そして現れたネオ野村型、しんぴのまもり考察、ブラッサム構築論・ハーフブラッサム
2006年3月24日晩御飯に酢豚が出てきたのですが、よく見ると一切肉が入ってない。
「肉がなかったから」という風な釈明を受けたのですが、
じゃあなんだ、この、隣の皿に並んでいるミニハンバーグは。
なんでこれの材料を酢豚の具にしなかった。
さようなら野村。
非ex1進化2体は姿を消して行きました。
しかし構築パターンだけは受け継がれ、
進化ライン2本のうち片方もしくは両方にexを据えた
ネオ野村型のデッキが新たに現れました。
ハリランがその先駆けとなり、
ハッサムやイーブイ進化系の登場あたりから派生が一気に増殖し、
サムワーズ、神秘ハッサム、アドブーなどのデッキが登場しています。
この型のセールスポイントは、もちろん1進化ゆえの揃いやすさであり、
また基本能力の高いexを取り込んだことによって
息切れを起こしにくくなったという点です。
その中で僕が今注目しているのがブラッサム。
パイオニアの一人はレックファイヤーのオリジナルでお馴染みのとれいんさん。
ミュウレック優勢の環境下でブラッキーexに着目して作られたデッキで、
中部地方で広まり関西でもちらほら見かけます。
今再びわるヤドが出てきそうだということで構築を考えてみました。
このデッキはHPが高く速攻に適した
2体のexポケモンの組み合わせで成り立っています。
ブーストや悪エネにちからのかけらを絡めた2キルも得意で、
ワザに追加効果もあって小手先の攻撃が地味に効きます。
たねポケモンが両方自己展開可能であるなど高性能で、
進化デッキの割には幹部との相性もそれなりに良好です。
弱点は、基本的なパワーに欠ける点です。
特にハッサムのふりおろすがうまく機能しない
悪ウィニーに対しては苦戦することとなるでしょう。
進化ラインをexで固めることになるので
問題となってくるのは当然神秘対策ということになるのですが、
そこへ何を積むべきかで今悩んでいます。
まずはここでしんぴのまもりを持っているポケモンについて
考えてみたいと思います。
ソーナンス。
2積みされるケースは少なく、大抵1体倒せば出てこなくなります。
単体ではW虹やブーストの恩恵を受けられない他
逃げコスが2あって小回りの効かない部分があり、
攻撃の際に自己ダメージを含み、
相手がダメージ軽減や回復手段を持っていると辛くなります。
ゲームのスピード化に伴い、加速手段を持つポケモンのサブとして
出てくることが多くなりました。
代表的な組み合わせは、メガニウム、カメ、グロスなど。
キュウコン。
ロコンがかくせい持ちのため初手からしんぴのまもりを発動可能、
ブーストやW虹の恩恵で速めに攻撃に回れるなど小回りが利きます。
特にジラーチの弱点を突ける点は高く評価されています。
サブにアチャモ☆やキュウコンexなどの
パンチャーを突っ込めるなどの利点がありますが、
キュウコン自身進化ポケモンであるため
どのみちスロットを大きく消費することになり、
非ex相手だと初手ロコンが邪魔になったりします。
代表的な組み合わせは、カイリキー、ハッサムex、ライチュウex、レックexなど。
ヌケニン。
exだけでなく進化ポケモンの攻撃までも防いでしまう
厄介な能力を持っていますが、
トリックジムが流行した辺りからめっきり見かけなくなりました。
ヌケテッカに盾として投入されていましたが
その役割も最近はPCG2のヌケニンに奪われがち。
ジュゴン。
神秘持ち進化ポケモンの中で唯一HPが80あり、
アチャモ☆やミズゴロウ☆やピカチュウ☆の
しっぺがえしで倒れません。
パウワウが1エネでロコンを倒せたり、
ジュゴンもブーストでキュウコンを倒せるので、
特にキュウコンとexの組み合わせのデッキを相手にしたとき
絶大な力を発揮します。
ただしワザの出力が低いのと初手でしんぴのまもりを発動できない点、
ジラーチに弱点を狙われてしまう点、
にげコスの2がしんぴ持ちとexをぶつけたり交わしたりする際に
ネックとなるということもって使用者はそう多くありません。
組み合わせるとしたら苦手をカバーできるハッサムでしょうか。
チルタリス。
チルットが脆すぎる、ワザに必要なエネがバラバラ、
評価できる点が闘抵抗を持っていることぐらいなので無視していいと思います。
かわいそう。
ドクケイル。
珍しいexの神秘持ちです。
とにかくでかいのが特徴ですが、
出力が不足しがちで自分自身が神秘持ちに弱いということもあり、
特に環境内に炎か超の有力なデッキがいる場合はあまり見かけません。
とか言って油断してると忘れた頃にひょっこり出てくるので大変鬱陶しいです。
ツボツボ。
特殊効果だけはしっかり受けますが、
あまり影響はないと思っていいでしょう。
よくナンスと比較されます。
こちらは2エネでワザが撃て、1エネで逃げられるプチナンス的な存在です。
ハッサムを苦手とする草ポケモンの相方として使えますが、
これをやるとキュウコンにコテンパンにされます。
出力が低く倒されやすいため、あまり見かけません。
メガニウム、フライゴンの相方としてしばしば登場します。
とてもかわいい。
ジュペッタ。
キュウコンと同じくかくせい持ち。
確定でジラーチを止められますが
出力が確保できない分見劣りします。
以上の中で特によくみかけるのがキュウコン、次にナンスです。
ナンス対策ができていればツボツボも大抵平気だし、
ドクケイルは対策しようとすると勝てなくなるデッキが
一気に増えるので地雷扱いでいいでしょう。
その他はまず見ません。
番外編に神秘のかけらがありますが効果が1ターンなので
ワーポでかわすなり耐えるなりすればいいと思います。
以上を踏まえてブラッサムに積むべき
その対策カードについて考えてみたいと思います。
まず最初に思い浮かんだのがブラッキーδ。
色相性が抜群で本来の構築の邪魔になりません。
どのエネを貼ってもイーブイから進化できるために
立てやすい点も評価できます。
手負いの神秘ポケモンがベンチに逃げた場合もだましうちで狙撃できますが、
エネをつけ始めてから倒すまでに3ターンかかりますし、
鋼エネの恩恵を受けられると言えど
HPが低いので途中で倒されることもありえます。
次にシャワーズ。
ブースト1枚でいきなりキュウコンを落とせます。
こちらがメインなので本来の構築を邪魔しません。
虹を貼ってアクアサプライでも2発殴れば行けますし、
初手ならエナジー進化から繋げることも可能で
ちからのかけらがあれば1キルも可能です。
ただしブースト前提だと2発目が撃ちにくい他、
やはりHPが低いので途中で倒される可能性もあります。
弱点を突けないソーナンスの相手はなかなか苦労しそう。
おっきくなって帰ってきたシャワーズex。
こちらは2エネで貫通ワザを発動でき、
キュウコンを一撃でたおせます。
HPも高く、相手を倒しきらないうちに
別のポケモンが出てきても
一旦ベンチに下がって待機することが可能です。
ただしこちらは虹がないと動けません。
虹増やしたくない。
ポケモンではない宇宙センター。
これは本来のメインパンチャーを使ってナンスを倒せる他、
砂漠やほこらを割れるというメリットがあって便利です。
マスターボールやエナジーしんかで引っ張ってくることができず、
またキュウコンを完全に諦めることになります。
悩みに悩んだ末、シャワーズを使って下のような構築で
今のところ落ち着いています。
ブラッキー、宇宙センターを選択した場合はシャワーズとそっくり入れ替え、
シャワーズexを選択した場合はDMを一枚虹に変えたほうがいいと思います。
虹エネについては確かに相手につけこまれる危険性もあるのですが
相手がダメージ調整できけんしょく発動を回避してきたときに
計算を覆すことができるというメリットもあります。
ただ、2枚連続で付けなければならないような状況が出てくると困るので
2積みは避けたいところです。
ポケモン9エネ9サポ5までは固定で、
ボールは初手ストライクを考えて2枚、
ワーポ1も欲しいところですし、
速攻を考えたらかけら1も必須です。
27枚まではすんなり決まったのですが、
残りの3枚をどうするかで非常に悩んでいます。
候補は、サポーター、ワーポ、かけら、ポケナビ。
どれか一つを諦めなければなりません。
サポーターは幹部にスペース食われてる分1枚余分に欲しいですし、
トレーナーはさほど重要ではなく
エネルギーとポケモンが重要なこのデッキに関しては
ポケナビは非常にうまく機能します。
オーブとどちらかで迷いましたが、
オーブ→クルミで7枚中3枚をドローできるのに対し、
クルミ→ポケナビでは6枚中4枚をドローできるので
同じぐらいのメリットデメリットがあり、
またポケナビはサポーターで引いてから使えるというメリットがあるので
こちらのほうを選択すべきだと思いました。
ちからのかけらが攻撃力の不足しがちなこのデッキにとって
重要なのは明らかですし、
序盤邪魔になりがちなワーポを消去法で諦めました。
相手の場を見てから戦力を切り替えられたり
相手にベンチのポケモンを呼び出されたときに
ワーポは便利なので苦渋の選択です。
また、ブラッキーexを利用したデッキとして他に
悪ウィニーがありこちらも研究しているのですが、
今はまだ完成形と言えるものができていません。
安定感と対応できる範囲の広さでかなり強いデッキなので
考察も含めてそのうち公開したいと思います。
ポケモン:9枚
2: ストライク(PCG4)
1: シャワーズ(PCG4)
2: ブラッキーex(PCG4)
2: ハッサムex(PCG4)
2: イーブイ(PCG4)
トレーナー:12枚
1: ポケナビ
1: TVレポーター
1: ワープポイント
2: ちからのかけら
1: オーキドはかせの研究
2: マスターボール
2: ロケット団の幹部
2: クルミのリクエスト
エネルギー:9枚
2: 悪エネルギー
2: 鋼エネルギー
1: レインボーエネルギー
2: ブーストエネルギー
2: ダークメタルエネルギー
「肉がなかったから」という風な釈明を受けたのですが、
じゃあなんだ、この、隣の皿に並んでいるミニハンバーグは。
なんでこれの材料を酢豚の具にしなかった。
さようなら野村。
非ex1進化2体は姿を消して行きました。
しかし構築パターンだけは受け継がれ、
進化ライン2本のうち片方もしくは両方にexを据えた
ネオ野村型のデッキが新たに現れました。
ハリランがその先駆けとなり、
ハッサムやイーブイ進化系の登場あたりから派生が一気に増殖し、
サムワーズ、神秘ハッサム、アドブーなどのデッキが登場しています。
この型のセールスポイントは、もちろん1進化ゆえの揃いやすさであり、
また基本能力の高いexを取り込んだことによって
息切れを起こしにくくなったという点です。
その中で僕が今注目しているのがブラッサム。
パイオニアの一人はレックファイヤーのオリジナルでお馴染みのとれいんさん。
ミュウレック優勢の環境下でブラッキーexに着目して作られたデッキで、
中部地方で広まり関西でもちらほら見かけます。
今再びわるヤドが出てきそうだということで構築を考えてみました。
このデッキはHPが高く速攻に適した
2体のexポケモンの組み合わせで成り立っています。
ブーストや悪エネにちからのかけらを絡めた2キルも得意で、
ワザに追加効果もあって小手先の攻撃が地味に効きます。
たねポケモンが両方自己展開可能であるなど高性能で、
進化デッキの割には幹部との相性もそれなりに良好です。
弱点は、基本的なパワーに欠ける点です。
特にハッサムのふりおろすがうまく機能しない
悪ウィニーに対しては苦戦することとなるでしょう。
進化ラインをexで固めることになるので
問題となってくるのは当然神秘対策ということになるのですが、
そこへ何を積むべきかで今悩んでいます。
まずはここでしんぴのまもりを持っているポケモンについて
考えてみたいと思います。
ソーナンス。
2積みされるケースは少なく、大抵1体倒せば出てこなくなります。
単体ではW虹やブーストの恩恵を受けられない他
逃げコスが2あって小回りの効かない部分があり、
攻撃の際に自己ダメージを含み、
相手がダメージ軽減や回復手段を持っていると辛くなります。
ゲームのスピード化に伴い、加速手段を持つポケモンのサブとして
出てくることが多くなりました。
代表的な組み合わせは、メガニウム、カメ、グロスなど。
キュウコン。
ロコンがかくせい持ちのため初手からしんぴのまもりを発動可能、
ブーストやW虹の恩恵で速めに攻撃に回れるなど小回りが利きます。
特にジラーチの弱点を突ける点は高く評価されています。
サブにアチャモ☆やキュウコンexなどの
パンチャーを突っ込めるなどの利点がありますが、
キュウコン自身進化ポケモンであるため
どのみちスロットを大きく消費することになり、
非ex相手だと初手ロコンが邪魔になったりします。
代表的な組み合わせは、カイリキー、ハッサムex、ライチュウex、レックexなど。
ヌケニン。
exだけでなく進化ポケモンの攻撃までも防いでしまう
厄介な能力を持っていますが、
トリックジムが流行した辺りからめっきり見かけなくなりました。
ヌケテッカに盾として投入されていましたが
その役割も最近はPCG2のヌケニンに奪われがち。
ジュゴン。
神秘持ち進化ポケモンの中で唯一HPが80あり、
アチャモ☆やミズゴロウ☆やピカチュウ☆の
しっぺがえしで倒れません。
パウワウが1エネでロコンを倒せたり、
ジュゴンもブーストでキュウコンを倒せるので、
特にキュウコンとexの組み合わせのデッキを相手にしたとき
絶大な力を発揮します。
ただしワザの出力が低いのと初手でしんぴのまもりを発動できない点、
ジラーチに弱点を狙われてしまう点、
にげコスの2がしんぴ持ちとexをぶつけたり交わしたりする際に
ネックとなるということもって使用者はそう多くありません。
組み合わせるとしたら苦手をカバーできるハッサムでしょうか。
チルタリス。
チルットが脆すぎる、ワザに必要なエネがバラバラ、
評価できる点が闘抵抗を持っていることぐらいなので無視していいと思います。
かわいそう。
ドクケイル。
珍しいexの神秘持ちです。
とにかくでかいのが特徴ですが、
出力が不足しがちで自分自身が神秘持ちに弱いということもあり、
特に環境内に炎か超の有力なデッキがいる場合はあまり見かけません。
とか言って油断してると忘れた頃にひょっこり出てくるので大変鬱陶しいです。
ツボツボ。
特殊効果だけはしっかり受けますが、
あまり影響はないと思っていいでしょう。
よくナンスと比較されます。
こちらは2エネでワザが撃て、1エネで逃げられるプチナンス的な存在です。
ハッサムを苦手とする草ポケモンの相方として使えますが、
これをやるとキュウコンにコテンパンにされます。
出力が低く倒されやすいため、あまり見かけません。
メガニウム、フライゴンの相方としてしばしば登場します。
とてもかわいい。
ジュペッタ。
キュウコンと同じくかくせい持ち。
確定でジラーチを止められますが
出力が確保できない分見劣りします。
以上の中で特によくみかけるのがキュウコン、次にナンスです。
ナンス対策ができていればツボツボも大抵平気だし、
ドクケイルは対策しようとすると勝てなくなるデッキが
一気に増えるので地雷扱いでいいでしょう。
その他はまず見ません。
番外編に神秘のかけらがありますが効果が1ターンなので
ワーポでかわすなり耐えるなりすればいいと思います。
以上を踏まえてブラッサムに積むべき
その対策カードについて考えてみたいと思います。
まず最初に思い浮かんだのがブラッキーδ。
色相性が抜群で本来の構築の邪魔になりません。
どのエネを貼ってもイーブイから進化できるために
立てやすい点も評価できます。
手負いの神秘ポケモンがベンチに逃げた場合もだましうちで狙撃できますが、
エネをつけ始めてから倒すまでに3ターンかかりますし、
鋼エネの恩恵を受けられると言えど
HPが低いので途中で倒されることもありえます。
次にシャワーズ。
ブースト1枚でいきなりキュウコンを落とせます。
こちらがメインなので本来の構築を邪魔しません。
虹を貼ってアクアサプライでも2発殴れば行けますし、
初手ならエナジー進化から繋げることも可能で
ちからのかけらがあれば1キルも可能です。
ただしブースト前提だと2発目が撃ちにくい他、
やはりHPが低いので途中で倒される可能性もあります。
弱点を突けないソーナンスの相手はなかなか苦労しそう。
おっきくなって帰ってきたシャワーズex。
こちらは2エネで貫通ワザを発動でき、
キュウコンを一撃でたおせます。
HPも高く、相手を倒しきらないうちに
別のポケモンが出てきても
一旦ベンチに下がって待機することが可能です。
ただしこちらは虹がないと動けません。
虹増やしたくない。
ポケモンではない宇宙センター。
これは本来のメインパンチャーを使ってナンスを倒せる他、
砂漠やほこらを割れるというメリットがあって便利です。
マスターボールやエナジーしんかで引っ張ってくることができず、
またキュウコンを完全に諦めることになります。
悩みに悩んだ末、シャワーズを使って下のような構築で
今のところ落ち着いています。
ブラッキー、宇宙センターを選択した場合はシャワーズとそっくり入れ替え、
シャワーズexを選択した場合はDMを一枚虹に変えたほうがいいと思います。
虹エネについては確かに相手につけこまれる危険性もあるのですが
相手がダメージ調整できけんしょく発動を回避してきたときに
計算を覆すことができるというメリットもあります。
ただ、2枚連続で付けなければならないような状況が出てくると困るので
2積みは避けたいところです。
ポケモン9エネ9サポ5までは固定で、
ボールは初手ストライクを考えて2枚、
ワーポ1も欲しいところですし、
速攻を考えたらかけら1も必須です。
27枚まではすんなり決まったのですが、
残りの3枚をどうするかで非常に悩んでいます。
候補は、サポーター、ワーポ、かけら、ポケナビ。
どれか一つを諦めなければなりません。
サポーターは幹部にスペース食われてる分1枚余分に欲しいですし、
トレーナーはさほど重要ではなく
エネルギーとポケモンが重要なこのデッキに関しては
ポケナビは非常にうまく機能します。
オーブとどちらかで迷いましたが、
オーブ→クルミで7枚中3枚をドローできるのに対し、
クルミ→ポケナビでは6枚中4枚をドローできるので
同じぐらいのメリットデメリットがあり、
またポケナビはサポーターで引いてから使えるというメリットがあるので
こちらのほうを選択すべきだと思いました。
ちからのかけらが攻撃力の不足しがちなこのデッキにとって
重要なのは明らかですし、
序盤邪魔になりがちなワーポを消去法で諦めました。
相手の場を見てから戦力を切り替えられたり
相手にベンチのポケモンを呼び出されたときに
ワーポは便利なので苦渋の選択です。
また、ブラッキーexを利用したデッキとして他に
悪ウィニーがありこちらも研究しているのですが、
今はまだ完成形と言えるものができていません。
安定感と対応できる範囲の広さでかなり強いデッキなので
考察も含めてそのうち公開したいと思います。
ポケモン:9枚
2: ストライク(PCG4)
1: シャワーズ(PCG4)
2: ブラッキーex(PCG4)
2: ハッサムex(PCG4)
2: イーブイ(PCG4)
トレーナー:12枚
1: ポケナビ
1: TVレポーター
1: ワープポイント
2: ちからのかけら
1: オーキドはかせの研究
2: マスターボール
2: ロケット団の幹部
2: クルミのリクエスト
エネルギー:9枚
2: 悪エネルギー
2: 鋼エネルギー
1: レインボーエネルギー
2: ブーストエネルギー
2: ダークメタルエネルギー
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