Sレック分析・スタンSレック
2006年5月3日コメント (2)たった一つの手がかりを辿って全てが明るみに出る。
それが嫌なら隠さなきゃならないようなことは最初からしないのが鉄則。
隠し事をするときには全てを知られても構わないぐらいの覚悟が必要、
と、思いますよ。
そういう覚悟で僕はこのガキの遊びに手を出しています。
友達にも秘密。
本家のものにかなり近いものを構築した人、お見事。
春道の全日程が終了したことで
Sレックのレシピもサスガ君の手によってついにお披露目となりました。
ココアでも恐らく僕とゼクスさんとヨッシーさんしか知らなかった代物です。
ということで僕のほうで解説を行っていきたいと思います。
サスガ君のものと殆ど同じですが
下の方に僕のレシピを置いておくのでまずそちらをどうぞ。
Sレックのコンセプトは以前にも説明した通り、
ポケモンをレックウザδのみにしてホロンエネや鋼エネで固め、
空いたスロットに投入された多彩なトレーナーカードで
サポートを行いつつ戦うというものです。
ここがプレイングのミソなのですが、
この間、バトル場は常にレックウザ1体のみ。
実に独特な動きをするデッキです。
まずポケパワーやポケボディーを持つポケモンの働きを
封印の結晶によって妨げ、
クリスタルビーチとリムーブによって
Wレインボーなどのマルチシンボルエネの効力を妨げます。
そして自らはポケパワーやポケボディー、
マルチシンボルエネに頼らないことで
相手のデッキに投入されている封印の結晶やのろいのほこら、
クリスタルビーチなどのカードは無効化できます。
エネについては、ホロンWPによって特殊効果を絡めた攻撃を無効化し、
ホロンGLによってポケモンexの攻撃を軽減します。
ここへ鋼エネと大量のゲインソースを絡めることで
相手の攻撃を交わすことができるわけです。
また、ポケモンを出さないプレイングによってベンチポケモンの影響を受ける
カードの殆どが無効化されます。
トレーナーカードではリバースやマジハンが、
そして安定したドローソースとして機能しているダイゴが
確定で1ドローのカードになってしまうのは大きい点でしょう。
進化カードも使わないので岩マシンも使えません。
このように手札で腐ってしまうカードを増やすことで
幹部やモノマネのようなシャッフル系ドローソースについても
間接的に効力を落とすことができます。
このように、特殊な構築とプレイングによって
相手のデッキに投入されている多くのカードを無効化できるのが
Sレックの大きなポイントです。
では具体的にメタ内のデッキとして挙げられるものに対して
どのように有利なのか見て行きたいと思います。
まず相手のベンチポケモンを利用してダメージの上昇を狙うルンカルについては、
場にポケモンの数を増やさないことでみんなでステップの最大出力を
60まで落とせます。
その上鋼エネでダメージを軽減し、封印とビーチによる二重のロックを
かけて動きを妨害。
雷レックで弱点も突けます。
ベンチ攻撃と退化による全体攻撃を狙う滋賀バンギに対しては、
ベンチポケモンと進化ポケモンを両方出さないことで基本コンセプトを破壊。
エネルギーをためた押しつぶすは脅威ですが、
こちらにもリムーブやビーチなど妨害手段は豊富にありますし
雷レックにエネをためたのちリバースで潰せばなんとかなります。
同じく場に出るポケモンの数を利用してロックをかける
ドルヘルとチャーヘルについては、
ベンチポケモンを出さないことによってヘルガーによるロックと
きゅうばんやアクアアジトによるバトル場ロックを回避し、
ホロンWPによってユレイドルの攻撃を、
ホロンGLによってチャーレムの攻撃を、
それぞれ大幅に軽減することができます。
ラフレイハについてはラフレシアが無条件でトレカロックをかけてきますが、
これはホロンGLと鋼の合計5枚とホロンWP1枚で
攻撃を完全に無効化できます。
同じくハッサム単についてはたねポケモンへの基本ダメージが50となるので
ホロンGLによって攻撃を完全に無効化でき、
エネを溜めたのちパワーブローで撃破できます。
ジュペラミはそこまで酷いことにはなりませんが
ダメージが大幅に軽減されます。
ニョロトノについては、
水抵抗も絡めてなぐってひっこむを無効化し、
まるのみをリムーブ連射かリバースで一発殴っておくことで防げます。
封印マグマ、デンバンギ、カイリキーは同じく抵抗で交わせます。
このようにSレックは多くのデッキに対して有利な点を持っています。
反面、コロロマインやレックマインは封印の結晶を割られて
ポケパワーを使われてしまえば大ダメージが飛んで来て終わりですし、
わるヤドなんかも含めこれらの速攻デッキには非常に相性が悪いです。
そして、根本的な問題として、
ふっかつそう、リムーブ、リバースなど
重要なサポート手段の多くがコイン依存である点、
システムポケモンを積まないという特性上
これらのトレーナーカードの補給を
クルミなどの貧弱な素引きに頼らざるを得ないというのが大きな不安材料です。
それではレシピを詳しく見て行きたいと思います。
ポケモンは水レック3、雷レック1となっていますが、
これは初手水レックの確率を少しでも上げるための配分です。
雷レックの10高いHPや高出力は確かに魅力的で、
相手にするデッキによっては必須になる場合もあるのですが、
多くの場合水レックで毎ターン60ダメージ出してれば勝てるので、
こういう配分で落ち着きました。
トレーナーカードについては漂流者が展開の基本です。
これは相手の特殊能力を封じる封印の結晶を持ってくるだけでなく、
ホロンエネに対応する基本エネを引っ張ってきて
その後デルタサーチで特殊効果を発動させる、
という流れを作り出すことができます。
この漂流者を起点に、ドローソースを引っ張ってきて展開します。
基本はクルミの3ドローで、
相手のポケモンが多い場合にはダイゴ、
相手の手札をシャッフルさせたいときには幹部、
そっテレの前に手札にある雷レックを戻したいときにはマサメン、
といった具合にそれぞれ使い分けが効くようになっています。
初手で雷レックがバトル場に出てしまったときは
そっテレで雷レックをトラッシュに落として水レックで展開することになりますが、
その場合のリカバリのためにホロンの農夫が詰まれています。
またこのデッキは鋼エネルギーによるダメージ軽減が非常に重要なので、
鋼エネをピンポイントサーチするために
ホロンの科学者だけでなく
アーロンの波導という珍しいカードが採用されています。
ホロンの娘でもいいのではないかという話も出ていましたが
これだと大量の山札から残り1枚とか2枚しかない鋼エネを
確実に持って来たいときには役に立ちません。
序盤でもホロンエネはデルタサーチで、基本エネは漂流者で持ってこれるので、やはりこういう選択になります。
素直にアーロンを2積みしてもいいような気がしますが、
相手のデッキによっては無用の長物となる
封印の結晶やクリスタルビーチ、
対戦の後半不要になるそっテレや水レックをトラッシュして
デッキを圧縮できるという点から、
前半アーロン後半研究員という風に使い分けられるようになっています。
さらにこれらのトレーナーカードはバトルサーチャーで
2度使えるようになっています。
ダイゴや幹部なんかは2回使いたい場合も多いしね。
その他サポート用のトレーナーカードについては最早説明不要でしょう。
ダメージの発生を防ぐための結晶、ビーチ、リムーブ、リバース。
発生したダメージを除去するためのふっかつそう、きずぐすり。
封印の結晶は漂流者のことを考えて3枚、
リバースはここぞで決まれば十分なので3枚です。
エネルギーは水レックで戦うための水エネが3枚、
雷レックで戦うための雷エネと
特殊効果の発生を防ぐホロンWPがサイド落ちを警戒して2枚、
ホロンGLは効果の重複を狙って4枚。
炎エネとホロンFFはコロロマインでもレックマインでもなく
主にピジョット対策です。
コロロマインやレックマインは弱点抜きに大ダメージが飛んでくるので
もう諦めていいのですが、
封印の結晶を貼った状態でホロンFFがないと
多くのデッキに投入されているピジョットのわしづかみで
80ダメージが毎ターン飛んでくることになって非常に危険なので
それを軽減するために投入されています。
さほど重要ではないのでタッチで積むことになりました
このデッキのプロトタイプを作ったのはサスガ君です。
2年前はカメフリーザーアンチと言い張って
わるデンランタンなどという謎デッキを使っていた彼ですが、
去年辺りから唐突に才能を表し始め、
ルナソルウィニーなどの独特のデッキを編み出し、
今やSレックという大会で上位に食い込めるようなデッキを
1から造り出せるようにまでなりました。
恐らくプラマイ0大会などがいい刺激になっているんだと思います。
今後の活躍にも大いに期待したい次第。
このデッキ、使ってみればわかると思いますが案外脆い。
有利なはずの相手にもコロっと負けたりします。
一方、従来のデッキとは動きが大きく違っていて圧倒的に面白い。
もちろん、上のほうで述べたように十分に戦えるので、
決して情報操作扱いされるようなデッキではないというのは
わかってもらえるんじゃないかなと思います。
ポケモン:4枚
1: レックウザδ(PCG6)
3: レックウザδ(PCG7)
トレーナー:39枚
3: ポケモンリバース
4: エネルギーリムーブ
4: きずぐすり
4: ふっかつそう
1: ダイゴのアドバイス
1: バトルサーチャー
1: マサキのメンテナンス
3: そっくり!テレポーター
1: ロケット団の幹部
3: クルミのリクエスト
1: アーロンの波導
1: ホロンの研究員
1: ホロンの農夫
4: 漂流者
3: 封印の結晶
4: クリスタルビーチ
エネルギー:17枚
1: 炎エネルギー
3: 水エネルギー
2: 雷エネルギー
4: 鋼エネルギー
1: ホロンエネルギー SYN:FF
2: ホロンエネルギー SYN:WP
4: ホロンエネルギー SYN:GL
それが嫌なら隠さなきゃならないようなことは最初からしないのが鉄則。
隠し事をするときには全てを知られても構わないぐらいの覚悟が必要、
と、思いますよ。
そういう覚悟で僕はこのガキの遊びに手を出しています。
友達にも秘密。
本家のものにかなり近いものを構築した人、お見事。
春道の全日程が終了したことで
Sレックのレシピもサスガ君の手によってついにお披露目となりました。
ココアでも恐らく僕とゼクスさんとヨッシーさんしか知らなかった代物です。
ということで僕のほうで解説を行っていきたいと思います。
サスガ君のものと殆ど同じですが
下の方に僕のレシピを置いておくのでまずそちらをどうぞ。
Sレックのコンセプトは以前にも説明した通り、
ポケモンをレックウザδのみにしてホロンエネや鋼エネで固め、
空いたスロットに投入された多彩なトレーナーカードで
サポートを行いつつ戦うというものです。
ここがプレイングのミソなのですが、
この間、バトル場は常にレックウザ1体のみ。
実に独特な動きをするデッキです。
まずポケパワーやポケボディーを持つポケモンの働きを
封印の結晶によって妨げ、
クリスタルビーチとリムーブによって
Wレインボーなどのマルチシンボルエネの効力を妨げます。
そして自らはポケパワーやポケボディー、
マルチシンボルエネに頼らないことで
相手のデッキに投入されている封印の結晶やのろいのほこら、
クリスタルビーチなどのカードは無効化できます。
エネについては、ホロンWPによって特殊効果を絡めた攻撃を無効化し、
ホロンGLによってポケモンexの攻撃を軽減します。
ここへ鋼エネと大量のゲインソースを絡めることで
相手の攻撃を交わすことができるわけです。
また、ポケモンを出さないプレイングによってベンチポケモンの影響を受ける
カードの殆どが無効化されます。
トレーナーカードではリバースやマジハンが、
そして安定したドローソースとして機能しているダイゴが
確定で1ドローのカードになってしまうのは大きい点でしょう。
進化カードも使わないので岩マシンも使えません。
このように手札で腐ってしまうカードを増やすことで
幹部やモノマネのようなシャッフル系ドローソースについても
間接的に効力を落とすことができます。
このように、特殊な構築とプレイングによって
相手のデッキに投入されている多くのカードを無効化できるのが
Sレックの大きなポイントです。
では具体的にメタ内のデッキとして挙げられるものに対して
どのように有利なのか見て行きたいと思います。
まず相手のベンチポケモンを利用してダメージの上昇を狙うルンカルについては、
場にポケモンの数を増やさないことでみんなでステップの最大出力を
60まで落とせます。
その上鋼エネでダメージを軽減し、封印とビーチによる二重のロックを
かけて動きを妨害。
雷レックで弱点も突けます。
ベンチ攻撃と退化による全体攻撃を狙う滋賀バンギに対しては、
ベンチポケモンと進化ポケモンを両方出さないことで基本コンセプトを破壊。
エネルギーをためた押しつぶすは脅威ですが、
こちらにもリムーブやビーチなど妨害手段は豊富にありますし
雷レックにエネをためたのちリバースで潰せばなんとかなります。
同じく場に出るポケモンの数を利用してロックをかける
ドルヘルとチャーヘルについては、
ベンチポケモンを出さないことによってヘルガーによるロックと
きゅうばんやアクアアジトによるバトル場ロックを回避し、
ホロンWPによってユレイドルの攻撃を、
ホロンGLによってチャーレムの攻撃を、
それぞれ大幅に軽減することができます。
ラフレイハについてはラフレシアが無条件でトレカロックをかけてきますが、
これはホロンGLと鋼の合計5枚とホロンWP1枚で
攻撃を完全に無効化できます。
同じくハッサム単についてはたねポケモンへの基本ダメージが50となるので
ホロンGLによって攻撃を完全に無効化でき、
エネを溜めたのちパワーブローで撃破できます。
ジュペラミはそこまで酷いことにはなりませんが
ダメージが大幅に軽減されます。
ニョロトノについては、
水抵抗も絡めてなぐってひっこむを無効化し、
まるのみをリムーブ連射かリバースで一発殴っておくことで防げます。
封印マグマ、デンバンギ、カイリキーは同じく抵抗で交わせます。
このようにSレックは多くのデッキに対して有利な点を持っています。
反面、コロロマインやレックマインは封印の結晶を割られて
ポケパワーを使われてしまえば大ダメージが飛んで来て終わりですし、
わるヤドなんかも含めこれらの速攻デッキには非常に相性が悪いです。
そして、根本的な問題として、
ふっかつそう、リムーブ、リバースなど
重要なサポート手段の多くがコイン依存である点、
システムポケモンを積まないという特性上
これらのトレーナーカードの補給を
クルミなどの貧弱な素引きに頼らざるを得ないというのが大きな不安材料です。
それではレシピを詳しく見て行きたいと思います。
ポケモンは水レック3、雷レック1となっていますが、
これは初手水レックの確率を少しでも上げるための配分です。
雷レックの10高いHPや高出力は確かに魅力的で、
相手にするデッキによっては必須になる場合もあるのですが、
多くの場合水レックで毎ターン60ダメージ出してれば勝てるので、
こういう配分で落ち着きました。
トレーナーカードについては漂流者が展開の基本です。
これは相手の特殊能力を封じる封印の結晶を持ってくるだけでなく、
ホロンエネに対応する基本エネを引っ張ってきて
その後デルタサーチで特殊効果を発動させる、
という流れを作り出すことができます。
この漂流者を起点に、ドローソースを引っ張ってきて展開します。
基本はクルミの3ドローで、
相手のポケモンが多い場合にはダイゴ、
相手の手札をシャッフルさせたいときには幹部、
そっテレの前に手札にある雷レックを戻したいときにはマサメン、
といった具合にそれぞれ使い分けが効くようになっています。
初手で雷レックがバトル場に出てしまったときは
そっテレで雷レックをトラッシュに落として水レックで展開することになりますが、
その場合のリカバリのためにホロンの農夫が詰まれています。
またこのデッキは鋼エネルギーによるダメージ軽減が非常に重要なので、
鋼エネをピンポイントサーチするために
ホロンの科学者だけでなく
アーロンの波導という珍しいカードが採用されています。
ホロンの娘でもいいのではないかという話も出ていましたが
これだと大量の山札から残り1枚とか2枚しかない鋼エネを
確実に持って来たいときには役に立ちません。
序盤でもホロンエネはデルタサーチで、基本エネは漂流者で持ってこれるので、やはりこういう選択になります。
素直にアーロンを2積みしてもいいような気がしますが、
相手のデッキによっては無用の長物となる
封印の結晶やクリスタルビーチ、
対戦の後半不要になるそっテレや水レックをトラッシュして
デッキを圧縮できるという点から、
前半アーロン後半研究員という風に使い分けられるようになっています。
さらにこれらのトレーナーカードはバトルサーチャーで
2度使えるようになっています。
ダイゴや幹部なんかは2回使いたい場合も多いしね。
その他サポート用のトレーナーカードについては最早説明不要でしょう。
ダメージの発生を防ぐための結晶、ビーチ、リムーブ、リバース。
発生したダメージを除去するためのふっかつそう、きずぐすり。
封印の結晶は漂流者のことを考えて3枚、
リバースはここぞで決まれば十分なので3枚です。
エネルギーは水レックで戦うための水エネが3枚、
雷レックで戦うための雷エネと
特殊効果の発生を防ぐホロンWPがサイド落ちを警戒して2枚、
ホロンGLは効果の重複を狙って4枚。
炎エネとホロンFFはコロロマインでもレックマインでもなく
主にピジョット対策です。
コロロマインやレックマインは弱点抜きに大ダメージが飛んでくるので
もう諦めていいのですが、
封印の結晶を貼った状態でホロンFFがないと
多くのデッキに投入されているピジョットのわしづかみで
80ダメージが毎ターン飛んでくることになって非常に危険なので
それを軽減するために投入されています。
さほど重要ではないのでタッチで積むことになりました
このデッキのプロトタイプを作ったのはサスガ君です。
2年前はカメフリーザーアンチと言い張って
わるデンランタンなどという謎デッキを使っていた彼ですが、
去年辺りから唐突に才能を表し始め、
ルナソルウィニーなどの独特のデッキを編み出し、
今やSレックという大会で上位に食い込めるようなデッキを
1から造り出せるようにまでなりました。
恐らくプラマイ0大会などがいい刺激になっているんだと思います。
今後の活躍にも大いに期待したい次第。
このデッキ、使ってみればわかると思いますが案外脆い。
有利なはずの相手にもコロっと負けたりします。
一方、従来のデッキとは動きが大きく違っていて圧倒的に面白い。
もちろん、上のほうで述べたように十分に戦えるので、
決して情報操作扱いされるようなデッキではないというのは
わかってもらえるんじゃないかなと思います。
ポケモン:4枚
1: レックウザδ(PCG6)
3: レックウザδ(PCG7)
トレーナー:39枚
3: ポケモンリバース
4: エネルギーリムーブ
4: きずぐすり
4: ふっかつそう
1: ダイゴのアドバイス
1: バトルサーチャー
1: マサキのメンテナンス
3: そっくり!テレポーター
1: ロケット団の幹部
3: クルミのリクエスト
1: アーロンの波導
1: ホロンの研究員
1: ホロンの農夫
4: 漂流者
3: 封印の結晶
4: クリスタルビーチ
エネルギー:17枚
1: 炎エネルギー
3: 水エネルギー
2: 雷エネルギー
4: 鋼エネルギー
1: ホロンエネルギー SYN:FF
2: ホロンエネルギー SYN:WP
4: ホロンエネルギー SYN:GL
コメント
先日は阿倍野でお会いでき嬉しかったです。
また、相互リンクして頂きありがとうございました。
今日こそ、店舗代表ゲットに頑張ってきたいと思います。
またお会いできる日を楽しみにしております。
リラーックスリラーックス。
リラーックスでさらりと勝利を掠め取るんですよ。
そして是非ジムファイナルでお会いしましょう。
グッドラック。