他のカードゲームの知識を生かそう・スタンきのこる
2006年6月25日視野を広げるというのは大切なことです。
もうちょっと視野が広かったら、
パソコンをしながらテレビを見られてとても便利だと思います。
そういう物理的な話は置いといて、視野を広げるというのは大切なことです。
色々な知識を持っていれば
全く関係ない分野にその知識が生かせるかもしれないということです。
昨日は黒銀くんの家に3人集まって、
サスガくんに遊戯王を、
黒銀くんにディメンション・ゼロをそれぞれ教えてもらいました。
本格的に取り組むのはポケカで精一杯なんですが
知識くらいは身につけておいて損はないと思うので
とりあえずルールを覚えることからがんばります。
ポケモンカードは国産初のトレーディングカードゲームですが、
世界初のトレーディングカードゲームとして
先駆者であるマジックザギャザリング略してMTGから
色々と影響を受けている部分があります。
ソーサリーやインスタントとトレーナーカード、
エンチャントやアーティファクトとどうぐやスタジアム、
クリーチャーとポケモン、
土地とエネルギー、
両方のルールを知っている人はこれらのカードの役割が
非常に似通っているということを感じるはずです。
ゲームのシステムそのものが似ているため、
理論について応用できる部分もあるわけで、
メタとかアンチとか基本用語についても
使いまわされているものが多くあります。
Magic: the Gathering Wiki用語集
http://mtgwiki.com/%CD%D1%B8%EC%BD%B8
このゲームのことを全く知らないひとでも
今挙げた用語集を上から見ていけば
いくらかは知っている単語があるはずです。
MTGについて基礎的な知識を仕入れておけば
ポケカのプレイングの上達に大きく役立つと思います。
もちろん、全く別のジャンルにも生かせるかもしれません。
1枚ずつ積んだカードを状況に応じて使い分けることを
MTGの言葉で「シルバーバレット戦略」というそうです。
ポケカでそういうのが得意なデッキは
構築に余裕があってサーチ能力に優れるルンカルです。
草のキノガッサ、
闘のキノガッサ、
炎のルンパッパを投入して
状況に応じて使い分けられるかどうかはわかりませんが、
とりあえず突っ込んでみました。
シルバーバレット戦略を取り入れたルンカル。
なかなかかっこいい響きです。
ポケモン:23枚
2: キノココ(ADV1)
1: キノガッサ(ADV1)
2: マグカルゴ(PCG2)
2: マグマッグ(PCG4)
1: ルンパッパ(PCG8)
1: ハスブレロ(ADV2)
4: ハスボー(PCG2)
2: ハスブレロ(PCG2)
3: ルンパッパ(PCG2)
1: キノガッサ(PCG2)
4: ノコッチ(ADVex)
トレーナー:21枚
2: ふしぎなアメ
3: ダイゴのアドバイス
2: 砂漠の遺跡
4: ニシキのネットワーク
1: 逆転!マジックハンド
2: モノマネむすめ
4: ロケット団の幹部
3: 暴風
エネルギー:16枚
5: 水エネルギー
2: 闘エネルギー
3: Wレインボーエネルギー
3: ワープエネルギー
2: スクランブルエネルギー
1: ヒーリングエネルギー
もうちょっと視野が広かったら、
パソコンをしながらテレビを見られてとても便利だと思います。
そういう物理的な話は置いといて、視野を広げるというのは大切なことです。
色々な知識を持っていれば
全く関係ない分野にその知識が生かせるかもしれないということです。
昨日は黒銀くんの家に3人集まって、
サスガくんに遊戯王を、
黒銀くんにディメンション・ゼロをそれぞれ教えてもらいました。
本格的に取り組むのはポケカで精一杯なんですが
知識くらいは身につけておいて損はないと思うので
とりあえずルールを覚えることからがんばります。
ポケモンカードは国産初のトレーディングカードゲームですが、
世界初のトレーディングカードゲームとして
先駆者であるマジックザギャザリング略してMTGから
色々と影響を受けている部分があります。
ソーサリーやインスタントとトレーナーカード、
エンチャントやアーティファクトとどうぐやスタジアム、
クリーチャーとポケモン、
土地とエネルギー、
両方のルールを知っている人はこれらのカードの役割が
非常に似通っているということを感じるはずです。
ゲームのシステムそのものが似ているため、
理論について応用できる部分もあるわけで、
メタとかアンチとか基本用語についても
使いまわされているものが多くあります。
Magic: the Gathering Wiki用語集
http://mtgwiki.com/%CD%D1%B8%EC%BD%B8
このゲームのことを全く知らないひとでも
今挙げた用語集を上から見ていけば
いくらかは知っている単語があるはずです。
MTGについて基礎的な知識を仕入れておけば
ポケカのプレイングの上達に大きく役立つと思います。
もちろん、全く別のジャンルにも生かせるかもしれません。
1枚ずつ積んだカードを状況に応じて使い分けることを
MTGの言葉で「シルバーバレット戦略」というそうです。
ポケカでそういうのが得意なデッキは
構築に余裕があってサーチ能力に優れるルンカルです。
草のキノガッサ、
闘のキノガッサ、
炎のルンパッパを投入して
状況に応じて使い分けられるかどうかはわかりませんが、
とりあえず突っ込んでみました。
シルバーバレット戦略を取り入れたルンカル。
なかなかかっこいい響きです。
ポケモン:23枚
2: キノココ(ADV1)
1: キノガッサ(ADV1)
2: マグカルゴ(PCG2)
2: マグマッグ(PCG4)
1: ルンパッパ(PCG8)
1: ハスブレロ(ADV2)
4: ハスボー(PCG2)
2: ハスブレロ(PCG2)
3: ルンパッパ(PCG2)
1: キノガッサ(PCG2)
4: ノコッチ(ADVex)
トレーナー:21枚
2: ふしぎなアメ
3: ダイゴのアドバイス
2: 砂漠の遺跡
4: ニシキのネットワーク
1: 逆転!マジックハンド
2: モノマネむすめ
4: ロケット団の幹部
3: 暴風
エネルギー:16枚
5: 水エネルギー
2: 闘エネルギー
3: Wレインボーエネルギー
3: ワープエネルギー
2: スクランブルエネルギー
1: ヒーリングエネルギー
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