ノルウェーのポケカ事情・スタンマスキッパ単
2007年1月18日TOEIC受けてきましたが全く手ごたえなしです。
残念ながら僕の英語のスキルはそんなに大したことなくって、
ハイスコアは990点中の545点程度という微妙っぷり。
でもコミュニケーションはスキルじゃなくてハートでしょ。
例えば赤ちゃんとか動物とかは言葉が通じないけど
それでコミュニケーションが成立しないかといえばそんなことは全然ない。
ただしスキルがあればもっと違った形のコミュニケーションが可能になるし
勉強しとくに越したことはありません。
めんどくさいからやりたくないけど。
「日本語が、上手になりたい。」
「Yeah, I want to speak English better.」
冷たい風の吹くコンビニの前で飯を掻き込みながら
そんな話をしみじみと交わしたバトルロードオータムの1コマなのでした。
それも大分昔の話のように感じます。
Tegoがノルウェーに帰国してから早くも1ヵ月が経ち、
「Hisashiburi!」という件名でメールが来ました。
帰国してから早速イベントスタッフの仕事をやっているらしく、
相変わらずなかなか忙しそう。
去る1月6日に開催された地区大会のジュニアリーグでは、
なんと弟のEmilがジュペラミで優勝したということです。
どうやらTegoが日本にいる間に仕込んでおいたジュペラミが役に立ったみたい。
海外でジュペッタのデッキと言えばBoom(ジュペヘルガー)が主流なのですが、
そんな中でEmilのジュペラミは今ノルウェーで大暴れなんだとか。
勝利の喜びは大きな感動に繋がるでしょう。
僕の培ったノウハウが遠く離れた国で活かされ、
その原動力となっている。
そう考えると何か得体の知れない力が湧いてくるような感じがします。
地区大会の各リーグ優勝者は大体こんな感じ。
ジュニア
Emil Vestre(ジュペラミ)
Tegoの8歳の弟くんです。
ジュペラミは僕のものがベースで
暴風を抜いてサポーターを増やしたみたいです。
シニア
Mikkel Lindheim(Boom)
昨年末のクリスマストーナメントという大会でも
同じくBoomで入賞している彼。
エネを12まで削ってあるのが目を引きます。
マスター
Simon Hjelle(フランダース)
イーブイもδ種に統一されて完全にポワルン展開になっており、
ドリルやカロスなどのシステムポケモンも入ってないという
ロケット団が落ちている海外ならではの構築です。
詳しくはこちらノルウェー版の公式サイトで。
Vinnerdeckene fra Vinterbro
http://pokemon.no/tcg/deck/07_cc_vin.htm
ノルウェーで公式トーナメントが始まった当初は、
たった1人のスタッフが運営する参加者20人ほどの
大変小規模なものだったそうです。
当時の大会を勝ち抜いてヨーロッパチャンピオンになったTegoは
その後学生の身分ながら2人目のスタッフとして国内外で働き始め、
イベントや公式サイト運営などに尽力し、
トーナメントも今や100人規模のものが開催されています。
すげえなあ。
あとノルウェー人だとずっと思い込んでたけど出身はドイツなんだそうで。
ということはドイツ語、ノルウェー語、英語と
3ヶ国語をマスターしていることになるわけで。
明るくてハンサムで語学堪能だなんて超人ですよ超人。
この調子だと日本語もすぐペラペラ喋れるようになるんだろうなあ。
僕も英語くらいはなんとか。
なんとか。
ポケカのほうは最近マスキッパが熱い。
漢らしく単構築で。
マスキッパ舐めんな!
ポケモン:4枚
4: マスキッパ(DP1)
トレーナー:44枚
4: ポケモンリバース
4: エネルギーリムーブ
4: ふっかつそう
2: ダイゴのアドバイス
2: 砂漠の遺跡
2: 低気圧
2: スーパーボール
4: びっくりボム!
2: ポケモン回収装置
2: ロケット団の幹部
4: クルミのリクエスト
4: ちからのねっこ
4: 漂流者
4: きずぐすり
エネルギー:12枚
8: 草エネルギー
4: ヒーリングエネルギー
残念ながら僕の英語のスキルはそんなに大したことなくって、
ハイスコアは990点中の545点程度という微妙っぷり。
でもコミュニケーションはスキルじゃなくてハートでしょ。
例えば赤ちゃんとか動物とかは言葉が通じないけど
それでコミュニケーションが成立しないかといえばそんなことは全然ない。
ただしスキルがあればもっと違った形のコミュニケーションが可能になるし
勉強しとくに越したことはありません。
めんどくさいからやりたくないけど。
「日本語が、上手になりたい。」
「Yeah, I want to speak English better.」
冷たい風の吹くコンビニの前で飯を掻き込みながら
そんな話をしみじみと交わしたバトルロードオータムの1コマなのでした。
それも大分昔の話のように感じます。
Tegoがノルウェーに帰国してから早くも1ヵ月が経ち、
「Hisashiburi!」という件名でメールが来ました。
帰国してから早速イベントスタッフの仕事をやっているらしく、
相変わらずなかなか忙しそう。
去る1月6日に開催された地区大会のジュニアリーグでは、
なんと弟のEmilがジュペラミで優勝したということです。
どうやらTegoが日本にいる間に仕込んでおいたジュペラミが役に立ったみたい。
海外でジュペッタのデッキと言えばBoom(ジュペヘルガー)が主流なのですが、
そんな中でEmilのジュペラミは今ノルウェーで大暴れなんだとか。
勝利の喜びは大きな感動に繋がるでしょう。
僕の培ったノウハウが遠く離れた国で活かされ、
その原動力となっている。
そう考えると何か得体の知れない力が湧いてくるような感じがします。
地区大会の各リーグ優勝者は大体こんな感じ。
ジュニア
Emil Vestre(ジュペラミ)
Tegoの8歳の弟くんです。
ジュペラミは僕のものがベースで
暴風を抜いてサポーターを増やしたみたいです。
シニア
Mikkel Lindheim(Boom)
昨年末のクリスマストーナメントという大会でも
同じくBoomで入賞している彼。
エネを12まで削ってあるのが目を引きます。
マスター
Simon Hjelle(フランダース)
イーブイもδ種に統一されて完全にポワルン展開になっており、
ドリルやカロスなどのシステムポケモンも入ってないという
ロケット団が落ちている海外ならではの構築です。
詳しくはこちらノルウェー版の公式サイトで。
Vinnerdeckene fra Vinterbro
http://pokemon.no/tcg/deck/07_cc_vin.htm
ノルウェーで公式トーナメントが始まった当初は、
たった1人のスタッフが運営する参加者20人ほどの
大変小規模なものだったそうです。
当時の大会を勝ち抜いてヨーロッパチャンピオンになったTegoは
その後学生の身分ながら2人目のスタッフとして国内外で働き始め、
イベントや公式サイト運営などに尽力し、
トーナメントも今や100人規模のものが開催されています。
すげえなあ。
あとノルウェー人だとずっと思い込んでたけど出身はドイツなんだそうで。
ということはドイツ語、ノルウェー語、英語と
3ヶ国語をマスターしていることになるわけで。
明るくてハンサムで語学堪能だなんて超人ですよ超人。
この調子だと日本語もすぐペラペラ喋れるようになるんだろうなあ。
僕も英語くらいはなんとか。
なんとか。
ポケカのほうは最近マスキッパが熱い。
漢らしく単構築で。
マスキッパ舐めんな!
ポケモン:4枚
4: マスキッパ(DP1)
トレーナー:44枚
4: ポケモンリバース
4: エネルギーリムーブ
4: ふっかつそう
2: ダイゴのアドバイス
2: 砂漠の遺跡
2: 低気圧
2: スーパーボール
4: びっくりボム!
2: ポケモン回収装置
2: ロケット団の幹部
4: クルミのリクエスト
4: ちからのねっこ
4: 漂流者
4: きずぐすり
エネルギー:12枚
8: 草エネルギー
4: ヒーリングエネルギー
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