: 呪われたほこら
4: ホロンのトランシーバー
2: ホロンの冒険家
2: 漂流者
2: 封印の結晶
2: ダイゴのアドバイス
2: ホロンの導師
2: 時空のゆがみ
4: クイックボール
エネルギー:17枚
13: 炎エネルギー
4: Wレインボーエネルギー
ジムチャレプロコアあべのレポ・スタン三色ブイズ
2007年12月30日端的に言えばただそこにいるだけのような生活を送っています。
寒いので冬眠状態のまま冬をやり過ごしたいのに
部屋を掃除しろという圧力がかかってくるのが耐えられません。
大掃除という習慣そのものは結構なことですが、
何もこの時期にやらなくてもいいだろうと思うんです。
これが夏の暑い最中ならむしろ気持ちがいいんじゃないかと思うんですが、
冬のクソ寒くてクソ忙しい時期に家中の窓を開け放って水浸しだなんて
日本国民はマゾなんでしょうか。
マゾなんですね。
さあそこに跪いて私はマゾですとお言い!
来年に向けて気分を新しくだとかじゃなくて
本当に誰か合理的な理由を説明してくれないと
フラストレーションが溜まっていく一方です。
掃除めんどくさい。
年末年始を利用してノルウェーからTegoの家族が日本に来てます。
今日はいつも話に聞いていた弟さんや妹さんがジムチャレに出るということで
久々にコア阿倍野まで行ってきました。
スタン6のスイスドローで参加者16人。
使用デッキはジュペ。
1回戦(VSサナレイド)エイマくん
去年の同じ頃はそこら辺をうろうろしてるだけだったこの子が
向かいの卓に座っているのというのが不思議な感覚です。
こちらは初手でカゲボウズが用意できない不本意なスタートで
ソルロックでフィオネを殴り倒すなどしていましたが、
相手も展開が追いつかず最終的にタコ殴り状態。
6−4 勝ち
2回戦(VSハピジュペ)Emilくん
海外で初めてジュペラミを表彰台に持っていったTegoの弟君です。
1回戦ではエネが6枚くらいついたどでかいハピナスを育てていたので
こちらも戦々恐々としていましたが、
事故とプレミスでかわいそうな状態に。
試合後、「タック(ノルウェー語でありがとう)!」と言ってみたら
「Arigatou!」と笑顔で返してくれました。
よし、通じた。
6−0 勝ち
3回戦(VSキスバーン)Tego
先攻初手コイルという非常に危なっかしいスタート。
幸い1キルは免れて攻撃のペースはこちら側が奪取しましたが、
相手のベンチには序盤からネンドールが2体立っており
倒しても倒しても肉の壁が出てくる状況。
満を持して登場したブーバーンXがジュペを一気に2体も倒し、
同時に連続で幹部が飛んできて手札も場も壊滅状態に。
ここでいきなりアンノーンQが相手に殴りかかるという超プレイングが発動。
ベンチでカウンターの機会を伺っているジュペのために
最後のブーバーンがベンチに下がらざるを得なくなり、
時間稼ぎのために出てきたトゲキッスをサイクロンで飛ばしてゲームセット。
思わずお互いに「Good game」の一言。
6−4 勝ち
4回戦(VSアブレイド)Katharinaさん
Tegoの上の妹さんです。
サポーターが猛烈に積んであるお陰で
わざわいのかぜでドローが止まることもなく、
手札も常に十分な枚数をキープ。
ルナトーンがアブソルをちぎっては投げちぎっては投げし、
残ったエルレイドとジュペの殴り合いに。
エネルギーの効率で勝るこちら側が数で圧倒。
「How many hands(手札何枚?)?」
このフレーズかなり便利でした。
6−4 勝ち
優勝。
旧世代のカードで根性見せました。
「煮物さんはどうせジュペですよね」
「今日もジュペですか」
こんな感じで最近対戦する前にデッキがばれて困っています。
みんなエスパーか。
ちょっとした世界大会気分なジムチャレの後は国際トレード大会。
折角なんで僕も何か話してみようと思いましたが
結局あんまり何も話せませんでした。
英語云々以前に話術の問題です。
日本のみなさんにささやかなクリスマスプレゼントが配られたりもして、
年の暮れに心温まるジムチャレでした。
来年もよろしく。
最近公式ページであんまりデッキレシピを撒いてくれないのは
冬チャレの形式だと順位が設定されていないからなんでしょうか。
PCLのけちんぼ。
仕方がないので自力でがんばることにして
ちらほら見かけた三色ブイズを見よう見まねで再現してみました。
ブイズは案外打たれ弱くて消費が激しいので、
それをカバーするためにネンドールが投入され、
初手ヤジロンのリスク回避のためにアンノーンQ、
という理に適った構成です。
リーフィアの弱点を突けるブースター、
ブースターの弱点を突けるグレイシア、
グレイシアに抵抗を持っているリーフィア、
とよく見たら三すくみの関係が成立していて、
ミラーマッチで後攻を取った場合は
相手のブイズに対して色的に有利になるように
進化させたりできて一見おいしいんですが、
それでも先攻2ターン以内に致死ダメージが飛んでくる場合が案外多くて
結局色的な要素より時間的な要素が
有利不利に反映されやすいという点には気をつけないといけないと思います。
進化ラインが2つに分かれているので
LV.Xを投入してもラインが細くなるということがなく、
エナジーしんかとプレミアボールだけで場に揃うのがおいしいです。
プレミアの枚数はとりあえず4から試してみて2で落ち着きました。
ニシキもあることだし。
ハマナもあるのにエネが多すぎる気もしたり
先攻取ったときのことを考えるとこれくらい欲しいような気もしたりしますが、
あと2枚くらいまでは削ってかまわないと思います。
ラインがものすごく頭でっかちなので進化カードが途中で余ってくるんですが、
それがコスモパワーで手札と山札を行ったり来たりして腹が立ったので
TVレポーターを入れておきました。
使えそうでも邪魔なものはどんどん捨てていくのがお掃除の鉄則。
ポケモン:20枚
2: リーフィア(DP4)
2: リーフィアLV.X(DP4)
2: ブースター(DP4)
2: グレイシア(DP4)
2: グレイシアLV.X(DP4)
2: アンノーンQ(ポケモンのどうぐ)
2: ヤジロン(DP4)
2: ネンドール(DP4)
4: イーブイ(PCG4B)
トレーナー:22枚
3: ロケット団の幹部
1: ポケモン回収装置
4: 暴風
4: ニシキのネットワーク
2: ダイゴのアドバイス
2: TVレポーター
4: ハマナのリサーチ
2: プレミアボール
エネルギー:18枚
6: 草エネルギー
2: 炎エネルギー
2: 水エネルギー
4: マルチエネルギー
4: Wレインボーエネルギー
寒いので冬眠状態のまま冬をやり過ごしたいのに
部屋を掃除しろという圧力がかかってくるのが耐えられません。
大掃除という習慣そのものは結構なことですが、
何もこの時期にやらなくてもいいだろうと思うんです。
これが夏の暑い最中ならむしろ気持ちがいいんじゃないかと思うんですが、
冬のクソ寒くてクソ忙しい時期に家中の窓を開け放って水浸しだなんて
日本国民はマゾなんでしょうか。
マゾなんですね。
さあそこに跪いて私はマゾですとお言い!
来年に向けて気分を新しくだとかじゃなくて
本当に誰か合理的な理由を説明してくれないと
フラストレーションが溜まっていく一方です。
掃除めんどくさい。
年末年始を利用してノルウェーからTegoの家族が日本に来てます。
今日はいつも話に聞いていた弟さんや妹さんがジムチャレに出るということで
久々にコア阿倍野まで行ってきました。
スタン6のスイスドローで参加者16人。
使用デッキはジュペ。
1回戦(VSサナレイド)エイマくん
去年の同じ頃はそこら辺をうろうろしてるだけだったこの子が
向かいの卓に座っているのというのが不思議な感覚です。
こちらは初手でカゲボウズが用意できない不本意なスタートで
ソルロックでフィオネを殴り倒すなどしていましたが、
相手も展開が追いつかず最終的にタコ殴り状態。
6−4 勝ち
2回戦(VSハピジュペ)Emilくん
海外で初めてジュペラミを表彰台に持っていったTegoの弟君です。
1回戦ではエネが6枚くらいついたどでかいハピナスを育てていたので
こちらも戦々恐々としていましたが、
事故とプレミスでかわいそうな状態に。
試合後、「タック(ノルウェー語でありがとう)!」と言ってみたら
「Arigatou!」と笑顔で返してくれました。
よし、通じた。
6−0 勝ち
3回戦(VSキスバーン)Tego
先攻初手コイルという非常に危なっかしいスタート。
幸い1キルは免れて攻撃のペースはこちら側が奪取しましたが、
相手のベンチには序盤からネンドールが2体立っており
倒しても倒しても肉の壁が出てくる状況。
満を持して登場したブーバーンXがジュペを一気に2体も倒し、
同時に連続で幹部が飛んできて手札も場も壊滅状態に。
ここでいきなりアンノーンQが相手に殴りかかるという超プレイングが発動。
ベンチでカウンターの機会を伺っているジュペのために
最後のブーバーンがベンチに下がらざるを得なくなり、
時間稼ぎのために出てきたトゲキッスをサイクロンで飛ばしてゲームセット。
思わずお互いに「Good game」の一言。
6−4 勝ち
4回戦(VSアブレイド)Katharinaさん
Tegoの上の妹さんです。
サポーターが猛烈に積んであるお陰で
わざわいのかぜでドローが止まることもなく、
手札も常に十分な枚数をキープ。
ルナトーンがアブソルをちぎっては投げちぎっては投げし、
残ったエルレイドとジュペの殴り合いに。
エネルギーの効率で勝るこちら側が数で圧倒。
「How many hands(手札何枚?)?」
このフレーズかなり便利でした。
6−4 勝ち
優勝。
旧世代のカードで根性見せました。
「煮物さんはどうせジュペですよね」
「今日もジュペですか」
こんな感じで最近対戦する前にデッキがばれて困っています。
みんなエスパーか。
ちょっとした世界大会気分なジムチャレの後は国際トレード大会。
折角なんで僕も何か話してみようと思いましたが
結局あんまり何も話せませんでした。
英語云々以前に話術の問題です。
日本のみなさんにささやかなクリスマスプレゼントが配られたりもして、
年の暮れに心温まるジムチャレでした。
来年もよろしく。
最近公式ページであんまりデッキレシピを撒いてくれないのは
冬チャレの形式だと順位が設定されていないからなんでしょうか。
PCLのけちんぼ。
仕方がないので自力でがんばることにして
ちらほら見かけた三色ブイズを見よう見まねで再現してみました。
ブイズは案外打たれ弱くて消費が激しいので、
それをカバーするためにネンドールが投入され、
初手ヤジロンのリスク回避のためにアンノーンQ、
という理に適った構成です。
リーフィアの弱点を突けるブースター、
ブースターの弱点を突けるグレイシア、
グレイシアに抵抗を持っているリーフィア、
とよく見たら三すくみの関係が成立していて、
ミラーマッチで後攻を取った場合は
相手のブイズに対して色的に有利になるように
進化させたりできて一見おいしいんですが、
それでも先攻2ターン以内に致死ダメージが飛んでくる場合が案外多くて
結局色的な要素より時間的な要素が
有利不利に反映されやすいという点には気をつけないといけないと思います。
進化ラインが2つに分かれているので
LV.Xを投入してもラインが細くなるということがなく、
エナジーしんかとプレミアボールだけで場に揃うのがおいしいです。
プレミアの枚数はとりあえず4から試してみて2で落ち着きました。
ニシキもあることだし。
ハマナもあるのにエネが多すぎる気もしたり
先攻取ったときのことを考えるとこれくらい欲しいような気もしたりしますが、
あと2枚くらいまでは削ってかまわないと思います。
ラインがものすごく頭でっかちなので進化カードが途中で余ってくるんですが、
それがコスモパワーで手札と山札を行ったり来たりして腹が立ったので
TVレポーターを入れておきました。
使えそうでも邪魔なものはどんどん捨てていくのがお掃除の鉄則。
ポケモン:20枚
2: リーフィア(DP4)
2: リーフィアLV.X(DP4)
2: ブースター(DP4)
2: グレイシア(DP4)
2: グレイシアLV.X(DP4)
2: アンノーンQ(ポケモンのどうぐ)
2: ヤジロン(DP4)
2: ネンドール(DP4)
4: イーブイ(PCG4B)
トレーナー:22枚
3: ロケット団の幹部
1: ポケモン回収装置
4: 暴風
4: ニシキのネットワーク
2: ダイゴのアドバイス
2: TVレポーター
4: ハマナのリサーチ
2: プレミアボール
エネルギー:18枚
6: 草エネルギー
2: 炎エネルギー
2: 水エネルギー
4: マルチエネルギー
4: Wレインボーエネルギー
ホロンのたねポケモン徹底比較・スタン混乱ナンス
2007年12月19日一度でいいから見てみたい。
ギャル曽根が限界まで食って腹壊すとこ。
歌丸です。
なんていうかそれと似たような感じで
読みすぎると書きたくなるんです。
先日卒論のために文献に目を通していたところ
何気ない一節が目に留まりました。
「りんごとかぼちゃを比較対照してもその結果は明白すぎて価値がないが、
幾つかのりんごの品種をりんごの味と言う共通性をもとに、
幾つかのりんごの品種を比較することには意味がある。」
なるほどそうかとひとしきり納得した後
ポケカ脳の僕の頭には
ふとホロンのビリリダマとホロンのコイルが思い浮かびました。
世間一般ではどっちも同じだと思われがちですが、
僕は最近この2つの使い分けについて結構真剣に悩んでいるので
この際徹底比較してみたいと思います。
まずはホロンのビリリダマとホロンのコイルという2枚のカードが
このゲームの中で置かれている位置について考えてみます。
便宜上僕はそれぞれを略してホロビとホロコと呼んでいるので
以下それで統一します。
ホロンのポケモンはPCG6以降のいわゆるホロンブロックに登場した
δ種に並ぶ新たなカテゴリのポケモンです。
コイル、レアコイル、ビリリダマ、マルマイン、ポワルン、
以上の五枚がホロンのポケモンとして登場しています。
その最も大きな特殊性は
ポケモンでありながらエネルギーとしても機能するという点にあります。
ポケモンとエネルギーでは前者の方が
山札からのサーチやトラッシュからの回収などのサポート体制が充実しており、
ホロンのポケモンは
それらのギミックをポケモンと共有することができるエネルギーとして
デッキの構築パターンに大きな変化をもたらしました。
ホロビとホロコは共に
無色エネルギー一個分として使うことのできるたねポケモンです。
エネルギーとしては色と個数共に最低限の性能ですが、
それだけでも十分な働きを期待できます。
ホロンのサポーターシリーズ、
通称ホロンエンジンと共に使用され、
ゲームの序盤にホロンの導師によってエネルギーとポケモンの
両方を充実させるという戦略が一般的になっており、
特になるべくゲームの開始直後にエネルギーが欲しいデッキが
安定してエネルギーを確保するのに役立っています。
反面、ポケモンとしては殆ど積極的なメリットをもたらしません。
数字として現れるステータスは平凡を下回る性能で、
直接戦闘に向いていないことは明らかです。
ポケボディーやポケパワーも持っていないのでベンチで
サポートに回ることもできません。
ポケモンとして場に出す意義は薄いと言えます。
ところが、スタート時のポケモンとして
初手の手札に来て強制的に場に出てしまう場合があり、
このような場合円滑なゲーム展開の妨げとなります。
これが恐らく最大のデメリットです。
もちろんプレイヤーの意思で
ポケモンとして場に出る機会がないわけでもありません。
エントリー08のエンペルトのみんなでなみのりなどのように
場にポケモンの頭数が必要な場合。
オダマキはかせを使う等のために手札のカードを減らしたい場合。
ポケパワー持ちのたねポケモンにそっテレを使ってほこらの対象から外したい場合。
ワーポやサイクロンに備えて盾が欲しい場合。
どうしてもワザを使いたい場合。
しかしこういったプレイングによって得られるメリットは些少なものであり
発生する機会も非常に稀なので基本的には考慮されません。
大まかに見て大まかに纏めますと、
ホロコとホロビは初手事故のリスクの上昇と引き換えに
エネ事故のリスクを降下させるカードだと言えます。
さてここからが本題です。
上で述べたような共通の性能を持つために
ほぼ同じような扱いを受けているホロコとホロビの
相違点とはどこにあるのでしょうか。
共通点と相違点を共に書き出していきます。
共通点
・手札から無色1個分のエネルギーとして使用できる
・たねポケモン
・HP40
・にげる1
・ワザのコストの個数と色拘束
・弱点がある
・進化できる
相違点
{ホロコ}
・鋼タイプ
・ワザに鋼エネが必要
・ベンチにダメージを与えられる
・弱点は炎
・草に抵抗力がある
・鋼エネルギーの恩恵を受けられる
・ホロンのレアコイルに進化できる
{ホロビ}
・雷タイプ
・ワザに雷エネが必要
・相手を麻痺状態にできる
・弱点は闘
・ホロンのマルマインに進化できる
こうして見ていくと、
ホロコとホロビの間には小さいながらも確実な相違点があります。
そして、それらの相違点は
ポケモンとして手札にある場合やエネルギーとして場にある場合ではなく
ポケモンとして場に出る場合に集中して現れることがわかります。
更には場に出てワザを使うよりも
どちらかと言えば単に場に存在するだけの場合のほうが多い
ということを前提に考えると
ワザという攻撃面の違いよりも
弱点や抵抗力といった防御面の違いのほうが
より問題になりやすいということが言えます。
結論から言いますと、
僕がホロコとホロビの使い分けで悩むようになったのは
この防御面の違いが問題になる機会が増えてきたからです。
具体的には初手バトル場での弱点による1キルの懸念です。
ホロコやホロビがカードプールに登場した当初、
最初のターンにいきなり弱点40ダメージを出せるようなデッキは稀で、
1キルを食らう確率はかなり低いものでした。
しかしDPシリーズ以降、
ポケモンの平均HPの上昇に伴いワザのダメージも上昇し、
いきなり弱点40ダメージを出せるデッキが
メタゲーム内に現れてきました。
ホロコとホロビはHPが同じですから、
弱点の違いが防御面の違いとなって現れます。
ホロコの弱点は炎、ホロビの弱点は闘です。
最も現実的に発生しうる、
ポケモンにエネルギーを貼るという1回の行動で
1キルの条件が満たせるポケモンという条件で書き出していきます。
{ホロコ}
・ブースター(DP4)
・ブーバー(DP2)
{ホロビ}
・リオル(DP1)
・ルナトーン(DP4)
・ソルロック(DP4)
・カブト(DP4)
数だけで見るとホロコのほうが弱点を突かれるポケモンが少ないのですが、
ブースターやブーバーが人気のポケモンであること、
ルナトーンがシステムポケモンとして扱われるため
手札に2枚以上いた場合ベンチに回りやすいこと、
リオルのワザにコイントスが必要だということ、
これらを考えると先攻1キルが発生する確率ではホロコのほうが上だと言えます。
ホロコは草抵抗を持っているため
リーフィアの攻撃を凌げるというメリットもありますが、
ブイズデッキにはリーフィアとセットで
ブースターが投入されている場合も多く、
ホロコの草抵抗は実際にはあまり機能しないものと思われます。
後攻の場合を考えますと鋼ポケモンであるホロコに
特殊鋼を貼っておけばダメージを軽減できますが、
上に挙げた中でこれによって防げるのは
ブーバーンによる後攻1キルだけなのでこれも小さな数値です。
以上より、1キルに対するリスクマネジメントの観点からすると
基本的にはホロコよりホロビのほうを
優先的に投入したほうがいいのではないかというのが僕の見解です。
次に攻撃面の違いについて考えてみます。
ホロコやホロビが最も場に出る確率が高いのは
スタート時のバトル場ですから、
その場合ににげる準備のためにエネルギーを貼る場合があり得ます。
このときにワザを使えるか使えないかで10ダメージの差がありますから、
防御面より攻撃面を重視して、
鋼エネが入っているデッキにはホロコ、
雷エネが入っているデッキにはホロビを使うのが一般的になっています。
これらのワザで相手の弱点を突けばより多くのダメージを与えられる場合もあります。
メタゲーム内の鋼弱点のポケモンは現状グレイシアくらいで、
雷弱点のポケモンは水ポケモンや無色ポケモンに数多く存在しますから
相手の弱点を突くことを考えればホロビのほうが役立つ場合が多いと思われます。
また、ホロビのワザでんきショックの効果は意外なしぶとさで
多くのプレイヤーを悩ませたあのスネークフラッシュと同じ効果を持ちます。
マヒの効果でターンを稼ぐことができるので
後攻1キルの確率を単純に考えて半分減らすことができますから
初手で役に立つのは確実にこちらだと思います。
一方、ホロコのワザは貴重なベンチ攻撃効果を持ち、
倒し損ねてベンチににげたポケモンの追撃に役立ちます。
どちらかと言えばゲームの後半に使えるワザだと言えます。
マルチエネもしくはレインボーエネと併用するために
どちらを投入してもワザを使える状況にあるといった場合は
そういった点も考えてみるといいかもしれません。
ワザの効果で見るとどちらかと言えばホロコはビートダウン的なデッキに、
ホロビはコントロール的なデッキに向いていると思います。
小さな効果のワザですが、
使えるようにしておけば役立つ確率は微かに確実にあります。
「ホロンのコイルでちょくげきだん打って相手きぜつさせたり。」
ウィンターチャレンジ関西レポ・スタンハピブイズ
http://diarynote.jp/d/73047/20071209.html
応用として、ホロコやホロビがワザのコピー元になる場合もあります。
ミュウexやフーディン☆を使う場合です。
僕は以前ハーフでブイズレックを使っていたときに
ミュウが1エネでダメージを与えるワザを使えるようになるために
ホロビの投入を検討したことがあります。
次に、ホロンのレアコイルやホロンのマルマインへの
進化の可能性について考えます。
これらはホロマとホロレと略すことにします。
ホロレとホロマは全色エネルギー2個分として使うことのできる
1進化ポケモンです。
色拘束の強いデッキにとってはかなり強力な効果で、
カメルギの生まれるきっかけなりました。
主にミズキやニシキやウツギといった
進化ポケモンをサーチするためのカードで
エネルギーを引きたいときに使われ、
こちらもエネルギーの安定供給に一役買っています。
進化前と同じくポケモンとしてはかなり平凡な能力です。
積極的に場に出て行くことはあまりないと思っていいでしょう。
まず共通点と相違点を書き出してみます。
共通点
・バウンス効果付き全色エネルギー2個分として働く
・HP80
・1進化ポケモン
・ワザのコストの個数と色拘束
相違点
{ホロレ}
・ホロンのコイルから進化する
・鋼タイプ
・ワザに鋼エネが必要
・exに大きいダメージを与えられる
・弱点は炎
・抵抗力が草
・鋼エネルギーの恩恵を受けられる
{ホロマ}
・ホロンのビリリダマから進化する
・雷タイプ
・ワザに雷エネが必要
・相手を確定でこんらんにできる
・弱点は闘
それなりに違いがありますが、
ホロコとホロビ以上に同じ扱いを受けています。
この2体の違いはホロコやホロビと同じく
主にポケモンとして場に出たときに現れますが、
進化カードであるためにホロコやホロビと違って
場に出る機会が圧倒的に少ないからです。
ホロコやホロビとセットで投入されている場合に
ホロレやホロマは初めて場に出る可能性が発生します。
ホロレやホロマで一方的に相手の攻撃を受ける場合は少ないので
防御面についてはどちらも大差ないと言っていいと思います。
80ダメージ以上が一撃の範囲内ですが、
ホロレやホロマが最速で後攻1ターンに場に出ても
トレーナーカードが解禁されている環境下で
80ダメージが飛んでくる可能性は随分とありふれているからです。
むしろ注目すべきはホロマのにげるコストがないという点です。
うっかりホロビスタートとなってしまった場合、
正常な展開のためにホロビをベンチに下げることを考えますが、
ホロマに進化させることでこの課題を簡単にクリアすることができます。
更にベンチに下げたあとも
相手のワーポに対して盾として出したり
他のポケモンがきぜつした後暫定的にバトル場に出たりして
ノーリスクでベンチににげることができます。
これはホロレにはできない芸当で、
セットで投入する際の比較的大きなメリットです。
攻撃面に関しては、
追加効果をexのみに対して発揮するホロレと
状況を問わず発揮するホロマでは
後者のほうが汎用性が高いと言えます。
しかも確定混乱という間接効果は非常に貴重です。
実際にかつて公式大会でホロマの対応に窮したことがあります。
「ホロンビリリがホロンマインに進化して
スクランせんこうだんでこんらん状態に。
攻撃するとこんらんで自滅の可能性があったのでそのままエンド宣言。
更にせんこうだんであと一発の状態。」
2006夏道関西Bレポート・ハーフブイズレック
http://diarynote.jp/d/73047/20060724.html
これ以来、相手のデッキにホロンのビリリダマを見かけたら
進化してただ逃げするかせんこうだんを打ってくるかする可能性が
僕の頭の隅に浮かんでくるようになりました。
一応気をつけておくに越したことはないです。
また、ホロレのexに対する最大ダメージ上昇効果も
場合によっては役立つことがあります。
ホロレが直接場に出るわけではありませんが、
カメルギでフーディン☆の弾として投げた場合、
ホロレなら無傷のルギアexをきぜつさせることができます。
実際にカメルギにおいてホロレを弾として使用した例が報告されています。
「途中、手札が悪くてフーディン☆でホロンのレアコイルを投げることになりました。」
呪われたエルレイド
http://diarynote.jp/d/75291/20070902.html
弱点についてはホロコとホロビについて述べたのと同様です。
以上のように、ホロレとホロマは進化カードであるために
ホロコやホロビより大きな効果を持っています。
進化ラインをセットで投入する場合に
ホロレとホロマのどちらかに活用の途がある場合は
そちらに合わせてホロコとホロビのどちらを投入するか
決めてもよいと思います。
使い分けるのではなく、
2つのラインを同時に使用する場合もあります。
主にまずホロコとホロビを計5枚以上投入する場合です。
あるいは計5枚以上のホロコとホロビがデッキに入っていると
相手に思わせるために合計4枚以下の場合に
両方を入れておく場合もあります。
ホロンポケが大量に入っているデッキは特殊な構築を取る場合が多く、
そういうデッキを相手にする場合プレイングが変わってきたりするので
こういう小手先のテクニックも少しは意味があるかもしれません。
ニョロトノ化石 - シャア専用 デッキ倉庫wiki - livedoor Wiki(ウィキ)
http://wiki.livedoor.jp/momo_magma/d/%A5%CB%A5%E7%A5%ED%A5%C8%A5%CE%B2%BD%C0%D0
そして上で述べたようにワザのコピー元として使用する場合、
選択肢を増やすために両方入れておいたりします。
また、カードの効果とは直接的には関係ありませんが、
ホロコとホロビでは単純にカードの配色が違います。
どういうことかというと、
サーチ効果で山札の中をざっと見たときに
鋼タイプであるホロコは灰色基調なので
トレーナーカードに紛れて見分けがつきにくいように思います。
そのため、山札をサーチして見つからなくてサイド落ちしたかと思って
いざゲームを終えてサイドカードをめくってみると
そこにもなくてやっぱり山札にあったというような
間抜けなプレイミスをしてしまうことがあります。
雷タイプであるホロビは黄色基調なので
そんな心配も無用です。
以上、ホロンのコイルとホロンのビリリダマを徹底的に比較してみました。
全体的にホロンのビリリダマのほうが優秀だと思いますが、
実際のところはどちらを使用しても
勝率にはほとんど影響しないと思います。
じゃあ何のためにこんなこと書いてんのっていう話なんですが、
そもそも他の記事だってためになるかどうかで見れば五十歩百歩だしなあ。
こうやって比較する考え方を身に着けておけば
他の場面にも応用が利くかもしれません。
あわよくば。
最後にデッキを一つ公開しておきます。
ちゃんとホロンのビリリダマが入ってますよ。
ネイティオとゴーストのコンボで
相手を確定で混乱状態にできることに目をつけました。
ソーナンスのしんかのしるしでにげるロックしつつ、
かげふみで相手ターンにきぜつさせるようにすれば
常に相手ををこんらん状態にしておけるという寸法です。
もちろん実際には進化とかいれかえとか解除する手段は色々あるので
どの程度ロックが極まるのかわかりませんが、
パターンにはまったらきっとえぐいことになると思います。
ポケモン:26枚
1: ラプラス(PCG5B)
1: アンノーンQ(ポケモンのどうぐ)
2: ゴースト(PCG1B)
2: ネイティ(PCG2B)
4: ソーナンス(PCG5B)
4: ソーナノ(WCP)
2: ゴース(DP1)
2: ネイティオ(DP3)
2: ヤジロン(DP4)
2: ネンドール(DP4)
2: ホロンのビリリダマ(PCG6B)
2: ホロンのポワルン(PCG7B)
トレーナー:26枚
3: ロケット団の幹部
2: そっくり!テレポーター
4: ポケモン回収装置
4: ホロンのトランシーバー
2: ホロンの冒険家
4: 暴風
3: ニシキのネットワーク
4: ホロンの導師
エネルギー:8枚
4: Wレインボーエネルギー
4: コール・エネルギー
ギャル曽根が限界まで食って腹壊すとこ。
歌丸です。
なんていうかそれと似たような感じで
読みすぎると書きたくなるんです。
先日卒論のために文献に目を通していたところ
何気ない一節が目に留まりました。
「りんごとかぼちゃを比較対照してもその結果は明白すぎて価値がないが、
幾つかのりんごの品種をりんごの味と言う共通性をもとに、
幾つかのりんごの品種を比較することには意味がある。」
なるほどそうかとひとしきり納得した後
ポケカ脳の僕の頭には
ふとホロンのビリリダマとホロンのコイルが思い浮かびました。
世間一般ではどっちも同じだと思われがちですが、
僕は最近この2つの使い分けについて結構真剣に悩んでいるので
この際徹底比較してみたいと思います。
まずはホロンのビリリダマとホロンのコイルという2枚のカードが
このゲームの中で置かれている位置について考えてみます。
便宜上僕はそれぞれを略してホロビとホロコと呼んでいるので
以下それで統一します。
ホロンのポケモンはPCG6以降のいわゆるホロンブロックに登場した
δ種に並ぶ新たなカテゴリのポケモンです。
コイル、レアコイル、ビリリダマ、マルマイン、ポワルン、
以上の五枚がホロンのポケモンとして登場しています。
その最も大きな特殊性は
ポケモンでありながらエネルギーとしても機能するという点にあります。
ポケモンとエネルギーでは前者の方が
山札からのサーチやトラッシュからの回収などのサポート体制が充実しており、
ホロンのポケモンは
それらのギミックをポケモンと共有することができるエネルギーとして
デッキの構築パターンに大きな変化をもたらしました。
ホロビとホロコは共に
無色エネルギー一個分として使うことのできるたねポケモンです。
エネルギーとしては色と個数共に最低限の性能ですが、
それだけでも十分な働きを期待できます。
ホロンのサポーターシリーズ、
通称ホロンエンジンと共に使用され、
ゲームの序盤にホロンの導師によってエネルギーとポケモンの
両方を充実させるという戦略が一般的になっており、
特になるべくゲームの開始直後にエネルギーが欲しいデッキが
安定してエネルギーを確保するのに役立っています。
反面、ポケモンとしては殆ど積極的なメリットをもたらしません。
数字として現れるステータスは平凡を下回る性能で、
直接戦闘に向いていないことは明らかです。
ポケボディーやポケパワーも持っていないのでベンチで
サポートに回ることもできません。
ポケモンとして場に出す意義は薄いと言えます。
ところが、スタート時のポケモンとして
初手の手札に来て強制的に場に出てしまう場合があり、
このような場合円滑なゲーム展開の妨げとなります。
これが恐らく最大のデメリットです。
もちろんプレイヤーの意思で
ポケモンとして場に出る機会がないわけでもありません。
エントリー08のエンペルトのみんなでなみのりなどのように
場にポケモンの頭数が必要な場合。
オダマキはかせを使う等のために手札のカードを減らしたい場合。
ポケパワー持ちのたねポケモンにそっテレを使ってほこらの対象から外したい場合。
ワーポやサイクロンに備えて盾が欲しい場合。
どうしてもワザを使いたい場合。
しかしこういったプレイングによって得られるメリットは些少なものであり
発生する機会も非常に稀なので基本的には考慮されません。
大まかに見て大まかに纏めますと、
ホロコとホロビは初手事故のリスクの上昇と引き換えに
エネ事故のリスクを降下させるカードだと言えます。
さてここからが本題です。
上で述べたような共通の性能を持つために
ほぼ同じような扱いを受けているホロコとホロビの
相違点とはどこにあるのでしょうか。
共通点と相違点を共に書き出していきます。
共通点
・手札から無色1個分のエネルギーとして使用できる
・たねポケモン
・HP40
・にげる1
・ワザのコストの個数と色拘束
・弱点がある
・進化できる
相違点
{ホロコ}
・鋼タイプ
・ワザに鋼エネが必要
・ベンチにダメージを与えられる
・弱点は炎
・草に抵抗力がある
・鋼エネルギーの恩恵を受けられる
・ホロンのレアコイルに進化できる
{ホロビ}
・雷タイプ
・ワザに雷エネが必要
・相手を麻痺状態にできる
・弱点は闘
・ホロンのマルマインに進化できる
こうして見ていくと、
ホロコとホロビの間には小さいながらも確実な相違点があります。
そして、それらの相違点は
ポケモンとして手札にある場合やエネルギーとして場にある場合ではなく
ポケモンとして場に出る場合に集中して現れることがわかります。
更には場に出てワザを使うよりも
どちらかと言えば単に場に存在するだけの場合のほうが多い
ということを前提に考えると
ワザという攻撃面の違いよりも
弱点や抵抗力といった防御面の違いのほうが
より問題になりやすいということが言えます。
結論から言いますと、
僕がホロコとホロビの使い分けで悩むようになったのは
この防御面の違いが問題になる機会が増えてきたからです。
具体的には初手バトル場での弱点による1キルの懸念です。
ホロコやホロビがカードプールに登場した当初、
最初のターンにいきなり弱点40ダメージを出せるようなデッキは稀で、
1キルを食らう確率はかなり低いものでした。
しかしDPシリーズ以降、
ポケモンの平均HPの上昇に伴いワザのダメージも上昇し、
いきなり弱点40ダメージを出せるデッキが
メタゲーム内に現れてきました。
ホロコとホロビはHPが同じですから、
弱点の違いが防御面の違いとなって現れます。
ホロコの弱点は炎、ホロビの弱点は闘です。
最も現実的に発生しうる、
ポケモンにエネルギーを貼るという1回の行動で
1キルの条件が満たせるポケモンという条件で書き出していきます。
{ホロコ}
・ブースター(DP4)
・ブーバー(DP2)
{ホロビ}
・リオル(DP1)
・ルナトーン(DP4)
・ソルロック(DP4)
・カブト(DP4)
数だけで見るとホロコのほうが弱点を突かれるポケモンが少ないのですが、
ブースターやブーバーが人気のポケモンであること、
ルナトーンがシステムポケモンとして扱われるため
手札に2枚以上いた場合ベンチに回りやすいこと、
リオルのワザにコイントスが必要だということ、
これらを考えると先攻1キルが発生する確率ではホロコのほうが上だと言えます。
ホロコは草抵抗を持っているため
リーフィアの攻撃を凌げるというメリットもありますが、
ブイズデッキにはリーフィアとセットで
ブースターが投入されている場合も多く、
ホロコの草抵抗は実際にはあまり機能しないものと思われます。
後攻の場合を考えますと鋼ポケモンであるホロコに
特殊鋼を貼っておけばダメージを軽減できますが、
上に挙げた中でこれによって防げるのは
ブーバーンによる後攻1キルだけなのでこれも小さな数値です。
以上より、1キルに対するリスクマネジメントの観点からすると
基本的にはホロコよりホロビのほうを
優先的に投入したほうがいいのではないかというのが僕の見解です。
次に攻撃面の違いについて考えてみます。
ホロコやホロビが最も場に出る確率が高いのは
スタート時のバトル場ですから、
その場合ににげる準備のためにエネルギーを貼る場合があり得ます。
このときにワザを使えるか使えないかで10ダメージの差がありますから、
防御面より攻撃面を重視して、
鋼エネが入っているデッキにはホロコ、
雷エネが入っているデッキにはホロビを使うのが一般的になっています。
これらのワザで相手の弱点を突けばより多くのダメージを与えられる場合もあります。
メタゲーム内の鋼弱点のポケモンは現状グレイシアくらいで、
雷弱点のポケモンは水ポケモンや無色ポケモンに数多く存在しますから
相手の弱点を突くことを考えればホロビのほうが役立つ場合が多いと思われます。
また、ホロビのワザでんきショックの効果は意外なしぶとさで
多くのプレイヤーを悩ませたあのスネークフラッシュと同じ効果を持ちます。
マヒの効果でターンを稼ぐことができるので
後攻1キルの確率を単純に考えて半分減らすことができますから
初手で役に立つのは確実にこちらだと思います。
一方、ホロコのワザは貴重なベンチ攻撃効果を持ち、
倒し損ねてベンチににげたポケモンの追撃に役立ちます。
どちらかと言えばゲームの後半に使えるワザだと言えます。
マルチエネもしくはレインボーエネと併用するために
どちらを投入してもワザを使える状況にあるといった場合は
そういった点も考えてみるといいかもしれません。
ワザの効果で見るとどちらかと言えばホロコはビートダウン的なデッキに、
ホロビはコントロール的なデッキに向いていると思います。
小さな効果のワザですが、
使えるようにしておけば役立つ確率は微かに確実にあります。
「ホロンのコイルでちょくげきだん打って相手きぜつさせたり。」
ウィンターチャレンジ関西レポ・スタンハピブイズ
http://diarynote.jp/d/73047/20071209.html
応用として、ホロコやホロビがワザのコピー元になる場合もあります。
ミュウexやフーディン☆を使う場合です。
僕は以前ハーフでブイズレックを使っていたときに
ミュウが1エネでダメージを与えるワザを使えるようになるために
ホロビの投入を検討したことがあります。
次に、ホロンのレアコイルやホロンのマルマインへの
進化の可能性について考えます。
これらはホロマとホロレと略すことにします。
ホロレとホロマは全色エネルギー2個分として使うことのできる
1進化ポケモンです。
色拘束の強いデッキにとってはかなり強力な効果で、
カメルギの生まれるきっかけなりました。
主にミズキやニシキやウツギといった
進化ポケモンをサーチするためのカードで
エネルギーを引きたいときに使われ、
こちらもエネルギーの安定供給に一役買っています。
進化前と同じくポケモンとしてはかなり平凡な能力です。
積極的に場に出て行くことはあまりないと思っていいでしょう。
まず共通点と相違点を書き出してみます。
共通点
・バウンス効果付き全色エネルギー2個分として働く
・HP80
・1進化ポケモン
・ワザのコストの個数と色拘束
相違点
{ホロレ}
・ホロンのコイルから進化する
・鋼タイプ
・ワザに鋼エネが必要
・exに大きいダメージを与えられる
・弱点は炎
・抵抗力が草
・鋼エネルギーの恩恵を受けられる
{ホロマ}
・ホロンのビリリダマから進化する
・雷タイプ
・ワザに雷エネが必要
・相手を確定でこんらんにできる
・弱点は闘
それなりに違いがありますが、
ホロコとホロビ以上に同じ扱いを受けています。
この2体の違いはホロコやホロビと同じく
主にポケモンとして場に出たときに現れますが、
進化カードであるためにホロコやホロビと違って
場に出る機会が圧倒的に少ないからです。
ホロコやホロビとセットで投入されている場合に
ホロレやホロマは初めて場に出る可能性が発生します。
ホロレやホロマで一方的に相手の攻撃を受ける場合は少ないので
防御面についてはどちらも大差ないと言っていいと思います。
80ダメージ以上が一撃の範囲内ですが、
ホロレやホロマが最速で後攻1ターンに場に出ても
トレーナーカードが解禁されている環境下で
80ダメージが飛んでくる可能性は随分とありふれているからです。
むしろ注目すべきはホロマのにげるコストがないという点です。
うっかりホロビスタートとなってしまった場合、
正常な展開のためにホロビをベンチに下げることを考えますが、
ホロマに進化させることでこの課題を簡単にクリアすることができます。
更にベンチに下げたあとも
相手のワーポに対して盾として出したり
他のポケモンがきぜつした後暫定的にバトル場に出たりして
ノーリスクでベンチににげることができます。
これはホロレにはできない芸当で、
セットで投入する際の比較的大きなメリットです。
攻撃面に関しては、
追加効果をexのみに対して発揮するホロレと
状況を問わず発揮するホロマでは
後者のほうが汎用性が高いと言えます。
しかも確定混乱という間接効果は非常に貴重です。
実際にかつて公式大会でホロマの対応に窮したことがあります。
「ホロンビリリがホロンマインに進化して
スクランせんこうだんでこんらん状態に。
攻撃するとこんらんで自滅の可能性があったのでそのままエンド宣言。
更にせんこうだんであと一発の状態。」
2006夏道関西Bレポート・ハーフブイズレック
http://diarynote.jp/d/73047/20060724.html
これ以来、相手のデッキにホロンのビリリダマを見かけたら
進化してただ逃げするかせんこうだんを打ってくるかする可能性が
僕の頭の隅に浮かんでくるようになりました。
一応気をつけておくに越したことはないです。
また、ホロレのexに対する最大ダメージ上昇効果も
場合によっては役立つことがあります。
ホロレが直接場に出るわけではありませんが、
カメルギでフーディン☆の弾として投げた場合、
ホロレなら無傷のルギアexをきぜつさせることができます。
実際にカメルギにおいてホロレを弾として使用した例が報告されています。
「途中、手札が悪くてフーディン☆でホロンのレアコイルを投げることになりました。」
呪われたエルレイド
http://diarynote.jp/d/75291/20070902.html
弱点についてはホロコとホロビについて述べたのと同様です。
以上のように、ホロレとホロマは進化カードであるために
ホロコやホロビより大きな効果を持っています。
進化ラインをセットで投入する場合に
ホロレとホロマのどちらかに活用の途がある場合は
そちらに合わせてホロコとホロビのどちらを投入するか
決めてもよいと思います。
使い分けるのではなく、
2つのラインを同時に使用する場合もあります。
主にまずホロコとホロビを計5枚以上投入する場合です。
あるいは計5枚以上のホロコとホロビがデッキに入っていると
相手に思わせるために合計4枚以下の場合に
両方を入れておく場合もあります。
ホロンポケが大量に入っているデッキは特殊な構築を取る場合が多く、
そういうデッキを相手にする場合プレイングが変わってきたりするので
こういう小手先のテクニックも少しは意味があるかもしれません。
ニョロトノ化石 - シャア専用 デッキ倉庫wiki - livedoor Wiki(ウィキ)
http://wiki.livedoor.jp/momo_magma/d/%A5%CB%A5%E7%A5%ED%A5%C8%A5%CE%B2%BD%C0%D0
そして上で述べたようにワザのコピー元として使用する場合、
選択肢を増やすために両方入れておいたりします。
また、カードの効果とは直接的には関係ありませんが、
ホロコとホロビでは単純にカードの配色が違います。
どういうことかというと、
サーチ効果で山札の中をざっと見たときに
鋼タイプであるホロコは灰色基調なので
トレーナーカードに紛れて見分けがつきにくいように思います。
そのため、山札をサーチして見つからなくてサイド落ちしたかと思って
いざゲームを終えてサイドカードをめくってみると
そこにもなくてやっぱり山札にあったというような
間抜けなプレイミスをしてしまうことがあります。
雷タイプであるホロビは黄色基調なので
そんな心配も無用です。
以上、ホロンのコイルとホロンのビリリダマを徹底的に比較してみました。
全体的にホロンのビリリダマのほうが優秀だと思いますが、
実際のところはどちらを使用しても
勝率にはほとんど影響しないと思います。
じゃあ何のためにこんなこと書いてんのっていう話なんですが、
そもそも他の記事だってためになるかどうかで見れば五十歩百歩だしなあ。
こうやって比較する考え方を身に着けておけば
他の場面にも応用が利くかもしれません。
あわよくば。
最後にデッキを一つ公開しておきます。
ちゃんとホロンのビリリダマが入ってますよ。
ネイティオとゴーストのコンボで
相手を確定で混乱状態にできることに目をつけました。
ソーナンスのしんかのしるしでにげるロックしつつ、
かげふみで相手ターンにきぜつさせるようにすれば
常に相手ををこんらん状態にしておけるという寸法です。
もちろん実際には進化とかいれかえとか解除する手段は色々あるので
どの程度ロックが極まるのかわかりませんが、
パターンにはまったらきっとえぐいことになると思います。
ポケモン:26枚
1: ラプラス(PCG5B)
1: アンノーンQ(ポケモンのどうぐ)
2: ゴースト(PCG1B)
2: ネイティ(PCG2B)
4: ソーナンス(PCG5B)
4: ソーナノ(WCP)
2: ゴース(DP1)
2: ネイティオ(DP3)
2: ヤジロン(DP4)
2: ネンドール(DP4)
2: ホロンのビリリダマ(PCG6B)
2: ホロンのポワルン(PCG7B)
トレーナー:26枚
3: ロケット団の幹部
2: そっくり!テレポーター
4: ポケモン回収装置
4: ホロンのトランシーバー
2: ホロンの冒険家
4: 暴風
3: ニシキのネットワーク
4: ホロンの導師
エネルギー:8枚
4: Wレインボーエネルギー
4: コール・エネルギー
ウィンターチャレンジ関西レポ・スタンハピブイズ
2007年12月9日コメント (2)
隣の家に住んでいる女の子が僕と付き合っているという噂が
近所で勝手に出回っているらしいです。
酷い例だと姉妹2人の両方と二股をかけている
という所まで発展しています。
僕はその隣の女の子とは十数年来顔を合わせておらず、
当然一緒にいるところを目撃されたりしているはずはないので
何を理由にそういう話が持ち上がったのか皆目見当がつきません。
よく知らない相手と噂になったのは初めてです。
そのうち完全に知らない相手と噂になったりするかもしれません。
それはそれで面白いかもしれないけど。
特定の誰かと噂になったことならたまにありました。
付き合っているのかとか聞かれて否定するとじゃあ好きなのかと言われ、
そんなはずないと否定するとじゃあ他に誰か他にそういう人がいるのかと言われ、
そういう人はいないと否定すると今度はゲイ疑惑が浮上します。
もちろんそれも否定しましたけど、
みんな一体僕をどういう目で見ているんだ。
困ったもんです。
とりあえず彼女は募集してません。
ウィンチャレ関西に両日とも行ってきました。
会場は去年と同じく神戸です。
困ったことにルミナリエの開催時期と被ってて、
三ノ宮駅周辺にやたらカップルがいるんですよ。
どっかその辺に埋まってる不発弾か何かがいきなり爆発して
カップルだけ巻き込んだりとかしないかなあと思いました。
1日目。
開場時間ギリギリを狙って到着し、
使い慣れたジュペでバトルアリーナに参戦。
ゆがみまではストレートに勝ち進み、
2敗を挟んでプレミアステージに到達。
「煮物ノートの人ですよね。」
誰かと思ったらミヤシタさんでした。
「スニーカーの写真とかのサイトいつも見てます!」
って言っておきました。
先程僕に黒星を付けたにっくきエンペルトデッキと
そこで因縁の再戦の末見事リベンジを果たしてパールゲット。
その後デッキをハピブイズに切り替えてもう一度列に並び、
ストレートでゆがみまでゲット。
てるてるさんの偽者、
もんさんの偽者、
kiriさんの偽者などがいて
パラレルワールドに迷い込んだかと思いました。
2日目。
開場時間ギリギリを狙ったはずが2時間ほど遅刻し、
昨日調子のよかったハピブイズを使ってみたところ
逆に勝てなかったのでがんばって1つだけスタンプ獲得してリストラ。
ジュペに戻したら今度はストレートでプレミアステージへ。
ドルイドさんのジュカイトスに負けて撤退。
2日通して対戦しすぎてノイローゼになりそうだったので
キケまるさんにもらった瓦せんべいを食ったり配ったりして
時間を潰していました。
一方その頃、かっちょは1日でパールを3枚稼いでいた。
すごすぎる。
イベント内容は名古屋のときほど酷くなかったです。
アリーナもギンガ団も待ち列そんなに長くなってませんでした。
僕はアリーナの方しか行ってないんですが、
卓の数が増えて回転率上がってたし、
プレミアステージに必要なポイントの数も2つ減って5つになってたし。
お陰でプレミアステージに待ち列が出来てて笑ってしまった。
でも今回はちゃんと楽しめました。
色々お話もできたし。
みんなありがとう。
メタに関しては草と炎がやたら多かったです。
特に怖かったのは炎。
ブーバーンとゴウカザルとブースターです。
それとネンドール大人気ですね。
居酒屋で言うところの生中くらいの位置になってました。
ついでにルナソルもやや人気でした。
こちらはたこわさくらいの位置です。
一方でソルシェイダーのテキストを把握してない人が結構いて、
普通にポケパワー宣言した後
ソルシェイダー働いてるんで使えませんって言ったら
プレイングを巻き戻そうとしてきて困りました。
マッハサーチとかエナジーしんかの効果発動前まで巻き戻すのは当然ですが、
ニシキでポッポ持って来るとこまでとか
ハマナでエネとイーブイ持って来るとこまでとかそれはさすがにちょっと。
キリンリキとジラーチのときも似たようなことあったなあ。
野良試合ならいくらでもやったらいいんですが
公式大会なのでその辺はきっちりしたいもんです。
ルナソル使う人は相手のプレイングに気をつけて下さい。
そしてそのルナソルの登場で
安定性と速度を飛躍的に向上させたジュペが地味に強い。
トータルで20勝3敗。
周辺を見渡して負ける気がしないとまではいきませんでしたが、
勝てない気はしませんでした。
メタゲーム的にもかなりいい選択だったと自分で勝手に思ってます。
とは言え打たれ弱さは相変わらずなんで、
緻密なプレイングは必須です。
ルナトーンのつきくずすで弱点突いたりするのは当たり前、
赤ミュウのまねるでハッピーチャンス打ったり、
ホロンのコイルでちょくげきだん打って相手きぜつさせたり。
いやあ楽しかったなあ。
ホロンのコイルがエネ以外に役に立ったの初めてだったし。
ミュウデッキって結構あちこちで在庫になってるの見ますけど、
ジュペッタまだ強いのでみんな買ってあげて下さい。
レシピはそのうち公開したいと思います。
しばらくは裏でこっそり流しとくので
もし早めにレシピ欲しい人がいたら僕に直接どうぞ。
先にハピブイズのほうのレシピを公開しときます。
早くて硬くて尖ってて、
下がってもなお強いリーフィアの万能っぷりは明らかです。
まずこれを主軸に考えました。
リーフィア使ってて気付いたんですけど、
バトル場で限界まで戦うより
にげるコスト支払ってでもベンチに一旦下げてサポートに回したほうが
トータルで見て多くのエネルギーを場に撒けるみたいです。
もちろんリーフィアだけではラインが細すぎるので、
他のブイズが必要となります。
苦手の鋼ポケモンとミラーマッチ対策を兼ねて
サブにはブースターをチョイス。
エネルギーをトラッシュしながら戦い続けるブースターを
エナジーそくせいでサポートできるという
色以外の相性のよさもあります。
そくせいメラメラ体制に入るとどうしても手札の消費が激しくなるので
ドローサポートとしてネンドールを投入。
そうしてリーフィアをシステムに回すと
残りのパンチャーに回せるブイズが3枚ずつになってしまって
心もとないので更に別のラインでパンチャーを探すことにしました。
ヤジロンスタートもしくは
最初のエナジー進化でブースターを攻め始めた際のことを考えて、
リカバリが容易であること。
不利な相手がリーフィアとブースターのどちらとも重複しないこと。
リーフィアやブースターとブーストエネを共用できること。
以上の条件を考えてハピナスが候補に挙がりました。
最初はライン2−2でがんばってたんですが、
そうするとラッキースタートでハピナスが落ちたあと
次のハピナスが立たなくてリカバリが効かないので3−3に。
そうして1つずつ順番に考えていった結果
可も無く不可も無いようなデッキが出来上がりました。
変わっている点はエーフィexを1枚仕込んでいるぐらいでしょうか。
ゲーム後半にネンドールを退化させて幹部打つと結構効きます。
ちなみにトップの画像はしんりょくのまいで190ダメージの図。
相変わらず場が散らかっててすいません。
ポケモン:21枚
2: リーフィア(DP4)
2: リーフィアLV.X(DP4)
2: ブースター(DP4)
1: エーフィex(PCG4B)
2: ヤジロン(DP4)
2: ネンドール(DP4)
3: ラッキー(PCG1B)
4: イーブイ(PCG4B)
3: ハピナス(DP2)
トレーナー:21枚
3: ロケット団の幹部
1: ポケモン回収装置
4: 暴風
4: ニシキのネットワーク
3: TVレポーター
2: ワープポイント
4: ハマナのリサーチ
エネルギー:18枚
10: 草エネルギー
4: 炎エネルギー
4: ブーストエネルギー
近所で勝手に出回っているらしいです。
酷い例だと姉妹2人の両方と二股をかけている
という所まで発展しています。
僕はその隣の女の子とは十数年来顔を合わせておらず、
当然一緒にいるところを目撃されたりしているはずはないので
何を理由にそういう話が持ち上がったのか皆目見当がつきません。
よく知らない相手と噂になったのは初めてです。
そのうち完全に知らない相手と噂になったりするかもしれません。
それはそれで面白いかもしれないけど。
特定の誰かと噂になったことならたまにありました。
付き合っているのかとか聞かれて否定するとじゃあ好きなのかと言われ、
そんなはずないと否定するとじゃあ他に誰か他にそういう人がいるのかと言われ、
そういう人はいないと否定すると今度はゲイ疑惑が浮上します。
もちろんそれも否定しましたけど、
みんな一体僕をどういう目で見ているんだ。
困ったもんです。
とりあえず彼女は募集してません。
ウィンチャレ関西に両日とも行ってきました。
会場は去年と同じく神戸です。
困ったことにルミナリエの開催時期と被ってて、
三ノ宮駅周辺にやたらカップルがいるんですよ。
どっかその辺に埋まってる不発弾か何かがいきなり爆発して
カップルだけ巻き込んだりとかしないかなあと思いました。
1日目。
開場時間ギリギリを狙って到着し、
使い慣れたジュペでバトルアリーナに参戦。
ゆがみまではストレートに勝ち進み、
2敗を挟んでプレミアステージに到達。
「煮物ノートの人ですよね。」
誰かと思ったらミヤシタさんでした。
「スニーカーの写真とかのサイトいつも見てます!」
って言っておきました。
先程僕に黒星を付けたにっくきエンペルトデッキと
そこで因縁の再戦の末見事リベンジを果たしてパールゲット。
その後デッキをハピブイズに切り替えてもう一度列に並び、
ストレートでゆがみまでゲット。
てるてるさんの偽者、
もんさんの偽者、
kiriさんの偽者などがいて
パラレルワールドに迷い込んだかと思いました。
2日目。
開場時間ギリギリを狙ったはずが2時間ほど遅刻し、
昨日調子のよかったハピブイズを使ってみたところ
逆に勝てなかったのでがんばって1つだけスタンプ獲得してリストラ。
ジュペに戻したら今度はストレートでプレミアステージへ。
ドルイドさんのジュカイトスに負けて撤退。
2日通して対戦しすぎてノイローゼになりそうだったので
キケまるさんにもらった瓦せんべいを食ったり配ったりして
時間を潰していました。
一方その頃、かっちょは1日でパールを3枚稼いでいた。
すごすぎる。
イベント内容は名古屋のときほど酷くなかったです。
アリーナもギンガ団も待ち列そんなに長くなってませんでした。
僕はアリーナの方しか行ってないんですが、
卓の数が増えて回転率上がってたし、
プレミアステージに必要なポイントの数も2つ減って5つになってたし。
お陰でプレミアステージに待ち列が出来てて笑ってしまった。
でも今回はちゃんと楽しめました。
色々お話もできたし。
みんなありがとう。
メタに関しては草と炎がやたら多かったです。
特に怖かったのは炎。
ブーバーンとゴウカザルとブースターです。
それとネンドール大人気ですね。
居酒屋で言うところの生中くらいの位置になってました。
ついでにルナソルもやや人気でした。
こちらはたこわさくらいの位置です。
一方でソルシェイダーのテキストを把握してない人が結構いて、
普通にポケパワー宣言した後
ソルシェイダー働いてるんで使えませんって言ったら
プレイングを巻き戻そうとしてきて困りました。
マッハサーチとかエナジーしんかの効果発動前まで巻き戻すのは当然ですが、
ニシキでポッポ持って来るとこまでとか
ハマナでエネとイーブイ持って来るとこまでとかそれはさすがにちょっと。
キリンリキとジラーチのときも似たようなことあったなあ。
野良試合ならいくらでもやったらいいんですが
公式大会なのでその辺はきっちりしたいもんです。
ルナソル使う人は相手のプレイングに気をつけて下さい。
そしてそのルナソルの登場で
安定性と速度を飛躍的に向上させたジュペが地味に強い。
トータルで20勝3敗。
周辺を見渡して負ける気がしないとまではいきませんでしたが、
勝てない気はしませんでした。
メタゲーム的にもかなりいい選択だったと自分で勝手に思ってます。
とは言え打たれ弱さは相変わらずなんで、
緻密なプレイングは必須です。
ルナトーンのつきくずすで弱点突いたりするのは当たり前、
赤ミュウのまねるでハッピーチャンス打ったり、
ホロンのコイルでちょくげきだん打って相手きぜつさせたり。
いやあ楽しかったなあ。
ホロンのコイルがエネ以外に役に立ったの初めてだったし。
ミュウデッキって結構あちこちで在庫になってるの見ますけど、
ジュペッタまだ強いのでみんな買ってあげて下さい。
レシピはそのうち公開したいと思います。
しばらくは裏でこっそり流しとくので
もし早めにレシピ欲しい人がいたら僕に直接どうぞ。
先にハピブイズのほうのレシピを公開しときます。
早くて硬くて尖ってて、
下がってもなお強いリーフィアの万能っぷりは明らかです。
まずこれを主軸に考えました。
リーフィア使ってて気付いたんですけど、
バトル場で限界まで戦うより
にげるコスト支払ってでもベンチに一旦下げてサポートに回したほうが
トータルで見て多くのエネルギーを場に撒けるみたいです。
もちろんリーフィアだけではラインが細すぎるので、
他のブイズが必要となります。
苦手の鋼ポケモンとミラーマッチ対策を兼ねて
サブにはブースターをチョイス。
エネルギーをトラッシュしながら戦い続けるブースターを
エナジーそくせいでサポートできるという
色以外の相性のよさもあります。
そくせいメラメラ体制に入るとどうしても手札の消費が激しくなるので
ドローサポートとしてネンドールを投入。
そうしてリーフィアをシステムに回すと
残りのパンチャーに回せるブイズが3枚ずつになってしまって
心もとないので更に別のラインでパンチャーを探すことにしました。
ヤジロンスタートもしくは
最初のエナジー進化でブースターを攻め始めた際のことを考えて、
リカバリが容易であること。
不利な相手がリーフィアとブースターのどちらとも重複しないこと。
リーフィアやブースターとブーストエネを共用できること。
以上の条件を考えてハピナスが候補に挙がりました。
最初はライン2−2でがんばってたんですが、
そうするとラッキースタートでハピナスが落ちたあと
次のハピナスが立たなくてリカバリが効かないので3−3に。
そうして1つずつ順番に考えていった結果
可も無く不可も無いようなデッキが出来上がりました。
変わっている点はエーフィexを1枚仕込んでいるぐらいでしょうか。
ゲーム後半にネンドールを退化させて幹部打つと結構効きます。
ちなみにトップの画像はしんりょくのまいで190ダメージの図。
相変わらず場が散らかっててすいません。
ポケモン:21枚
2: リーフィア(DP4)
2: リーフィアLV.X(DP4)
2: ブースター(DP4)
1: エーフィex(PCG4B)
2: ヤジロン(DP4)
2: ネンドール(DP4)
3: ラッキー(PCG1B)
4: イーブイ(PCG4B)
3: ハピナス(DP2)
トレーナー:21枚
3: ロケット団の幹部
1: ポケモン回収装置
4: 暴風
4: ニシキのネットワーク
3: TVレポーター
2: ワープポイント
4: ハマナのリサーチ
エネルギー:18枚
10: 草エネルギー
4: 炎エネルギー
4: ブーストエネルギー
ウィンターチャレンジ名古屋レポ・スタンパラブイズ
2007年11月25日ゲーム機やマンガ等の娯楽関連の所有物を
ボストンバッグに詰めて纏めてブックオフ辺りで売り払ってきたら
案の定二束三文で買い叩かれました。
もっと暇だった時代に寝る間も惜しんで昼寝して
必死に育成したポケモンの入ったロムやメモリーカードは
さすがに手放しませんでしたが、
恐らくこれを売ってもやはり二束三文なんでしょう。
なんたって中古品だし。
未使用美品のほうがまだ高値で売れるはず。
もちろん僕にとっては使い込んだロムのほうが価値があるわけですが
社会的には逆です。
pricelessとworthlessは紙一重だなあと思いました。
東京行きとウィンチャレ名古屋の日程が近かったので
東京に一日多く滞在してそのまま名古屋へ行ってきました。
ダイパ発売以降明らかにユーザー数が増えているはずなのに
会場が同じとこだったので大丈夫かなあと思ったら
全然大丈夫じゃありませんでした。
対戦スペース少なすぎだろこれ。
ジュペルナソルでバトルアリーナに参戦。
昼過ぎまで並んでゆがみだけゲット。
ダークライが特殊悪貼ってきて先攻1キルとか
後攻1ターンでアメ進化で黒バンギexが出てきたりとかでやる気がなくなって
味噌カツ食って帰りました。
アブソルに負けなかったのは満足。
メタは夏の予選にジュカリーフとブイズとブーバーンを加えた感じかな。
Tegoが同じくジュペルナソルでギリギリ時間足りなかったって言ってたので
デッキチョイスは思ったほどまずいわけでもないと思うんですが、
もっとナウいデッキ使うに越したことはないです。
イベント内容にはみんな文句たらたらでしたね。
会場のスペース的にもうちょっと卓の数増やせないもんでしょうか。
現状待ち列が長すぎてしんどい。
せめて苦行みたいな順番待ちと対戦を繰り返して
やっとプレミアステージに進んだ人には
勝っても負けても何かあげて欲しい。
時代はブイズデッキですかね。
もう時代遅れになってきたので夏使っていたブイズデッキを公開します。
6枚戦向きで予選本戦共に無理矢理使用していたパラブイズです。
リムーブは入ってたかどうか記憶が定かでないし
ロケット団参上も入れといたほうがいいと思うんですが
そんな細かいことはどうでもいいです。
登場して以来僕が目の敵にしている
アブレイドに勝てるように組んでみました。
パラセクトでエーフィを2〜3体立ててから攻勢に転じるのが基本です。
さてアブレイドの基本戦略としてアブソルが狙ってくるのは手札です。
逆に言えば手札以外の場所は安全地帯なわけです。
そこに目をつけてトラッシュからの展開を
コンセプトにしたのがそせいガブリですが、
僕はそこから視点を転じて山札から展開することを試みてみました。
ポケパワーやポケボディは封印によって止められるので
ワザによって展開可能なポケモンを探して
まずパラセクトに行き着きました。
パラスでたねを、
パラセクトでエネをそれぞれ場に補充でき、
それと共に山札が圧縮されて
ドロソと進化カードの割合が上がっていきます。
あとは進化カードさえ引いてこれればベンチの展開が可能です。
サポーターは1ターンに1枚しか使えませんから、
通常のデッキは毎ターン1枚ずつ消費して丁度うまくいくように
サポーターが投入されています。
ハンデスによってサポーターを1枚以上ずつ消費することになっても
かまわないように通常のデッキより多くサポーターを投入しました。
アブレイドは2進化デッキでありながらシステムポケモンがいないので
あまり多くのエルレイドを立てることができないはずです。
とは言ってもそのエルレイド1体の攻撃力が大きいので
こちらは数で対抗する必要が出てきます。
そこで場に揃えやすい1進化ポケモンで
エルレイドの弱点色である超ポケモンという条件に当てはまる
エーフィexをピックアップしました。
サイコループのダメージは基本60、
弱点を突いて追加30で90までは固定。
相手のほこらで追加30、
自分の湖の結界で通常の弱点との差で追加30。
普通エーフィ見かけたら祠貼ると思いますし、
そうでなくても通常アブレイドは暴風を積んでいないので
祠は貼れてもスタジアムそのものを除去することはできず、
こちらが湖の結界を貼った時点で120ダメージまで固定となります。
残りは封印を貼ってきたら30、
貼ってこなかったらサンダースexで10。
以上で130を超え、
エルレイドがエーフィで一撃の射程圏内に収まります。
アブソルについては基本60と抵抗で20の差の40が固定ですから、
相手の場に封印か祠があれば30追加で射程圏。
封印も祠もなければディーヴォ幹部コンボが
展開力に乏しいアブレイドに極まるはずです。
この辺りのアイデアはミュウドンファンから頂いてきました。
パラセクトはミュウドンファン用、
ブースターexはハッサム用。
その他のデッキは軒並みアブレイドに食われていなくなっていたので
特に考慮してません。
そんな目論見の元に組んでみたんですが、
テストプレイを一切やらなかったので
アブレイド相手には予選で1回勝ち本戦で1回負けたのが戦跡の全てです。
これだけではデータ不足過ぎて
このデッキがアブレイドにどのくらい勝てるのか判断に困るので
誰か試してみて結果を教えてくれるといいかもしれません。
もちろん試さなくてもいいし教えてくれなくてもいいです。
どうせ駄目だと思うし。
ポケモン:20枚
1: パラセクト(DP2)
4: パラス(PCG1)
3: パラセクト(PCG1)
1: ブースターex(PCG6)
1: サンダースex(PCG6)
2: ホロンのマルマイン(PCG6)
4: エーフィex(PCG4)
4: イーブイ(PCG6)
トレーナー:27枚
2: バトルサーチャー
4: ロケット団の幹部
4: 逆転!マジックハンド
1: ポケモン回収装置
4: エネルギーリムーブ
2: オダマキはかせ
2: ダイゴのアドバイス
4: ミズキの検索
2: 湖の結界
2: ハマナのリサーチ
エネルギー:13枚
5: 草エネルギー
2: 炎エネルギー
4: 超エネルギー
2: マルチエネルギー
ボストンバッグに詰めて纏めてブックオフ辺りで売り払ってきたら
案の定二束三文で買い叩かれました。
もっと暇だった時代に寝る間も惜しんで昼寝して
必死に育成したポケモンの入ったロムやメモリーカードは
さすがに手放しませんでしたが、
恐らくこれを売ってもやはり二束三文なんでしょう。
なんたって中古品だし。
未使用美品のほうがまだ高値で売れるはず。
もちろん僕にとっては使い込んだロムのほうが価値があるわけですが
社会的には逆です。
pricelessとworthlessは紙一重だなあと思いました。
東京行きとウィンチャレ名古屋の日程が近かったので
東京に一日多く滞在してそのまま名古屋へ行ってきました。
ダイパ発売以降明らかにユーザー数が増えているはずなのに
会場が同じとこだったので大丈夫かなあと思ったら
全然大丈夫じゃありませんでした。
対戦スペース少なすぎだろこれ。
ジュペルナソルでバトルアリーナに参戦。
昼過ぎまで並んでゆがみだけゲット。
ダークライが特殊悪貼ってきて先攻1キルとか
後攻1ターンでアメ進化で黒バンギexが出てきたりとかでやる気がなくなって
味噌カツ食って帰りました。
アブソルに負けなかったのは満足。
メタは夏の予選にジュカリーフとブイズとブーバーンを加えた感じかな。
Tegoが同じくジュペルナソルでギリギリ時間足りなかったって言ってたので
デッキチョイスは思ったほどまずいわけでもないと思うんですが、
もっとナウいデッキ使うに越したことはないです。
イベント内容にはみんな文句たらたらでしたね。
会場のスペース的にもうちょっと卓の数増やせないもんでしょうか。
現状待ち列が長すぎてしんどい。
せめて苦行みたいな順番待ちと対戦を繰り返して
やっとプレミアステージに進んだ人には
勝っても負けても何かあげて欲しい。
時代はブイズデッキですかね。
もう時代遅れになってきたので夏使っていたブイズデッキを公開します。
6枚戦向きで予選本戦共に無理矢理使用していたパラブイズです。
リムーブは入ってたかどうか記憶が定かでないし
ロケット団参上も入れといたほうがいいと思うんですが
そんな細かいことはどうでもいいです。
登場して以来僕が目の敵にしている
アブレイドに勝てるように組んでみました。
パラセクトでエーフィを2〜3体立ててから攻勢に転じるのが基本です。
さてアブレイドの基本戦略としてアブソルが狙ってくるのは手札です。
逆に言えば手札以外の場所は安全地帯なわけです。
そこに目をつけてトラッシュからの展開を
コンセプトにしたのがそせいガブリですが、
僕はそこから視点を転じて山札から展開することを試みてみました。
ポケパワーやポケボディは封印によって止められるので
ワザによって展開可能なポケモンを探して
まずパラセクトに行き着きました。
パラスでたねを、
パラセクトでエネをそれぞれ場に補充でき、
それと共に山札が圧縮されて
ドロソと進化カードの割合が上がっていきます。
あとは進化カードさえ引いてこれればベンチの展開が可能です。
サポーターは1ターンに1枚しか使えませんから、
通常のデッキは毎ターン1枚ずつ消費して丁度うまくいくように
サポーターが投入されています。
ハンデスによってサポーターを1枚以上ずつ消費することになっても
かまわないように通常のデッキより多くサポーターを投入しました。
アブレイドは2進化デッキでありながらシステムポケモンがいないので
あまり多くのエルレイドを立てることができないはずです。
とは言ってもそのエルレイド1体の攻撃力が大きいので
こちらは数で対抗する必要が出てきます。
そこで場に揃えやすい1進化ポケモンで
エルレイドの弱点色である超ポケモンという条件に当てはまる
エーフィexをピックアップしました。
サイコループのダメージは基本60、
弱点を突いて追加30で90までは固定。
相手のほこらで追加30、
自分の湖の結界で通常の弱点との差で追加30。
普通エーフィ見かけたら祠貼ると思いますし、
そうでなくても通常アブレイドは暴風を積んでいないので
祠は貼れてもスタジアムそのものを除去することはできず、
こちらが湖の結界を貼った時点で120ダメージまで固定となります。
残りは封印を貼ってきたら30、
貼ってこなかったらサンダースexで10。
以上で130を超え、
エルレイドがエーフィで一撃の射程圏内に収まります。
アブソルについては基本60と抵抗で20の差の40が固定ですから、
相手の場に封印か祠があれば30追加で射程圏。
封印も祠もなければディーヴォ幹部コンボが
展開力に乏しいアブレイドに極まるはずです。
この辺りのアイデアはミュウドンファンから頂いてきました。
パラセクトはミュウドンファン用、
ブースターexはハッサム用。
その他のデッキは軒並みアブレイドに食われていなくなっていたので
特に考慮してません。
そんな目論見の元に組んでみたんですが、
テストプレイを一切やらなかったので
アブレイド相手には予選で1回勝ち本戦で1回負けたのが戦跡の全てです。
これだけではデータ不足過ぎて
このデッキがアブレイドにどのくらい勝てるのか判断に困るので
誰か試してみて結果を教えてくれるといいかもしれません。
もちろん試さなくてもいいし教えてくれなくてもいいです。
どうせ駄目だと思うし。
ポケモン:20枚
1: パラセクト(DP2)
4: パラス(PCG1)
3: パラセクト(PCG1)
1: ブースターex(PCG6)
1: サンダースex(PCG6)
2: ホロンのマルマイン(PCG6)
4: エーフィex(PCG4)
4: イーブイ(PCG6)
トレーナー:27枚
2: バトルサーチャー
4: ロケット団の幹部
4: 逆転!マジックハンド
1: ポケモン回収装置
4: エネルギーリムーブ
2: オダマキはかせ
2: ダイゴのアドバイス
4: ミズキの検索
2: 湖の結界
2: ハマナのリサーチ
エネルギー:13枚
5: 草エネルギー
2: 炎エネルギー
4: 超エネルギー
2: マルチエネルギー
ジムチャレロータス小手指レポ・スタンジュペセリア
2007年11月24日
ロータス小手指店の壁に貼ってあった紙見てつい一枚撮ってしまいました。
相手の手札をランダムに1枚捨てるというカードの効果について
マジック・ザ・ギャザリングでは
「対象のプレイヤー1人はその手札からカードを1枚無作為に1枚捨てる」
という風に「無作為」という言葉を用いて記述するんですが、
噂によるとこの「無作為」を「無造作」と勘違いしてて
相手の手札からカードをひったくって投げ捨てるような人が
本当にいるんだとかいないんだとかです。
上で挙げた貼り紙の背景にはそういった事情があるんですが、
真面目なのかジョークなのかはよくわかりません。
ポケモンカードに無作為なんていう
難しい日本語が使われてなくてよかった。
そんなわけで東京に滞在ついでに
ロータス小手指のジムチャレに参加してきました。
ここのジムチャレは2回目です。
なぜ今回もここなのかと言うと、
たまたま空いてる日にジムチャレやってたからです。
スタン6のスイスドローで参加者4人。
使用デッキはジュペルナソル。
1回戦(VSブーバーンカルゴ)
初心者相手は心が痛みます。
稀に見るタコ殴り。
6−0 勝ち
2回戦(VSダークライブイズ)しゅーさん
後攻1ターンにルナトーンでイーブイを倒して1キル。
1−0 勝ち
優勝。
遊んだ気がしないので
フリー対戦をゴリゴリやって撤収。
丁度試運転してみたとこなのでデッキを1つ公開します。
DP4の目玉カードの1つとなっている
クレセリアLV.Xをコンセプトのメインに据えてみました。
サイドカードの総取りはポケモンカードの勝利条件のうち最も基本的なものですから
サイドカードを1枚オマケにもらえるという効果は実際非常に強力です。
しかしまずここで勘違いしてはいけないのが
サイドカードを1枚取るということは
相手のポケモンを1体きぜつさせることとイコールではないということです。
相手のポケモンを1体きぜつさせて得られるのは
相手の場のポケモンを1体分まとめてトラッシュさせることによる
リソース面のアドバンテージと
サイドカードを1枚引くスコア面でのアドバンテージの両方ですから、
単にサイドカードを引いただけでは
リソース面のアドバンテージが得られません。
相手を1体倒してサイドカードを2枚取るのと
相手を2体倒してサイドカードを2枚取るのでは
得られるアドバンテージが違います。
ポケモンカードのゲーム展開についてよく考えてみると
相手の戦闘要員を潰した側のプレイヤーが
非戦闘要員を次々と捌ききって勝つような場合が多く、
そのため殆どのデッキは相手の戦力をいかにして殺いでいくか、
つまりリソース面でのアドバンテージをいかにして得るかに
主眼を置いて構築されています。
サイドカード引けないしダメージすら与えられなくても
相手の場から何かを除去する能力が強いのはそういう理屈です。
ムーンスキップはその逆。
以上を踏まえた上で割り切ってクレセリアを使ってみるとしましょう。
まず最大出力がやっと50。
そして決め手となるムーンスキップはわずかに40。
エネルギーが最低でも3個必要。
どう見ても戦闘要員ではありません。
幸いポケパワーは戦闘の補助としては優秀なので
ベンチで育てておいてピンポイントでバトル場に出て
止めを刺すような使い方がしたいのですが、
そうすると扱いとしてはシステムポケモンに近いレベルになります。
この時点で猛烈に困ります。
出力を補うために別のダメージソースを用意したいところなんですが
ダメージカウンターは基本的にはワザからしか生まれないので
ダメージソースにエネルギーを回すと
どんなに優秀な加速ギミックでもそれだけで手一杯になって
クレセリアまでエネルギーが回りません。
クレセリア自身が戦えるようにパワーやボディーやトレーナーで
補助することも考えましたが
そんな優秀な戦闘補助ギミックがあれば他のポケモンを戦わせます。
LV.Xゆえに一旦バトル場に出ないことにはレベルアップできないので
一旦バトル場に出てから後ろに下げる工夫も必要です。
ラインが最大で2−2と細いのでサーチソースも欠かせません。
徒労という言葉が脳裏をかすめます。
さてここでDP3ジュペを持ってきました。
以前単の形で構築して使っていたことがあるんですが、
大体1体目がゴーストヘッドを打つ間に
ベンチのもう1体にエネルギーを貼っておいて
次のターンでうらみつらみを打つ、
というパターンの繰り返しで2−1交換のペースを保って
相手の戦力とこちらの戦力が同時に尽きたところで硬直状態に陥り、
やがて相手が盛り返してきてやられるというデッキでした。
切れ目なく戦力を補充するために
何か固定サーチソースが欲しかったんですが、
そんなときにヤドキングが現れたのでとりあえず組み合わせてみました。
ジュペッタがどんどん落ちていくので
ヤドキングがさながら紫色のピジョットです。
うらみつらみを打つのを我慢すれば
クレセリアにエネルギーを回すことができます。
この組み合わせで全ての問題を同時に少しずつ緩和することができました。
コンボデッキなのでどちらかと言えば6枚戦向きです。
もっといい使い方があるのかもしれませんが
とりあえず僕にはこれが精一杯。
クレセリア入れずにうらみつらみ狙いで構築したほうが
いいのができそうな気がします。
クレセリアについては今のとこ
カメフーディンのフーディンの弾として1枚仕込んでおいて
ミラーマッチでサイドアドバンテージを稼ぐ使い方が一番現実的だと思います。
クレセリアはスマブラで言うところのホームランバットですね。
投げて使え。
ポケモン:23枚
1: ラプラス(PCG5B)
2: ヤドン(PCG1B)
4: カゲボウズ(PCG8B)
4: ジュペッタ(DP3)
2: ヤドキング(DP4)
2: クレセリア(DP4)
2: クレセリアLV.X(DP4)
2: アンノーンQ(DP4)
2: ホロンのコイル(エネルギー)
2: ホロンのポワルン(エネルギー)
トレーナー:29枚
3: ロケット団の幹部
2: 逆転!マジックハンド
1: そっくり!テレポーター
4: ポケモン回収装置
4: ホロンのトランシーバー
2: ホロンの冒険家
4: 暴風
3: ニシキのネットワーク
4: TVレポーター
2: ホロンの導師
エネルギー:8枚
4: ワープエネルギー
4: Wレインボーエネルギー
相手の手札をランダムに1枚捨てるというカードの効果について
マジック・ザ・ギャザリングでは
「対象のプレイヤー1人はその手札からカードを1枚無作為に1枚捨てる」
という風に「無作為」という言葉を用いて記述するんですが、
噂によるとこの「無作為」を「無造作」と勘違いしてて
相手の手札からカードをひったくって投げ捨てるような人が
本当にいるんだとかいないんだとかです。
上で挙げた貼り紙の背景にはそういった事情があるんですが、
真面目なのかジョークなのかはよくわかりません。
ポケモンカードに無作為なんていう
難しい日本語が使われてなくてよかった。
そんなわけで東京に滞在ついでに
ロータス小手指のジムチャレに参加してきました。
ここのジムチャレは2回目です。
なぜ今回もここなのかと言うと、
たまたま空いてる日にジムチャレやってたからです。
スタン6のスイスドローで参加者4人。
使用デッキはジュペルナソル。
1回戦(VSブーバーンカルゴ)
初心者相手は心が痛みます。
稀に見るタコ殴り。
6−0 勝ち
2回戦(VSダークライブイズ)しゅーさん
後攻1ターンにルナトーンでイーブイを倒して1キル。
1−0 勝ち
優勝。
遊んだ気がしないので
フリー対戦をゴリゴリやって撤収。
丁度試運転してみたとこなのでデッキを1つ公開します。
DP4の目玉カードの1つとなっている
クレセリアLV.Xをコンセプトのメインに据えてみました。
サイドカードの総取りはポケモンカードの勝利条件のうち最も基本的なものですから
サイドカードを1枚オマケにもらえるという効果は実際非常に強力です。
しかしまずここで勘違いしてはいけないのが
サイドカードを1枚取るということは
相手のポケモンを1体きぜつさせることとイコールではないということです。
相手のポケモンを1体きぜつさせて得られるのは
相手の場のポケモンを1体分まとめてトラッシュさせることによる
リソース面のアドバンテージと
サイドカードを1枚引くスコア面でのアドバンテージの両方ですから、
単にサイドカードを引いただけでは
リソース面のアドバンテージが得られません。
相手を1体倒してサイドカードを2枚取るのと
相手を2体倒してサイドカードを2枚取るのでは
得られるアドバンテージが違います。
ポケモンカードのゲーム展開についてよく考えてみると
相手の戦闘要員を潰した側のプレイヤーが
非戦闘要員を次々と捌ききって勝つような場合が多く、
そのため殆どのデッキは相手の戦力をいかにして殺いでいくか、
つまりリソース面でのアドバンテージをいかにして得るかに
主眼を置いて構築されています。
サイドカード引けないしダメージすら与えられなくても
相手の場から何かを除去する能力が強いのはそういう理屈です。
ムーンスキップはその逆。
以上を踏まえた上で割り切ってクレセリアを使ってみるとしましょう。
まず最大出力がやっと50。
そして決め手となるムーンスキップはわずかに40。
エネルギーが最低でも3個必要。
どう見ても戦闘要員ではありません。
幸いポケパワーは戦闘の補助としては優秀なので
ベンチで育てておいてピンポイントでバトル場に出て
止めを刺すような使い方がしたいのですが、
そうすると扱いとしてはシステムポケモンに近いレベルになります。
この時点で猛烈に困ります。
出力を補うために別のダメージソースを用意したいところなんですが
ダメージカウンターは基本的にはワザからしか生まれないので
ダメージソースにエネルギーを回すと
どんなに優秀な加速ギミックでもそれだけで手一杯になって
クレセリアまでエネルギーが回りません。
クレセリア自身が戦えるようにパワーやボディーやトレーナーで
補助することも考えましたが
そんな優秀な戦闘補助ギミックがあれば他のポケモンを戦わせます。
LV.Xゆえに一旦バトル場に出ないことにはレベルアップできないので
一旦バトル場に出てから後ろに下げる工夫も必要です。
ラインが最大で2−2と細いのでサーチソースも欠かせません。
徒労という言葉が脳裏をかすめます。
さてここでDP3ジュペを持ってきました。
以前単の形で構築して使っていたことがあるんですが、
大体1体目がゴーストヘッドを打つ間に
ベンチのもう1体にエネルギーを貼っておいて
次のターンでうらみつらみを打つ、
というパターンの繰り返しで2−1交換のペースを保って
相手の戦力とこちらの戦力が同時に尽きたところで硬直状態に陥り、
やがて相手が盛り返してきてやられるというデッキでした。
切れ目なく戦力を補充するために
何か固定サーチソースが欲しかったんですが、
そんなときにヤドキングが現れたのでとりあえず組み合わせてみました。
ジュペッタがどんどん落ちていくので
ヤドキングがさながら紫色のピジョットです。
うらみつらみを打つのを我慢すれば
クレセリアにエネルギーを回すことができます。
この組み合わせで全ての問題を同時に少しずつ緩和することができました。
コンボデッキなのでどちらかと言えば6枚戦向きです。
もっといい使い方があるのかもしれませんが
とりあえず僕にはこれが精一杯。
クレセリア入れずにうらみつらみ狙いで構築したほうが
いいのができそうな気がします。
クレセリアについては今のとこ
カメフーディンのフーディンの弾として1枚仕込んでおいて
ミラーマッチでサイドアドバンテージを稼ぐ使い方が一番現実的だと思います。
クレセリアはスマブラで言うところのホームランバットですね。
投げて使え。
ポケモン:23枚
1: ラプラス(PCG5B)
2: ヤドン(PCG1B)
4: カゲボウズ(PCG8B)
4: ジュペッタ(DP3)
2: ヤドキング(DP4)
2: クレセリア(DP4)
2: クレセリアLV.X(DP4)
2: アンノーンQ(DP4)
2: ホロンのコイル(エネルギー)
2: ホロンのポワルン(エネルギー)
トレーナー:29枚
3: ロケット団の幹部
2: 逆転!マジックハンド
1: そっくり!テレポーター
4: ポケモン回収装置
4: ホロンのトランシーバー
2: ホロンの冒険家
4: 暴風
3: ニシキのネットワーク
4: TVレポーター
2: ホロンの導師
エネルギー:8枚
4: ワープエネルギー
4: Wレインボーエネルギー
ジムオフィジャスコ洛南レポ・ハーフブースターバーン
2007年10月28日最近気付いたことがあります。
「ハイ!オッパッピー!」
って言うときの小島よしおの顔が
「イッエーイ!どんくんでーす!」
って言うときのどんくんの顔に似てる。
とか言ってみてもわかってもらえるかどうか。
「ワンツー・どん」なんて知らないか覚えてないかのどっちかだろうなあ。
ジムオフィ行ってきたので一応報告。
悠々と午後から参加して、
対戦をスルーして、
トレードをちょっとやって、
また隣のMOVINで買い物して、
カラオケ行くために早々と撤退。
その後コア阿倍野でブードラしてきました。
ゆるゆるですがちゃんとポケカやってます。
ハーフで何か組めないかと相変わらず検討してたら
ジムオフィで買った構築済みデッキに入ってた
新しいブーバーンが強そうだったので
新しいブースターと合わせてみました。
安直だなあ。
スタジアムは貼るとメリットがでかいものや
貼られると猛烈に困るようなものはないので見送り。
ブーバーンのポケボディーはおまけ程度だし
エナジー進化の最速発動タイミングより
相手の封結が早いということはクチートでもいない限りありえないし
封結対策の暴風も積んでみませんでした。
あとエーフィexはブイズでデッキ組むときは個人的に必須。
W虹がどうにも据わりが悪い。
弱点も被るし。
せっかく単色にできたのにどうにもしっくり来ないデッキです。
ポケモン:9枚
2: ブーバー(DP2)
2: ブースター(DP4)
2: ブーバーン(DP4)
1: エーフィex(PCG4B)
2: イーブイ(PCG4B)
トレーナー:12枚
2: ロケット団の幹部
2: クルミのリクエスト
2: マスターボール
2: オダマキはかせ
1: ちからのかけら
2: プラスパワー
1: ワープポイント
エネルギー:9枚
7: 炎エネルギー
2: Wレインボーエネルギー
「ハイ!オッパッピー!」
って言うときの小島よしおの顔が
「イッエーイ!どんくんでーす!」
って言うときのどんくんの顔に似てる。
とか言ってみてもわかってもらえるかどうか。
「ワンツー・どん」なんて知らないか覚えてないかのどっちかだろうなあ。
ジムオフィ行ってきたので一応報告。
悠々と午後から参加して、
対戦をスルーして、
トレードをちょっとやって、
また隣のMOVINで買い物して、
カラオケ行くために早々と撤退。
その後コア阿倍野でブードラしてきました。
ゆるゆるですがちゃんとポケカやってます。
ハーフで何か組めないかと相変わらず検討してたら
ジムオフィで買った構築済みデッキに入ってた
新しいブーバーンが強そうだったので
新しいブースターと合わせてみました。
安直だなあ。
スタジアムは貼るとメリットがでかいものや
貼られると猛烈に困るようなものはないので見送り。
ブーバーンのポケボディーはおまけ程度だし
エナジー進化の最速発動タイミングより
相手の封結が早いということはクチートでもいない限りありえないし
封結対策の暴風も積んでみませんでした。
あとエーフィexはブイズでデッキ組むときは個人的に必須。
W虹がどうにも据わりが悪い。
弱点も被るし。
せっかく単色にできたのにどうにもしっくり来ないデッキです。
ポケモン:9枚
2: ブーバー(DP2)
2: ブースター(DP4)
2: ブーバーン(DP4)
1: エーフィex(PCG4B)
2: イーブイ(PCG4B)
トレーナー:12枚
2: ロケット団の幹部
2: クルミのリクエスト
2: マスターボール
2: オダマキはかせ
1: ちからのかけら
2: プラスパワー
1: ワープポイント
エネルギー:9枚
7: 炎エネルギー
2: Wレインボーエネルギー
ジムチャレロココホビッツレポ・ハーフトゲサンダー
2007年10月27日こないだマルイ行って色々試着してたんですけど
店員が言うにはなんか立て襟するとカッコイイらしいんですよ。
んで家で試して洗面所の鏡で見てみました。
確かに引き締まった感じがします。
着てるのはパジャマなので襟立てたまま寝てみようと思います。
ジャケットとか高すぎ。
DP4が出たので予約しといた分を買いにロココホビッツへ行ってきました。
レジの後ろから出てきた取り置き分のボックス2つ分が入ったビニールの袋には
「ふくだくんの(’-’)」
と書かれた紙が貼られてました。
ひらがな。
そして顔文字の必要性は一体。
ついでにジムチャレにも参加。
ハーフのスイスドローで参加者12人。
使用デッキは未だにブイズレック。
1回戦(VSハピブースター)Tawaさん
お互い酷い事故。
どっちがたくさんコインで表を出すかを競うゲームでした。
0−3 負け
2回戦(VSアブソルディアルガ)
ディアルガがXになってくれたのでポイショの的に。
3−2 勝ち
3回戦(VSチルタリスファイヤー)
ポイショ3発で全滅。
3-0 勝ち
4回戦(VSブイズ)
ゆきがくれでコイン裏だったらよかったのに。
2-3 負け
ランク外。
ブイズいすぎ。
明日のジムオフィも記念大会もブイズの嵐なんだろうなあ。
さてDP4ですが、
今回はシステムポケモンに優秀なのが多いですね。
特にアンノーンやルナソルなどのたねポケモン。
導師やハマナを活かしてよりシステマティックな動きのデッキができそうです。
当面は既存のデッキを改良する形になるかな。
しかし2種類同時発売だけあって数が多いですね。
今回もこっそり英語版のリストを製作してたんですが丸3日かかりました。
んで90%ほどできたと思ったら他の人が既に完全版を作っていたというオチ。
英語のアウトプットの効率を上げたいなあ。
新弾で何かハーフ作れないかなあと思ってたらこんなんが出てきた。
構築はややカメルギア的。
カメルギアは超えられそうにないけど。
200連射ってやっぱりおかしい。
ポケモン:9枚
1: メタモン(PCG1)
2: サンダー(DP4)
2: ジラーチ(PCG2B)
2: トゲピー(DP4)
2: トゲキッス(DP4)
トレーナー:12枚
2: マスターボール
2: 暴風
2: TVレポーター
1: ポケモンいれかえ
1: ワープポイント
2: オーキドはかせの訪問
2: ふしぎなアメ
エネルギー:9枚
9: 雷エネルギー
店員が言うにはなんか立て襟するとカッコイイらしいんですよ。
んで家で試して洗面所の鏡で見てみました。
確かに引き締まった感じがします。
着てるのはパジャマなので襟立てたまま寝てみようと思います。
ジャケットとか高すぎ。
DP4が出たので予約しといた分を買いにロココホビッツへ行ってきました。
レジの後ろから出てきた取り置き分のボックス2つ分が入ったビニールの袋には
「ふくだくんの(’-’)」
と書かれた紙が貼られてました。
ひらがな。
そして顔文字の必要性は一体。
ついでにジムチャレにも参加。
ハーフのスイスドローで参加者12人。
使用デッキは未だにブイズレック。
1回戦(VSハピブースター)Tawaさん
お互い酷い事故。
どっちがたくさんコインで表を出すかを競うゲームでした。
0−3 負け
2回戦(VSアブソルディアルガ)
ディアルガがXになってくれたのでポイショの的に。
3−2 勝ち
3回戦(VSチルタリスファイヤー)
ポイショ3発で全滅。
3-0 勝ち
4回戦(VSブイズ)
ゆきがくれでコイン裏だったらよかったのに。
2-3 負け
ランク外。
ブイズいすぎ。
明日のジムオフィも記念大会もブイズの嵐なんだろうなあ。
さてDP4ですが、
今回はシステムポケモンに優秀なのが多いですね。
特にアンノーンやルナソルなどのたねポケモン。
導師やハマナを活かしてよりシステマティックな動きのデッキができそうです。
当面は既存のデッキを改良する形になるかな。
しかし2種類同時発売だけあって数が多いですね。
今回もこっそり英語版のリストを製作してたんですが丸3日かかりました。
んで90%ほどできたと思ったら他の人が既に完全版を作っていたというオチ。
英語のアウトプットの効率を上げたいなあ。
新弾で何かハーフ作れないかなあと思ってたらこんなんが出てきた。
構築はややカメルギア的。
カメルギアは超えられそうにないけど。
200連射ってやっぱりおかしい。
ポケモン:9枚
1: メタモン(PCG1)
2: サンダー(DP4)
2: ジラーチ(PCG2B)
2: トゲピー(DP4)
2: トゲキッス(DP4)
トレーナー:12枚
2: マスターボール
2: 暴風
2: TVレポーター
1: ポケモンいれかえ
1: ワープポイント
2: オーキドはかせの訪問
2: ふしぎなアメ
エネルギー:9枚
9: 雷エネルギー
ジムチャレロココホビッツレポ・スタンブイズオクタン
2007年10月20日先日立ち寄ったローソンでグレッグルにそっくりな店員を見ました。
眼の垂れ具合、
鼻の穴の狭さ、
あごの短さ、
首の長さなどどこを取ってもグレッグルでした。
これを目撃してしまった以上
もう僕にはアブラヤさんはグレッグルに見えそうにありません。
これで僕の出会ったリアルポケモン人間シリーズは
ジュカインにそっくりなヨドバシカメラの店員、
ヒコザルにそっくりなヨッシーに続き3人目。
次が楽しみです。
ホームグラウンドロココホビッツのジムチャレに参加してきました。
3ヶ月ぶりぐらいに行ったんですが
いつの間にかシングルの価格設定が普通になってました。
普通と言うか「これぐらいなら買ってもいいかな」と思える
ギリギリのラインに設定されてて笑ってしまった。
確実に進化を遂げているようです。
あとDP4を1ボックスずつ取り置きお願いして来たんですが
もっと買えと言われました。
相変わらずです。
ハーフのスイスドローで参加者4人。
使用デッキはブイズレック。
1回戦(VSカルゴリザードン)
若干エネ不足気味でプレイングも酷かったけど2進化なので普通に。
3−2 勝ち
2回戦(VSモルフォンマスキッパミノムッチ)
不覚。
モルフォンに全員殴り倒される。
1−3 負け
サイド差で3位でした。
惜しくも4位で入賞圏から外れたため
箔押しエネが貰えなかっヒトツメチュウさんには
箔押しエネの入っていた例の小さなビニール袋が贈呈されました。
一通り済んだ後に黒銀さんが到着。
ジムチャレはどうした。
何事も無かったように遊戯王で遊んでました。
黒銀さんの隣に座っていた知らないちびっ子が、
僕と目を合わすなり突然
「あ、イケメン!」
爆笑。
ジュンパパさん元気かなあ。
ブイズレックばっかり使っているので
ベンチシュートを見るとすぐエーフィと合わせたくなります。
進化前進化後のHP差を利用して
相手をきぜつさせるのにも使えるディーヴォフラッシュですが、
通常通りにダメージできぜつさせた場合と違って
進化カードがトラッシュに落ちるのではなく手札に戻っていくだけなので
相手の反撃が止まりにくいのが難点です。
一応幹部で流したりもできるんですが
それでも山札に戻っていくだけなので
根本的に相手の進化カードの可能性を殺したことになりません。
それとブイズexのポケパワー全般に言えることなんですが、
1回の発動につき進化ラインを1セットとベンチの空きが1つ必要なので
使用回数が増える毎に発動条件が厳しくなっていきます。
つまりディーヴォフラッシュを継続的に使用してアドバンテージを得ることを
前提にしたデッキはコンセプト的に無理があると思いますので
次のパックで出るブイズをメインにデッキを組みたい人はお気をつけて。
昔組んだスタンブイズレックから得た教訓が全く生かされなかった
失敗作オクタンエーフィ。
デッキ解体済につきレシピうろ覚え。
ポケモン:19枚
1: ブースターex(PCG6)
4: オクタン(DP2)
4: テッポウオ(PCG4)
1: サンダースex(PCG6)
2: ホロンのマルマイン(PCG6)
3: エーフィex(PCG4)
4: イーブイ(PCG6)
トレーナー:27枚
2: バトルサーチャー
2: 学習装置
4: ロケット団の幹部
4: 逆転!マジックハンド
2: ポケモン回収装置
3: 暴風
2: オダマキはかせ
2: ダイゴのアドバイス
4: ミズキの検索
2: ハマナのリサーチ
エネルギー:14枚
12: 水エネルギー
2: マルチエネルギー
眼の垂れ具合、
鼻の穴の狭さ、
あごの短さ、
首の長さなどどこを取ってもグレッグルでした。
これを目撃してしまった以上
もう僕にはアブラヤさんはグレッグルに見えそうにありません。
これで僕の出会ったリアルポケモン人間シリーズは
ジュカインにそっくりなヨドバシカメラの店員、
ヒコザルにそっくりなヨッシーに続き3人目。
次が楽しみです。
ホームグラウンドロココホビッツのジムチャレに参加してきました。
3ヶ月ぶりぐらいに行ったんですが
いつの間にかシングルの価格設定が普通になってました。
普通と言うか「これぐらいなら買ってもいいかな」と思える
ギリギリのラインに設定されてて笑ってしまった。
確実に進化を遂げているようです。
あとDP4を1ボックスずつ取り置きお願いして来たんですが
もっと買えと言われました。
相変わらずです。
ハーフのスイスドローで参加者4人。
使用デッキはブイズレック。
1回戦(VSカルゴリザードン)
若干エネ不足気味でプレイングも酷かったけど2進化なので普通に。
3−2 勝ち
2回戦(VSモルフォンマスキッパミノムッチ)
不覚。
モルフォンに全員殴り倒される。
1−3 負け
サイド差で3位でした。
惜しくも4位で入賞圏から外れたため
箔押しエネが貰えなかっヒトツメチュウさんには
箔押しエネの入っていた例の小さなビニール袋が贈呈されました。
一通り済んだ後に黒銀さんが到着。
ジムチャレはどうした。
何事も無かったように遊戯王で遊んでました。
黒銀さんの隣に座っていた知らないちびっ子が、
僕と目を合わすなり突然
「あ、イケメン!」
爆笑。
ジュンパパさん元気かなあ。
ブイズレックばっかり使っているので
ベンチシュートを見るとすぐエーフィと合わせたくなります。
進化前進化後のHP差を利用して
相手をきぜつさせるのにも使えるディーヴォフラッシュですが、
通常通りにダメージできぜつさせた場合と違って
進化カードがトラッシュに落ちるのではなく手札に戻っていくだけなので
相手の反撃が止まりにくいのが難点です。
一応幹部で流したりもできるんですが
それでも山札に戻っていくだけなので
根本的に相手の進化カードの可能性を殺したことになりません。
それとブイズexのポケパワー全般に言えることなんですが、
1回の発動につき進化ラインを1セットとベンチの空きが1つ必要なので
使用回数が増える毎に発動条件が厳しくなっていきます。
つまりディーヴォフラッシュを継続的に使用してアドバンテージを得ることを
前提にしたデッキはコンセプト的に無理があると思いますので
次のパックで出るブイズをメインにデッキを組みたい人はお気をつけて。
昔組んだスタンブイズレックから得た教訓が全く生かされなかった
失敗作オクタンエーフィ。
デッキ解体済につきレシピうろ覚え。
ポケモン:19枚
1: ブースターex(PCG6)
4: オクタン(DP2)
4: テッポウオ(PCG4)
1: サンダースex(PCG6)
2: ホロンのマルマイン(PCG6)
3: エーフィex(PCG4)
4: イーブイ(PCG6)
トレーナー:27枚
2: バトルサーチャー
2: 学習装置
4: ロケット団の幹部
4: 逆転!マジックハンド
2: ポケモン回収装置
3: 暴風
2: オダマキはかせ
2: ダイゴのアドバイス
4: ミズキの検索
2: ハマナのリサーチ
エネルギー:14枚
12: 水エネルギー
2: マルチエネルギー
ジムオフィジャスコ洛南レポ・スタンハピバーン
2007年9月30日卒論の中間発表が終わったとこです。
卒論以外の単位は足りてて一安心なんですが
この卒論というやつはその事実を補って余りある
プレッシャーを放っています。
大学生活のラスボスです。
まだレベル上げが要りそうです。
ジムオフィ一応行ってきたので報告。
対戦はめんどくさかったので一回もしないつもりだったんですが
その辺をうろうろしてたらホソミ兄にとっ捕まえられて
タッグバトルに駆り出されました。
ハッサム単で出てスリーブを10枚ずつゲット。
オフシーズンなので主に会場の隣のMOVINで買い物してました。
そこで見つけた例のアレに使えそうないい感じのストールが今回最大の収穫です。
あとタッグバトルの思い出はプライスレス。
オフシーズンにも関わらず、
個人サイトのデッキ集更新にチームでのサイト開設と
とれいんさんがものすごくがんばっているので
その取り組みを紹介したいと思います。
もうみんな知ってるかもだけど一応。
こういう一流のプレイヤーから
戦略面での情報が流れてくる機会ってのは相当レアなので
是非多くの人にチェックしてもらいたいもんです。
silent shimmer
http://www11.plala.or.jp/train_pokeka/deck.html
Pokemon Card Eel-初心者のためのポケモンカードサイト-
http://www11.plala.or.jp/train_pokeka/eel.html
一方の僕も個人的に新しい取り組みを始めてみました。
テレビにエビちゃんこと蛯原友里が映る度に
心の中で「エビさん」と呟いてみる取り組みです。
僕が彼女について知っていることで特筆すべき事柄は
彼女が意外にも現在28歳であるということと
エビバーガーのCMは彼女の寡占状態にあるということぐらいなのですが
これから何か彼女の新しい一面を発見できるかもしれません。
一方でブリトニースピアーズがブリちゃんと呼ばれていながら
ブリ関連の何かのCMに出演する節がないこととの
関連性などについても興味を持っています。
そんなことばかり考えているのでプレイヤーとしては腐っていく一方です。
今持っているデッキはこんな感じ。
ポケモン:14枚
2: ブーバーン(DP2)
2: ブーバー(PCG3)
2: マルマインex(PCG1)
2: ビリリダマ(PCG5)
2: ピンプク(DP2)
2: ハピナス(DP2)
2: ラッキー(PCG1)
トレーナー:28枚
4: ロケット団の幹部
4: 逆転!マジックハンド
4: ホロンのトランシーバー
1: ホロンの農夫
1: ホロンの娘
1: ホロンの冒険家
3: 暴風
2: ホロンの導師
2: ワープポイント
4: ミズキの検索
2: ゲンジのスタジアム
エネルギー:18枚
7: 炎エネルギー
3: ヒーリングエネルギー
2: ホロンエネルギー SYN:FF
2: ブーストエネルギー
4: スクランブルエネルギー
卒論以外の単位は足りてて一安心なんですが
この卒論というやつはその事実を補って余りある
プレッシャーを放っています。
大学生活のラスボスです。
まだレベル上げが要りそうです。
ジムオフィ一応行ってきたので報告。
対戦はめんどくさかったので一回もしないつもりだったんですが
その辺をうろうろしてたらホソミ兄にとっ捕まえられて
タッグバトルに駆り出されました。
ハッサム単で出てスリーブを10枚ずつゲット。
オフシーズンなので主に会場の隣のMOVINで買い物してました。
そこで見つけた例のアレに使えそうないい感じのストールが今回最大の収穫です。
あとタッグバトルの思い出はプライスレス。
オフシーズンにも関わらず、
個人サイトのデッキ集更新にチームでのサイト開設と
とれいんさんがものすごくがんばっているので
その取り組みを紹介したいと思います。
もうみんな知ってるかもだけど一応。
こういう一流のプレイヤーから
戦略面での情報が流れてくる機会ってのは相当レアなので
是非多くの人にチェックしてもらいたいもんです。
silent shimmer
http://www11.plala.or.jp/train_pokeka/deck.html
Pokemon Card Eel-初心者のためのポケモンカードサイト-
http://www11.plala.or.jp/train_pokeka/eel.html
一方の僕も個人的に新しい取り組みを始めてみました。
テレビにエビちゃんこと蛯原友里が映る度に
心の中で「エビさん」と呟いてみる取り組みです。
僕が彼女について知っていることで特筆すべき事柄は
彼女が意外にも現在28歳であるということと
エビバーガーのCMは彼女の寡占状態にあるということぐらいなのですが
これから何か彼女の新しい一面を発見できるかもしれません。
一方でブリトニースピアーズがブリちゃんと呼ばれていながら
ブリ関連の何かのCMに出演する節がないこととの
関連性などについても興味を持っています。
そんなことばかり考えているのでプレイヤーとしては腐っていく一方です。
今持っているデッキはこんな感じ。
ポケモン:14枚
2: ブーバーン(DP2)
2: ブーバー(PCG3)
2: マルマインex(PCG1)
2: ビリリダマ(PCG5)
2: ピンプク(DP2)
2: ハピナス(DP2)
2: ラッキー(PCG1)
トレーナー:28枚
4: ロケット団の幹部
4: 逆転!マジックハンド
4: ホロンのトランシーバー
1: ホロンの農夫
1: ホロンの娘
1: ホロンの冒険家
3: 暴風
2: ホロンの導師
2: ワープポイント
4: ミズキの検索
2: ゲンジのスタジアム
エネルギー:18枚
7: 炎エネルギー
3: ヒーリングエネルギー
2: ホロンエネルギー SYN:FF
2: ブーストエネルギー
4: スクランブルエネルギー
2007夏道関西Bレポ・スタンミュウとゆかいな仲間達
2007年9月2日コメント (2)ケータイのメール受信フォルダをざっと見てみたんですが、
確実に1日に10通以上は送られてきてます。
多い日は30通とかあります。
びっくりです。
ケータイを持つようになった当初は
アラーム付き懐中時計くらいの感覚だったんですが、
月日の流れとは恐ろしいもんですね。
そして驚いたことに送信元の9割くらいがポケカ関連。
イベントシーズンなんかは正直手一杯です。
そっけない対応しちゃっててほんと申し訳ない。
特に最近増えてきたGAIJIN相手のメッセが完全に対応しきれてないので
誰か僕の代わりにもしくは僕と一緒にGAIJINに絡んで
ポケカの話の相手をしてくれる暇な人募集です。
GAIJINと言ってもちょっと使う言語が違うだけで
何のことはない普通のポケカプレイヤー達ですよ。
興味ある人は煮物ノートトップのアドレスからどうぞ。
関西行ってきました。
地元関西が夏道のトリです。
予選はパラセクトブイズとかいう酷いデッキで突破。
ハッサム単でがんばってたのは一体何だったんだろう。
本戦も同じくちょっと構築変えたパラセクトブイズ。
初戦アブレイドであと1回殴れば勝ちというとこまで持ち込んだものの
時間切れで負けてしまいました。
ターンの開始はターン最初のドローによって決定されるので、
終了コール前にこちらのターンが完了して
終了コール前に相手が山札を引いた場合
相手ターン中にタイムアップを迎えたことになって
こちらに追加ターンが与えられ、
同じく終了コール後に相手が山札を引いた場合
相手ターン以前にタイムアップを迎えたことになって
こちらに追加ターンが与えられないんだそうです。
なんかややこしくてよくわからない!
ごねたい!
あっけない幕切れだなあと思って退場口から出てきたら
同じく本戦に出場したはずの仲間がその辺にごろごろいる。
あれ、みんなこんなとこで何やってんの?
とか思ってたら普通に負けたらしいです。
余りにも早い敗退にどうやら落ち込んでいる様子。
こんなときはやけ食いでもするしかないね。
ケンタッキーの肉うめえ。
しかしながら大阪ドームは臭い!
猛烈に肉臭い!
どうやら食品販売コーナーのロコモコの匂いが
辺りを漂っていたようでした。
冗談抜きで気分悪かった。
しかも暑いし。
でも入り口でポカリスエット配ってたのにはちょっと感動した。
ともかくこれにてバトルロードサマー全会場終了です。
皆さんお疲れ様。
チャンピオンズリーグに出られる方はもう少しがんばって下さい。
今回の形式は予想通り人の移動が激しくて
いつもと様子が違ってなかなか新鮮でした。
特に再会劇が多かった。
AKIさんは8年振りだしフシギダネ石島さんは5年振りですよ。
でもちゃんと覚えててもらえた。
みんなまた会いましょう。
最も成績が良かったデッキのレシピを置いときます。
予選のハッサム単は誰もレシピ欲しがらないと思うので本戦のみで。
自分で作ったスタンのブイズレックと
昨年度世界戦マスターリーグで優勝したMew Trickと
今年ノルウェーで優勝したDestinyを掛け合わせて
ミュウレックボルトブイズロゼリアエアームドという
なんだかすごそうなデッキを考えてたんですが
組んでる途中で段々考えが揺らいできて
なんだかよくわからないデッキができました。
自分で使うといっぱいいっぱいなんですが
対戦相手に回すと非常にめんどくさいです。
これで関東Bベスト16が今季の最高成績。
それにしても今季のポケカに対するやる気のなさは自分でもすごいと思う。
いろんな人から真面目にやればいいのにって言われてました。
まあやる気出してもいいけどそれはまた今度だな。
ポケモン:22枚
2: ロゼリア(PCG5)
2: ラプラス(PCG5)
2: ホロンのビリリダマ(PCG6)
2: レックウザex(PCG9)
1: ソーナノ(WCP)
1: エーフィex(PCG4)
4: ミュウex(PCG5)
2: ソーナンス(PCG5)
1: ソーナノ(PCG5)
1: ホロンのコイル(PCG6)
1: オドシシ(PCG4)
1: イーブイ(PCG6)
2: ホロンのポワルン(PCG7)
トレーナー:33枚
1: バトルサーチャー
4: ロケット団の幹部
4: 逆転!マジックハンド
2: そっくり!テレポーター
4: ポケモン回収装置
4: 呪われたほこら
4: ホロンのトランシーバー
2: ホロンの冒険家
4: 暴風
1: ダイゴのアドバイス
2: ホロンの導師
1: ハマナのリサーチ
エネルギー:5枚
5: 雷エネルギー
確実に1日に10通以上は送られてきてます。
多い日は30通とかあります。
びっくりです。
ケータイを持つようになった当初は
アラーム付き懐中時計くらいの感覚だったんですが、
月日の流れとは恐ろしいもんですね。
そして驚いたことに送信元の9割くらいがポケカ関連。
イベントシーズンなんかは正直手一杯です。
そっけない対応しちゃっててほんと申し訳ない。
特に最近増えてきたGAIJIN相手のメッセが完全に対応しきれてないので
誰か僕の代わりにもしくは僕と一緒にGAIJINに絡んで
ポケカの話の相手をしてくれる暇な人募集です。
GAIJINと言ってもちょっと使う言語が違うだけで
何のことはない普通のポケカプレイヤー達ですよ。
興味ある人は煮物ノートトップのアドレスからどうぞ。
関西行ってきました。
地元関西が夏道のトリです。
予選はパラセクトブイズとかいう酷いデッキで突破。
ハッサム単でがんばってたのは一体何だったんだろう。
本戦も同じくちょっと構築変えたパラセクトブイズ。
初戦アブレイドであと1回殴れば勝ちというとこまで持ち込んだものの
時間切れで負けてしまいました。
ターンの開始はターン最初のドローによって決定されるので、
終了コール前にこちらのターンが完了して
終了コール前に相手が山札を引いた場合
相手ターン中にタイムアップを迎えたことになって
こちらに追加ターンが与えられ、
同じく終了コール後に相手が山札を引いた場合
相手ターン以前にタイムアップを迎えたことになって
こちらに追加ターンが与えられないんだそうです。
なんかややこしくてよくわからない!
ごねたい!
あっけない幕切れだなあと思って退場口から出てきたら
同じく本戦に出場したはずの仲間がその辺にごろごろいる。
あれ、みんなこんなとこで何やってんの?
とか思ってたら普通に負けたらしいです。
余りにも早い敗退にどうやら落ち込んでいる様子。
こんなときはやけ食いでもするしかないね。
ケンタッキーの肉うめえ。
しかしながら大阪ドームは臭い!
猛烈に肉臭い!
どうやら食品販売コーナーのロコモコの匂いが
辺りを漂っていたようでした。
冗談抜きで気分悪かった。
しかも暑いし。
でも入り口でポカリスエット配ってたのにはちょっと感動した。
ともかくこれにてバトルロードサマー全会場終了です。
皆さんお疲れ様。
チャンピオンズリーグに出られる方はもう少しがんばって下さい。
今回の形式は予想通り人の移動が激しくて
いつもと様子が違ってなかなか新鮮でした。
特に再会劇が多かった。
AKIさんは8年振りだしフシギダネ石島さんは5年振りですよ。
でもちゃんと覚えててもらえた。
みんなまた会いましょう。
最も成績が良かったデッキのレシピを置いときます。
予選のハッサム単は誰もレシピ欲しがらないと思うので本戦のみで。
自分で作ったスタンのブイズレックと
昨年度世界戦マスターリーグで優勝したMew Trickと
今年ノルウェーで優勝したDestinyを掛け合わせて
ミュウレックボルトブイズロゼリアエアームドという
なんだかすごそうなデッキを考えてたんですが
組んでる途中で段々考えが揺らいできて
なんだかよくわからないデッキができました。
自分で使うといっぱいいっぱいなんですが
対戦相手に回すと非常にめんどくさいです。
これで関東Bベスト16が今季の最高成績。
それにしても今季のポケカに対するやる気のなさは自分でもすごいと思う。
いろんな人から真面目にやればいいのにって言われてました。
まあやる気出してもいいけどそれはまた今度だな。
ポケモン:22枚
2: ロゼリア(PCG5)
2: ラプラス(PCG5)
2: ホロンのビリリダマ(PCG6)
2: レックウザex(PCG9)
1: ソーナノ(WCP)
1: エーフィex(PCG4)
4: ミュウex(PCG5)
2: ソーナンス(PCG5)
1: ソーナノ(PCG5)
1: ホロンのコイル(PCG6)
1: オドシシ(PCG4)
1: イーブイ(PCG6)
2: ホロンのポワルン(PCG7)
トレーナー:33枚
1: バトルサーチャー
4: ロケット団の幹部
4: 逆転!マジックハンド
2: そっくり!テレポーター
4: ポケモン回収装置
4: 呪われたほこら
4: ホロンのトランシーバー
2: ホロンの冒険家
4: 暴風
1: ダイゴのアドバイス
2: ホロンの導師
1: ハマナのリサーチ
エネルギー:5枚
5: 雷エネルギー
2007夏道中四国レポ・ハーフ流星ドン
2007年8月26日二十歳超えると肌の調子がどうもねえ、
という話をこの間とれいんさんとしてたんですが、
お肌の調子が芳しくないです。
よくよく考えれば毎週のように夏道参加のために遠征して
夜更かし早起き長距離移動のスケジュールで
朝コンビニ昼抜き夜飲み会みたいな食生活してるんですから
生活サイクルとしてはかなりよろしくない状態ですね。
シーズンが終わったら療養に努めようと思います。
中四国行ってきました。
大学進学と共にホームが関西に移ったので
まともに参加するのは数年ぶりです。
新井口の動く歩道が懐かしい。
青春18切符を利用して1日目の午後から参加したんですが
あまりの人の少なさに驚きました。
噂でははじめて教室が休講になったとか。
タッグバトルには暇そうにしてたかっちょ父を捕まえて参加。
タッチ交代2枚だけもらってきました。
予選はハッサム単を使用して予選落ち。
構築もプレイングも目立った落ち度はなかったと思うのでまあ仕方ないかなと。
しかしいいとこなしです。
ヨッシーあらひ僕のチームココア岡山勢は仲良く揃って予選落ち。
とりあえずCOCOAさんにメール送って謝罪した後
早退して3人でお好み焼き食いに行ってきました。
いやあうまかった。
りおママに連れられてみんなで食べたグラタンもうまかったし。
あと徹カラでもってけ!セーラーふく合唱したのも楽しかったです。
大会としてはぐだぐだな結果だったけど旅行としては楽しかったね、
という話をしながらこととんこととんと電車に揺られ、
岡山人達は意気揚々と引き上げていくのでした。
ヨッシー「おー、マルナカ見ると岡山に帰ってきたって感じがするねえ。」
煮物「まーるいーあーいをー」
あらひ「ショッーピンーグー」
懐かしいなあ。
みんな相変わらずバカだ。
よかったよかった。
さてワンデイバトルのトップメタになっている流星ドン。
やっぱりエネ要らんよね。
しかえしも強いけど後手に回ってるようでは相手にペース握られるし。
しかしワンデイバトルあんまり楽しめてないです。
必死な人が急かしてくるし、
初心者は急かしたくなるし、
そんなのを10試合以上とか。
しんどいしめんどいのでボイコットさせて頂きます。
ポケモン:7枚
2: リザードン(DP3)
2: ヒトカゲ(DP3)
1: リザード(PCG8)
2: ジラーチ(PCG2)
トレーナー:23枚
1: ポケモン図鑑 HANDY909
2: 流星の滝
1: そっくり!テレポーター
1: ポケモン回収装置
2: マスターボール
2: ふしぎなアメ
2: 暴風
2: 思い出のみ
2: TVレポーター
1: ちからのかけら
2: プラスパワー
1: ポケモンいれかえ
1: ワープポイント
1: ナナカマドはかせ
2: オーキドはかせの訪問
エネルギー:0枚
という話をこの間とれいんさんとしてたんですが、
お肌の調子が芳しくないです。
よくよく考えれば毎週のように夏道参加のために遠征して
夜更かし早起き長距離移動のスケジュールで
朝コンビニ昼抜き夜飲み会みたいな食生活してるんですから
生活サイクルとしてはかなりよろしくない状態ですね。
シーズンが終わったら療養に努めようと思います。
中四国行ってきました。
大学進学と共にホームが関西に移ったので
まともに参加するのは数年ぶりです。
新井口の動く歩道が懐かしい。
青春18切符を利用して1日目の午後から参加したんですが
あまりの人の少なさに驚きました。
噂でははじめて教室が休講になったとか。
タッグバトルには暇そうにしてたかっちょ父を捕まえて参加。
タッチ交代2枚だけもらってきました。
予選はハッサム単を使用して予選落ち。
構築もプレイングも目立った落ち度はなかったと思うのでまあ仕方ないかなと。
しかしいいとこなしです。
ヨッシーあらひ僕のチームココア岡山勢は仲良く揃って予選落ち。
とりあえずCOCOAさんにメール送って謝罪した後
早退して3人でお好み焼き食いに行ってきました。
いやあうまかった。
りおママに連れられてみんなで食べたグラタンもうまかったし。
あと徹カラでもってけ!セーラーふく合唱したのも楽しかったです。
大会としてはぐだぐだな結果だったけど旅行としては楽しかったね、
という話をしながらこととんこととんと電車に揺られ、
岡山人達は意気揚々と引き上げていくのでした。
ヨッシー「おー、マルナカ見ると岡山に帰ってきたって感じがするねえ。」
煮物「まーるいーあーいをー」
あらひ「ショッーピンーグー」
懐かしいなあ。
みんな相変わらずバカだ。
よかったよかった。
さてワンデイバトルのトップメタになっている流星ドン。
やっぱりエネ要らんよね。
しかえしも強いけど後手に回ってるようでは相手にペース握られるし。
しかしワンデイバトルあんまり楽しめてないです。
必死な人が急かしてくるし、
初心者は急かしたくなるし、
そんなのを10試合以上とか。
しんどいしめんどいのでボイコットさせて頂きます。
ポケモン:7枚
2: リザードン(DP3)
2: ヒトカゲ(DP3)
1: リザード(PCG8)
2: ジラーチ(PCG2)
トレーナー:23枚
1: ポケモン図鑑 HANDY909
2: 流星の滝
1: そっくり!テレポーター
1: ポケモン回収装置
2: マスターボール
2: ふしぎなアメ
2: 暴風
2: 思い出のみ
2: TVレポーター
1: ちからのかけら
2: プラスパワー
1: ポケモンいれかえ
1: ワープポイント
1: ナナカマドはかせ
2: オーキドはかせの訪問
エネルギー:0枚