ジムチャレロココホビッツレポ・ハーフブイズレック
2007年1月13日パソコンを修理に出していたのと
ポケカ絡みでこれといったようなことをしなかったのと
めんどくさかったのとで
年明けから2週間も経ってやっと今年二度目の更新です。
そんなことより面白いことを発見しましたよ。
「山本山、下から読んでも山本山」というのは
特定の層には有名なフレーズなんですが、
「龍谷大学」という大学が関西にありまして、
山本山みたいにそいつを下から読んでみたところ
なんとまあ良く知ってる人の名前が出てきたんですよ。
すげえ!
ワールドホビーフェアですがTOEICと被ったので行けなくなりました。
後のことはよろしく頼みます。
数字に関しては常に大袈裟なカードショップ、
ロココホビッツ浜大津店のジムチャレに参加してきました。
日程が元気や熊玩と被っていて人が散ったので今日の参加者は2人。
すぐ終わってもつまらないからと言うことで10本先取が提案されましたが
それはさすがにやりすぎなので結局3本勝負になりました。
1回戦目
VS ゴウカザル
3-2 勝ち
キリンリキが効いて動けなくなったジラーチをほったらかして
後ろの猿にポイショ連射。
フレアドライブでレックが落ちてもう1体のレックがサイド落ちという状況の中
シャワーズexが獅子奮迅の活躍。
2回戦目
VS ジバコイル
3-0 勝ち
たねに滅法強い鋼コイルが出てきて焦ったけど
後攻1ターンに打った幹部が見事にエネ事故を誘発。
鋼エネが1枚もつかないうちにジバコイルを倒し、
苦肉の策で時間稼ぎに出てきた波導のルカリオを倒して
ストレート勝ち。
3回戦目
VS ねっこバクフ
0-3 負け
キリンリキスタートでぐだぐだしてるうちに
思うようにエネが貼れなくて負け。
色の合わない大型のポケモンは辛い。
優勝。
もし負けても準優勝でしたが。
今日使ったのはこないだ使ったブイズレックの
エーフィを1枚シャワーズにシフトしたもの。
シャワーズに期待される役割は
ゴウカザルとドサイドンへの弱点攻撃とキュウコンなどへの神秘突破で、
いずれもレックの苦手とする相手なので
シャワーズは理にかなったチョイスのようにも思えますが、
実際使ってみると動きの悪さが目に付きます。
サンダースとエーフィは共に
ポケパワーを使ったりミュウに技をコピーさせたりと
どちらかと言えばシステムポケモンとしての色が強いのですが、
シャワーズに関しては相手の弱点を突くという目標があり
その場合直接バトル場に出てワザを使うことが求められます。
新たにシャワーズへの進化という選択肢が加えられた場合、
システムとパンチャーどちらに進化させるか、
そのためにイーブイの段階でエネを貼るか貼らないかという選択肢が
非常に大きな問題として持ち上がってきます。
エーフィとサンダースが2-1だった場合は
オプション的存在のサンダースをあまり考慮せず
戦略通りにエーフィを引いてくる展開を想定して
レックやミュウにエネを貼っておくことで
パンチャーをシステムがサポートするという構図を安定して作り出せました。
ところがエーフィとサンダースとシャワーズを1-1-1とすると
イーブイにエネを貼っておいてシャワーズを引いてこれなかったり
イーブイにエネを貼らなかったのにエーフィを引いてこれなかったり
うまくかみ合わない場合が出てくるため
戦略が非常に立てづらくなります。
戦略を一本化でき安定した展開が可能であるという点で
シャワーズを積まない前回の構築がより優れていると思いました。
夏は予選がハーフじゃないししばらくはブイズレックばっかり使うつもりなので
ついでにエーフィとシャワーズを2-1で積んだものについても調べてみたいのですが、
この組み合わせはなんとなく好きになれないんだなあ。
ポケモン:9枚
1: サンダースex(PCG6)
1: シャワーズex(PCG6)
2: レックウザex(PCG9)
1: エーフィex(PCG4)
1: ミュウex(PCG5)
1: キリンリキ(PCG5)
2: イーブイ(PCG6)
トレーナー:14枚
1: オダマキはかせ
1: デュアルボール
1: バトルサーチャー
1: マスターボール
2: 逆転!マジックハンド
2: ロケット団の幹部
2: クルミのリクエスト
1: 呪われたほこら
1: 暴風
1: ワープポイント
1: ナナカマドはかせ
エネルギー:7枚
5: 雷エネルギー
2: マルチエネルギー
ポケカ絡みでこれといったようなことをしなかったのと
めんどくさかったのとで
年明けから2週間も経ってやっと今年二度目の更新です。
そんなことより面白いことを発見しましたよ。
「山本山、下から読んでも山本山」というのは
特定の層には有名なフレーズなんですが、
「龍谷大学」という大学が関西にありまして、
山本山みたいにそいつを下から読んでみたところ
なんとまあ良く知ってる人の名前が出てきたんですよ。
すげえ!
ワールドホビーフェアですがTOEICと被ったので行けなくなりました。
後のことはよろしく頼みます。
数字に関しては常に大袈裟なカードショップ、
ロココホビッツ浜大津店のジムチャレに参加してきました。
日程が元気や熊玩と被っていて人が散ったので今日の参加者は2人。
すぐ終わってもつまらないからと言うことで10本先取が提案されましたが
それはさすがにやりすぎなので結局3本勝負になりました。
1回戦目
VS ゴウカザル
3-2 勝ち
キリンリキが効いて動けなくなったジラーチをほったらかして
後ろの猿にポイショ連射。
フレアドライブでレックが落ちてもう1体のレックがサイド落ちという状況の中
シャワーズexが獅子奮迅の活躍。
2回戦目
VS ジバコイル
3-0 勝ち
たねに滅法強い鋼コイルが出てきて焦ったけど
後攻1ターンに打った幹部が見事にエネ事故を誘発。
鋼エネが1枚もつかないうちにジバコイルを倒し、
苦肉の策で時間稼ぎに出てきた波導のルカリオを倒して
ストレート勝ち。
3回戦目
VS ねっこバクフ
0-3 負け
キリンリキスタートでぐだぐだしてるうちに
思うようにエネが貼れなくて負け。
色の合わない大型のポケモンは辛い。
優勝。
もし負けても準優勝でしたが。
今日使ったのはこないだ使ったブイズレックの
エーフィを1枚シャワーズにシフトしたもの。
シャワーズに期待される役割は
ゴウカザルとドサイドンへの弱点攻撃とキュウコンなどへの神秘突破で、
いずれもレックの苦手とする相手なので
シャワーズは理にかなったチョイスのようにも思えますが、
実際使ってみると動きの悪さが目に付きます。
サンダースとエーフィは共に
ポケパワーを使ったりミュウに技をコピーさせたりと
どちらかと言えばシステムポケモンとしての色が強いのですが、
シャワーズに関しては相手の弱点を突くという目標があり
その場合直接バトル場に出てワザを使うことが求められます。
新たにシャワーズへの進化という選択肢が加えられた場合、
システムとパンチャーどちらに進化させるか、
そのためにイーブイの段階でエネを貼るか貼らないかという選択肢が
非常に大きな問題として持ち上がってきます。
エーフィとサンダースが2-1だった場合は
オプション的存在のサンダースをあまり考慮せず
戦略通りにエーフィを引いてくる展開を想定して
レックやミュウにエネを貼っておくことで
パンチャーをシステムがサポートするという構図を安定して作り出せました。
ところがエーフィとサンダースとシャワーズを1-1-1とすると
イーブイにエネを貼っておいてシャワーズを引いてこれなかったり
イーブイにエネを貼らなかったのにエーフィを引いてこれなかったり
うまくかみ合わない場合が出てくるため
戦略が非常に立てづらくなります。
戦略を一本化でき安定した展開が可能であるという点で
シャワーズを積まない前回の構築がより優れていると思いました。
夏は予選がハーフじゃないししばらくはブイズレックばっかり使うつもりなので
ついでにエーフィとシャワーズを2-1で積んだものについても調べてみたいのですが、
この組み合わせはなんとなく好きになれないんだなあ。
ポケモン:9枚
1: サンダースex(PCG6)
1: シャワーズex(PCG6)
2: レックウザex(PCG9)
1: エーフィex(PCG4)
1: ミュウex(PCG5)
1: キリンリキ(PCG5)
2: イーブイ(PCG6)
トレーナー:14枚
1: オダマキはかせ
1: デュアルボール
1: バトルサーチャー
1: マスターボール
2: 逆転!マジックハンド
2: ロケット団の幹部
2: クルミのリクエスト
1: 呪われたほこら
1: 暴風
1: ワープポイント
1: ナナカマドはかせ
エネルギー:7枚
5: 雷エネルギー
2: マルチエネルギー
コメント