大学の単位確認してきました。
いくつかぼろぼろと落としていましたが特に問題はないと思います。
少なくとも4年で卒業する分には問題ないと思います。
多分大丈夫です。
大丈夫です。

チケットも当選したんでそろそろエンジンかけていかないと。
新弾のレビューみたいなものも頑張って書いてみたのですが
全部書き上げた時点でどうでもよくなって消しました。
どうせみんな新弾発売直後の環境なんか予測できるわけないんだから
誰かが新しいデッキを作るのを待ってその後みんなが対策にあたふた
しているのを見てああなんかそんな感じの環境が出来上がったなあ
みたいに認識すればいいんだと思いますが、
さすがに何も考えないのはまずいと思うので
何か予想っぽいことをしてみようかと。

今回のエキスパンションで何が変わったかと言えば、
まずどうぐ周辺の環境が充実したことが挙げられるでしょう。
特に目を引くのは封印の結晶。
これにより、より多くのポケモンがポケパロックを使えるようになり、
コントロールデッキのバリエーションが増えました。
前環境のデッキの中にはこれ一枚で
完全に動きが止まってしまうものがいくつかあります。
更にどうぐを使う側のポケモンも同時に拡充されました。
特にキングラーなどはワザのテキストにどうぐをくっつけて使えと
しっかり書いてあります。
こいつと封印の結晶を組み合わせて使いたがる人は必ず出てくるはずです。
僕もその一人ですがなかなかうまくいきません。
それはさておき、これまでにもちょくちょく公式の上位に顔を見せていた
わるいヤドキングが封印の結晶や神秘のかけらによって
大幅にパワーアップしました。
これらのポケモンを使ったデッキはこれから
少なからず環境に影響を与えることと思います。
ハーフのミュウレック、カメルギアなどは
確実に厳しい立場に立たされたと言えるでしょう。
もちろん、対抗手段として暴風というカードがちゃんと用意されているので
これからはスタジアム貼り合戦に次いで道具貼り合戦が
見られることになるかもしれません。
他、細かい点を挙げますと、アクアフロート付きのハスボーと
炎タイプのルンパッパが登場してルンカルがより強くなりました。
ポケパワー持ちがいじめられがちな環境なので
開発部がちょっとだけルンカルファンにお情けをかけてくれたんだと思います。
また、ポケモン呼びポケモンシリーズにケンタロスという頼もしい仲間が増えました。
ノコッチは大量展開の後自ら攻撃と時間稼ぎに
転じることができるのがメリットでしたが、
こちらはHPがちょっと高いだけで序盤はやや役立たず気味です。
その代わりスタジアムを割るのに使えるので
ノコッチよりは後半腐りにくいですが
ベンチが埋まって邪魔になる可能性大なので
使えるデッキは限られてくるでしょう。
他にも面白いカードはありますが使い方がよくわからないので
誰か頭のいい人が活用法を見つけてくれるの待ち。
纏めますと、ハーフはややごちゃまぜに、
スタンはよりごちゃまぜになるということです。

さて、新鮮な蟹を使ったデッキを作ってみました。
今までヘルガーの相方にはランターンを使っていたのですが
代わりにキングラーを入れたことによって色相性が完璧にマッチしました。
ギミックは何を積んだらいいのかよくわからなかったので
色んなものを1積みしてみました。
投げやりで申し訳ないのですが、こういうデッキが組めるようになったんだ、
ということだけ覚えておいてもらえればいいと思います。

ポケモン:8枚
2: デルビル(PCG4)
2: ヘルガー(PCG4)
2: クラブ(PCG1)
2: キングラー(PCG8)

トレーナー:13枚
1: オダマキはかせ
1: ワープポイント
1: ちからのかけら
1: 超古代のワザマシン[岩]
2: オーキドはかせの研究
2: マスターボール
2: クルミのリクエスト
1: 呪われたほこら
1: 神秘のかけら
1: 封印の結晶

エネルギー:9枚
4: 炎エネルギー
2: 鋼エネルギー
2: Wレインボーエネルギー
1: スクランブルエネルギー

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