2006夏道九州の結果、タッチで積みたいカード達・スタンハッサム単
2006年7月17日かっちょのご両親に祇園祭に連れてってもらいました。
四条通がホコテンになってていつもと同じ場所だとは思えませんでした。
お父さんのおっしゃる通り二度と行きたいとは思いませんでしたが
一度行っておいてよかったと思います。
昨日はかっちょくんのお宅にお邪魔してみんなでポケカやってました。
自分の調整は割とどうでもよかったんで
色んな対戦を横から見ながら御託を並べてただけです。
特に書くべきことはありません。
途中で九州の速報が入ってきて報告。
またハッサムかって感じですね。
そして滋賀バンギ。
すごく九州らしいと思う。
この結果が今後の結果に影響を与えるかどうかと言えば、
ノーと言わざるを得ないでしょう。
偏りすぎ。
タッチでキュウコンでも積んどけば
ハッサムなんかは容易に対策できちゃうんですけどね。
ここで一応タッチという概念について軽く説明しておきましょう。
タッチというのはマジック・ザ・ギャザリングにおいて
デッキ本来のメインの色とは別の色のカードを少しだけ投入して
安定感を少し犠牲にして状況適応能力を高めるテクニックです。
ポケカにおいては、
本来のデッキのコンセプトとは関係ないポケモンを
少しだけ入れておくことを指します。
キュウコンみたいにタッチで積んでおけば
特定のデッキを完封できるようなカードは他にもありますので
ちょっと書き出してみます。
キュウコン(ADV4)
ロコン単体で出して放置しておくとリバースで刈られる危険性があるので
炎エネルギーやマルチカラーエネルギーとセットで。
他の神秘持ちポケモンと違うところは、
出したターンに効果を発動できる点と
出力が確保できる点。
パンチャーがexポケモンのみのデッキに刺さります。
ハッサム単、ジュペラミ、レックマイン等。
ジュカイン(PCG8)
立てるのがやや大変ですが、
ベンチに置いておくだけでexのデッキ全般に刺さります。
ラティ単、コロロマイン、レックマイン、ジュペラミ、ハッサム単等。
ルナソル(PCG5)
ルナシェイダーとソルシェイダー。
ベンチのスペースを食うのと初手で邪魔になるのが難点ですが、
展開をポケパワーに頼っているデッキの多くに刺さります。
滋賀バンギ、コロロマイン、ルンカル等。
ラティ(PCG7)
ラティアスとラティオス。
同じくベンチを食い初手で邪魔になりますが、
ポケボディーを消して地味にアドバンテージを稼げます。
オムトプス、チャーヘル、ドルヘル等。
プテラex
ベンチに置いておくと封印の結晶を貼れなくなります。
Sレック、封印マグマ等。
ミュウ(プロモ)
相手のエネルギー量でダメージが変動するポケモンのうち、
ミュウだけが無色1個でワザが打てます。
エネルギーを大量につけるデッキに効きます。
Sレック、コロロマイン等。
どのデッキにも投入できるというわけではありません。
本来の動きとは関係ないカードなわけですから、
スロットに余裕のないデッキには積みにくいし、
当然初手で邪魔になる場合も多いので
たねポケモンの少ないデッキに積んでおくと危険度が増します。
ちなみに今日のタイトルのタッチと達はかけてます。
噂のハッサム単を僕も組んでみました。
高性能のハッサムと大量のトレーナーカードという
割と誰でも思いつく系のデッキです。
入れるカードも大体決まっていて
誰が組んでも大体似たような構築になると思います。
春の関西Aシニアのしーせんくんのハッサム単に
水晶のかけらが3枚入っていたのは
タケガルくんのSレックに対する対人メタの結果です。
この水晶のかけらもある意味タッチですね。
基本的には鋼エネルギーとはがねのつばさの効果で
ダメージを調整し、
大量のトレーナーカードを使ってアドバンテージを守りきります。
加速手段がない分ダメージ軽減でターンを稼ぐことで
後続を育てるのですが、
弱点を突かれるなどで大ダメージを与えられると一気に崩れます。
珍しい軽減回復系のデッキなので、
他のデッキの対策をはできても
ハッサムだけは諦めざるを得ないというような場合も出てきます。
そんなときこそ、
そう。
タッチでキュウコンですよ。
ポケモン:8枚
4: ストライク(PCG4)
4: ハッサムex(PCG4)
トレーナー:36枚
1: ポケモンいれかえ
4: ポケモンリバース
4: エネルギーリムーブ
3: きずぐすり
3: オレンのみ
2: TVレポーター
1: ワープポイント
2: ちからのかけら
3: ダイゴのアドバイス
3: モノマネむすめ
2: ウツギ博士の育て方
4: クルミのリクエスト
2: 呪われたほこら
2: 暴風
エネルギー:16枚
4: 鋼エネルギー
4: サイクロンエネルギー
4: ブーストエネルギー
4: ダークメタルエネルギー
四条通がホコテンになってていつもと同じ場所だとは思えませんでした。
お父さんのおっしゃる通り二度と行きたいとは思いませんでしたが
一度行っておいてよかったと思います。
昨日はかっちょくんのお宅にお邪魔してみんなでポケカやってました。
自分の調整は割とどうでもよかったんで
色んな対戦を横から見ながら御託を並べてただけです。
特に書くべきことはありません。
途中で九州の速報が入ってきて報告。
またハッサムかって感じですね。
そして滋賀バンギ。
すごく九州らしいと思う。
この結果が今後の結果に影響を与えるかどうかと言えば、
ノーと言わざるを得ないでしょう。
偏りすぎ。
タッチでキュウコンでも積んどけば
ハッサムなんかは容易に対策できちゃうんですけどね。
ここで一応タッチという概念について軽く説明しておきましょう。
タッチというのはマジック・ザ・ギャザリングにおいて
デッキ本来のメインの色とは別の色のカードを少しだけ投入して
安定感を少し犠牲にして状況適応能力を高めるテクニックです。
ポケカにおいては、
本来のデッキのコンセプトとは関係ないポケモンを
少しだけ入れておくことを指します。
キュウコンみたいにタッチで積んでおけば
特定のデッキを完封できるようなカードは他にもありますので
ちょっと書き出してみます。
キュウコン(ADV4)
ロコン単体で出して放置しておくとリバースで刈られる危険性があるので
炎エネルギーやマルチカラーエネルギーとセットで。
他の神秘持ちポケモンと違うところは、
出したターンに効果を発動できる点と
出力が確保できる点。
パンチャーがexポケモンのみのデッキに刺さります。
ハッサム単、ジュペラミ、レックマイン等。
ジュカイン(PCG8)
立てるのがやや大変ですが、
ベンチに置いておくだけでexのデッキ全般に刺さります。
ラティ単、コロロマイン、レックマイン、ジュペラミ、ハッサム単等。
ルナソル(PCG5)
ルナシェイダーとソルシェイダー。
ベンチのスペースを食うのと初手で邪魔になるのが難点ですが、
展開をポケパワーに頼っているデッキの多くに刺さります。
滋賀バンギ、コロロマイン、ルンカル等。
ラティ(PCG7)
ラティアスとラティオス。
同じくベンチを食い初手で邪魔になりますが、
ポケボディーを消して地味にアドバンテージを稼げます。
オムトプス、チャーヘル、ドルヘル等。
プテラex
ベンチに置いておくと封印の結晶を貼れなくなります。
Sレック、封印マグマ等。
ミュウ(プロモ)
相手のエネルギー量でダメージが変動するポケモンのうち、
ミュウだけが無色1個でワザが打てます。
エネルギーを大量につけるデッキに効きます。
Sレック、コロロマイン等。
どのデッキにも投入できるというわけではありません。
本来の動きとは関係ないカードなわけですから、
スロットに余裕のないデッキには積みにくいし、
当然初手で邪魔になる場合も多いので
たねポケモンの少ないデッキに積んでおくと危険度が増します。
ちなみに今日のタイトルのタッチと達はかけてます。
噂のハッサム単を僕も組んでみました。
高性能のハッサムと大量のトレーナーカードという
割と誰でも思いつく系のデッキです。
入れるカードも大体決まっていて
誰が組んでも大体似たような構築になると思います。
春の関西Aシニアのしーせんくんのハッサム単に
水晶のかけらが3枚入っていたのは
タケガルくんのSレックに対する対人メタの結果です。
この水晶のかけらもある意味タッチですね。
基本的には鋼エネルギーとはがねのつばさの効果で
ダメージを調整し、
大量のトレーナーカードを使ってアドバンテージを守りきります。
加速手段がない分ダメージ軽減でターンを稼ぐことで
後続を育てるのですが、
弱点を突かれるなどで大ダメージを与えられると一気に崩れます。
珍しい軽減回復系のデッキなので、
他のデッキの対策をはできても
ハッサムだけは諦めざるを得ないというような場合も出てきます。
そんなときこそ、
そう。
タッチでキュウコンですよ。
ポケモン:8枚
4: ストライク(PCG4)
4: ハッサムex(PCG4)
トレーナー:36枚
1: ポケモンいれかえ
4: ポケモンリバース
4: エネルギーリムーブ
3: きずぐすり
3: オレンのみ
2: TVレポーター
1: ワープポイント
2: ちからのかけら
3: ダイゴのアドバイス
3: モノマネむすめ
2: ウツギ博士の育て方
4: クルミのリクエスト
2: 呪われたほこら
2: 暴風
エネルギー:16枚
4: 鋼エネルギー
4: サイクロンエネルギー
4: ブーストエネルギー
4: ダークメタルエネルギー
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