スタンの環境の弱点色の関係・スタンフライゴンδ
2006年7月21日マセガキオブマセガキことチームツンデレのnabeくんが大阪に前日入り。
タケガルくんマツギリくん僕で一緒に大阪をうろうろしてきました。
お昼はとにかく量の多いどんぶりで有名なあさちゃんで。
全員がどんぶりを注文したのですが
僕とタケガルくんが完食、
マツギリくんが75%完食したのに対し
nabeくん一人だけが25%ほど食べたところで動きが止まってしまいました。
店員のおばちゃん達が全員nabeくんのほうを見ています。
このお店は大量に食わせてくれる一方で
残したり吐いたりしたら罰金を取るということを
メニュー票にわざわざ書いているような硬派なお店でして、
どう頑張っても完食できそうにない僕達に
店員が機嫌を悪くしたんじゃないかと恐れおののいていたのですが、
店員のおばちゃんが近寄ってきて一言。
「食べられへんかったら残してもいいよ。」
「あんまり無理せんときや。」
なぜかニコニコしてるし
みんなnabeくんの方を見て口々にかわいいかわいい言ってます。
何この展開。
憎いぜマダムキラー。
こういう輩が世の女を独り占めしているから
僕のところに回ってこないんです。
僕より顔のいいやつは全員謎の突然死を遂げたらいいと思う。
今日はスタンのデッキの弱点色の関係についてまとめてみます。
色的な相性がただちにデッキの相性に
繋がるというわけではないのですが、
単純殴打型のデッキなんかには結構重要な要素です。
草ポケモンのパンチャーがいるデッキ
ラフレイハ、ドルヘル
炎ポケモンのパンチャーがいるデッキ
ラティ単、サーナイト、ルンカル、ドルヘル、ウィマイン
水のメインパンチャーがいるデッキ
Sレック、ラティ単、ルンカル、ニョロトノ
雷のパンチャーがいるデッキ
Sレック、コロロマイン、レックマイン、デンバンギ、リザコロロ、オーダイル
闘のパンチャーがいるデッキ
封印マグマ、デンバンギ、カイリキー、ルンカル、
超のパンチャーがいるデッキ
ジュペラミ、わるヤド
無のパンチャーがいるデッキ
コロロマイン、レックマイン、封印マグマ
悪のパンチャーがいるデッキ
滋賀バンギ、封印マグマ、デンバンギ、ネールカロス、わるヤド
鋼のパンチャーがいるデッキ
ハッサム単、わるネール、ニドクイン、Sレック
メインパンチャーが草弱点のデッキ
封印マグマ、デンバンギ、ニドクイン、ニョロトノ、わるヤド
メインパンチャーが炎弱点のデッキ
ハッサム、ドルヘル、ネールカロス
メインパンチャーが水弱点のデッキ
ウィマイン、リザコロロ
メインパンチャーが雷弱点のデッキ
ルンカル、オーダイル
メインパンチャーが超弱点のデッキ
ラティ単、サーナイト、ラフレイハ
メインパンチャーが闘弱点のデッキ
滋賀バンギ、コロロマイン
メインパンチャーが無弱点のデッキ
レックマイン
メインパンチャーが悪弱点のデッキ
ジュペラミ
メインパンチャーが鋼弱点のデッキ
なし
抵抗力については持ってるやつが少ないので割愛。
ていうかめんどくさくなった。
適当に並べてみましたが、
有名どころのデッキの弱点を突けて
かつ弱点色のデッキが少ない闘ポケモンは色的に有利な気がします。
抵抗も弱点突いたり貫通したりでうまいことカバーできるようになってるし。
というか闘ポケモンに優秀なデッキが多い。
炎ポケモンも状況は似ていますが
こちらはそもそものスペックが足りていないデッキが多いようです。
それから草弱点のデッキはそれなりにいるのに草ポケモンのデッキが少ない。
一方悪ポケモンや鋼ポケモンのデッキはけっこういるのに
悪弱点や鋼弱点のデッキは滅多にいない。
全体的にはどの色のデッキも実戦レベルのものがちゃんとあって
何を使っても弱点色のデッキにビクビクすることになりそう。
割とバランス取れてるかも。
ところで確定ダメージ効果を持っているフライゴンδが
結構強いような気がしたのでデッキを組んでみました。
HPは110もあって鋼の恩恵を受けられるし、
自己加速が可能でありながら確定60という
2進化exを除くほぼ全てのポケモンを2発で落とせるダメージを確保できてます。
2進化exがメインパンチャーになっているデッキが
結構少ない今ダメージの低さはさほど気にならなさそう。
非exはW虹やスクランを多用する手前ビーチに弱いのが多いし
exはシステムもパンチャーも例外なくジュカに弱いし
両方突っ込めるから満遍なく対応できるんじゃないかと。
なんかそんな感じで色々やってみた結果
微妙にコメントしづらいものが出来上がりました。
押し切る強さはないけど押し切られるほど脆くはない。
安定するわけでもないけど事故が頻発するわけでもない。
苦手な相手は特にないけど有利な相手もいない。
そんな感じ。
このデッキを組む過程で
導師展開とノコッチ展開の使い分けの基準みたいなのが理解できたので
それだけでも弄ってみた価値はあったかな。
そのことについてはまた気が向いたら書きます。
気が向いたら。
予防線は張れるだけ張っておいたほうがいい。
ポケモン:18枚
4: ナックラー(PCG7)
3: ビブラーバ(PCG7)
4: フライゴンδ(PCG7)
2: オニドリル(PCG8)
1: キモリ(PCG8)
1: ジュプトル(PCG8)
1: ジュカインex(PCG8)
4: ノコッチ(ADVex)
2: オニスズメ(PCG1)
トレーナー:22枚
2: ふしぎなアメ
2: TVレポーター
3: ダイゴのアドバイス
4: ニシキのネットワーク
3: モノマネむすめ
2: ロケット団の幹部
3: 暴風
3: クリスタルビーチ
エネルギー:16枚
4: 草エネルギー
4: 鋼エネルギー
2: サイクロンエネルギー
2: ヒーリングエネルギー
4: δレインボーエネルギー
タケガルくんマツギリくん僕で一緒に大阪をうろうろしてきました。
お昼はとにかく量の多いどんぶりで有名なあさちゃんで。
全員がどんぶりを注文したのですが
僕とタケガルくんが完食、
マツギリくんが75%完食したのに対し
nabeくん一人だけが25%ほど食べたところで動きが止まってしまいました。
店員のおばちゃん達が全員nabeくんのほうを見ています。
このお店は大量に食わせてくれる一方で
残したり吐いたりしたら罰金を取るということを
メニュー票にわざわざ書いているような硬派なお店でして、
どう頑張っても完食できそうにない僕達に
店員が機嫌を悪くしたんじゃないかと恐れおののいていたのですが、
店員のおばちゃんが近寄ってきて一言。
「食べられへんかったら残してもいいよ。」
「あんまり無理せんときや。」
なぜかニコニコしてるし
みんなnabeくんの方を見て口々にかわいいかわいい言ってます。
何この展開。
憎いぜマダムキラー。
こういう輩が世の女を独り占めしているから
僕のところに回ってこないんです。
僕より顔のいいやつは全員謎の突然死を遂げたらいいと思う。
今日はスタンのデッキの弱点色の関係についてまとめてみます。
色的な相性がただちにデッキの相性に
繋がるというわけではないのですが、
単純殴打型のデッキなんかには結構重要な要素です。
草ポケモンのパンチャーがいるデッキ
ラフレイハ、ドルヘル
炎ポケモンのパンチャーがいるデッキ
ラティ単、サーナイト、ルンカル、ドルヘル、ウィマイン
水のメインパンチャーがいるデッキ
Sレック、ラティ単、ルンカル、ニョロトノ
雷のパンチャーがいるデッキ
Sレック、コロロマイン、レックマイン、デンバンギ、リザコロロ、オーダイル
闘のパンチャーがいるデッキ
封印マグマ、デンバンギ、カイリキー、ルンカル、
超のパンチャーがいるデッキ
ジュペラミ、わるヤド
無のパンチャーがいるデッキ
コロロマイン、レックマイン、封印マグマ
悪のパンチャーがいるデッキ
滋賀バンギ、封印マグマ、デンバンギ、ネールカロス、わるヤド
鋼のパンチャーがいるデッキ
ハッサム単、わるネール、ニドクイン、Sレック
メインパンチャーが草弱点のデッキ
封印マグマ、デンバンギ、ニドクイン、ニョロトノ、わるヤド
メインパンチャーが炎弱点のデッキ
ハッサム、ドルヘル、ネールカロス
メインパンチャーが水弱点のデッキ
ウィマイン、リザコロロ
メインパンチャーが雷弱点のデッキ
ルンカル、オーダイル
メインパンチャーが超弱点のデッキ
ラティ単、サーナイト、ラフレイハ
メインパンチャーが闘弱点のデッキ
滋賀バンギ、コロロマイン
メインパンチャーが無弱点のデッキ
レックマイン
メインパンチャーが悪弱点のデッキ
ジュペラミ
メインパンチャーが鋼弱点のデッキ
なし
抵抗力については持ってるやつが少ないので割愛。
ていうかめんどくさくなった。
適当に並べてみましたが、
有名どころのデッキの弱点を突けて
かつ弱点色のデッキが少ない闘ポケモンは色的に有利な気がします。
抵抗も弱点突いたり貫通したりでうまいことカバーできるようになってるし。
というか闘ポケモンに優秀なデッキが多い。
炎ポケモンも状況は似ていますが
こちらはそもそものスペックが足りていないデッキが多いようです。
それから草弱点のデッキはそれなりにいるのに草ポケモンのデッキが少ない。
一方悪ポケモンや鋼ポケモンのデッキはけっこういるのに
悪弱点や鋼弱点のデッキは滅多にいない。
全体的にはどの色のデッキも実戦レベルのものがちゃんとあって
何を使っても弱点色のデッキにビクビクすることになりそう。
割とバランス取れてるかも。
ところで確定ダメージ効果を持っているフライゴンδが
結構強いような気がしたのでデッキを組んでみました。
HPは110もあって鋼の恩恵を受けられるし、
自己加速が可能でありながら確定60という
2進化exを除くほぼ全てのポケモンを2発で落とせるダメージを確保できてます。
2進化exがメインパンチャーになっているデッキが
結構少ない今ダメージの低さはさほど気にならなさそう。
非exはW虹やスクランを多用する手前ビーチに弱いのが多いし
exはシステムもパンチャーも例外なくジュカに弱いし
両方突っ込めるから満遍なく対応できるんじゃないかと。
なんかそんな感じで色々やってみた結果
微妙にコメントしづらいものが出来上がりました。
押し切る強さはないけど押し切られるほど脆くはない。
安定するわけでもないけど事故が頻発するわけでもない。
苦手な相手は特にないけど有利な相手もいない。
そんな感じ。
このデッキを組む過程で
導師展開とノコッチ展開の使い分けの基準みたいなのが理解できたので
それだけでも弄ってみた価値はあったかな。
そのことについてはまた気が向いたら書きます。
気が向いたら。
予防線は張れるだけ張っておいたほうがいい。
ポケモン:18枚
4: ナックラー(PCG7)
3: ビブラーバ(PCG7)
4: フライゴンδ(PCG7)
2: オニドリル(PCG8)
1: キモリ(PCG8)
1: ジュプトル(PCG8)
1: ジュカインex(PCG8)
4: ノコッチ(ADVex)
2: オニスズメ(PCG1)
トレーナー:22枚
2: ふしぎなアメ
2: TVレポーター
3: ダイゴのアドバイス
4: ニシキのネットワーク
3: モノマネむすめ
2: ロケット団の幹部
3: 暴風
3: クリスタルビーチ
エネルギー:16枚
4: 草エネルギー
4: 鋼エネルギー
2: サイクロンエネルギー
2: ヒーリングエネルギー
4: δレインボーエネルギー
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