ジムオフィイトーヨーカドー八尾レポ・スタンガスキッパ
2007年1月28日大学生はレポートの時期です。
目安としては2000字を指定される場合が多いのですが
とある講義で4000字というのを要求されてネタに困り、
挙句「なぜ『うんちが出たい』のか」という題で一件出してきました。
子供が便意を催した際に
「うんちが出たい」という主述関係の錯綜した言い回しを
用いることがあるんですが、
それの発生要因について糞真面目に考察を加えたものです。
画家達が芸術の名の下に裸婦像というポルノを描くように
僕が学問としてうんちが題材のレポートを提出することに何も問題はありますまい。
だけど、提出した瞬間に他の学生の前で表題を読み上げられたときは
流石にちょっと動揺した。
もちろんこれは学問なんだし誰も茶化したりするわけないけど、
心の中じゃどうだかね。
まあ別にいいし。
どうせこういう役回りやし。
特にこれと言って用事もないのにジムオフィへ行ってきました。
会場がいつものジャスコ洛南ではなく八尾とかいう未開の地だったのですが
まあいっぺん見てみるかということで。
八尾って案外色々あるんですね。
少なくとも西大路駅周辺よりは色々ある。
ジムオフィの会場になっている場所も
ジャスコ洛南よりはちょっと広くてしかも吹き抜けになってたので
宣伝効果は前よりありそうです。
しかしメインがこっちだと大阪府民以外は結構めんどいですね。
交通費もそれなりにかかるし乗り換えも激しいし。
ジャスコ洛南のときみたいに
何の気なしに行ってみるようなことはできなさそうです。
現にいつもの顔ぶれで来てない人結構いたし。
昼から行ったけどすることないしおもんないので
適当に遊んでさっさと撤退してきました。
今日の戦績は全然駄目。
スタンはガスキッパで1勝1敗。
ハーフはブイズレックで2敗。
スタンのほうでジュペラミがやたら増えてました。
やっぱり対戦数稼ぎたいときはこれが手っ取り早いですね。
でもみんなが同じデッキ使ってるとなんか気に食わん。
アンチデッキでも考えとこう。
同じデッキばっかりつかってたら段々飽きてきます。
かと言って新しいデッキ組むだけのパーツ集める余力もないので
2級品のカードを使って2級品のデッキを組んでます。
ハーフはドサイドンとカメルギのせいで
新しいデッキがメタに食い込む余地がないんですがスタンはまだ遊べる。
インスピレーションをそのまんまデッキにするので若干ご乱心気味ですが、
こういう幾多の駄作から微かに滲み出る良質のエッセンスが
傑作を生み出す新たなインスピレーションを喚起するのだと思います。
最近のお気に入りはホロンエンジンとホロンポケとジラとそっテレという
海外式の構築パターンをベースにしてスロットを圧縮し、
色んなものを突っ込むデッキ。
レシピを書き起こしたときに極端に長くなるのが素敵。
今日のは大型に強いマタドガスと
小型に強いマスキッパやレックの組み合わせです。
ドガースをバトル場とベンチに1体ずつ並べとくだけで
大分攻め込まれにくくなります。
ポケモン:22枚
2: マタドガス(PCG2)
3: ドガース(PCG3)
1: ロゼリア(PCG5)
1: マタドガス(PCG6)
2: マスキッパ(DP1)
1: マグカルゴ(PCG2)
1: マグマッグ(PCG4)
1: ミロカロス(PCG9)
1: ヒンバス(PCGQCP)
1: ラプラス(PCG5)
2: ホロンのビリリダマ(PCG6)
2: レックウザex(PCG9)
2: ジラーチ(PCG2)
2: ホロンのポワルン(PCG7)
トレーナー:32枚
2: ポケモンいれかえ
2: ポケモンリバース
2: ふっかつそう
2: ニシキのネットワーク
1: 宇宙センター
2: そっくり!テレポーター
2: ポケモン回収装置
3: ロケット団の幹部
2: ちからのねっこ
2: 呪われたほこら
4: ホロンのトランシーバー
1: ホロンの科学者
1: ホロンの研究員
2: ホロンの導師
2: ホロンの冒険家
2: 暴風
エネルギー:6枚
3: 草エネルギー
3: 雷エネルギー
目安としては2000字を指定される場合が多いのですが
とある講義で4000字というのを要求されてネタに困り、
挙句「なぜ『うんちが出たい』のか」という題で一件出してきました。
子供が便意を催した際に
「うんちが出たい」という主述関係の錯綜した言い回しを
用いることがあるんですが、
それの発生要因について糞真面目に考察を加えたものです。
画家達が芸術の名の下に裸婦像というポルノを描くように
僕が学問としてうんちが題材のレポートを提出することに何も問題はありますまい。
だけど、提出した瞬間に他の学生の前で表題を読み上げられたときは
流石にちょっと動揺した。
もちろんこれは学問なんだし誰も茶化したりするわけないけど、
心の中じゃどうだかね。
まあ別にいいし。
どうせこういう役回りやし。
特にこれと言って用事もないのにジムオフィへ行ってきました。
会場がいつものジャスコ洛南ではなく八尾とかいう未開の地だったのですが
まあいっぺん見てみるかということで。
八尾って案外色々あるんですね。
少なくとも西大路駅周辺よりは色々ある。
ジムオフィの会場になっている場所も
ジャスコ洛南よりはちょっと広くてしかも吹き抜けになってたので
宣伝効果は前よりありそうです。
しかしメインがこっちだと大阪府民以外は結構めんどいですね。
交通費もそれなりにかかるし乗り換えも激しいし。
ジャスコ洛南のときみたいに
何の気なしに行ってみるようなことはできなさそうです。
現にいつもの顔ぶれで来てない人結構いたし。
昼から行ったけどすることないしおもんないので
適当に遊んでさっさと撤退してきました。
今日の戦績は全然駄目。
スタンはガスキッパで1勝1敗。
ハーフはブイズレックで2敗。
スタンのほうでジュペラミがやたら増えてました。
やっぱり対戦数稼ぎたいときはこれが手っ取り早いですね。
でもみんなが同じデッキ使ってるとなんか気に食わん。
アンチデッキでも考えとこう。
同じデッキばっかりつかってたら段々飽きてきます。
かと言って新しいデッキ組むだけのパーツ集める余力もないので
2級品のカードを使って2級品のデッキを組んでます。
ハーフはドサイドンとカメルギのせいで
新しいデッキがメタに食い込む余地がないんですがスタンはまだ遊べる。
インスピレーションをそのまんまデッキにするので若干ご乱心気味ですが、
こういう幾多の駄作から微かに滲み出る良質のエッセンスが
傑作を生み出す新たなインスピレーションを喚起するのだと思います。
最近のお気に入りはホロンエンジンとホロンポケとジラとそっテレという
海外式の構築パターンをベースにしてスロットを圧縮し、
色んなものを突っ込むデッキ。
レシピを書き起こしたときに極端に長くなるのが素敵。
今日のは大型に強いマタドガスと
小型に強いマスキッパやレックの組み合わせです。
ドガースをバトル場とベンチに1体ずつ並べとくだけで
大分攻め込まれにくくなります。
ポケモン:22枚
2: マタドガス(PCG2)
3: ドガース(PCG3)
1: ロゼリア(PCG5)
1: マタドガス(PCG6)
2: マスキッパ(DP1)
1: マグカルゴ(PCG2)
1: マグマッグ(PCG4)
1: ミロカロス(PCG9)
1: ヒンバス(PCGQCP)
1: ラプラス(PCG5)
2: ホロンのビリリダマ(PCG6)
2: レックウザex(PCG9)
2: ジラーチ(PCG2)
2: ホロンのポワルン(PCG7)
トレーナー:32枚
2: ポケモンいれかえ
2: ポケモンリバース
2: ふっかつそう
2: ニシキのネットワーク
1: 宇宙センター
2: そっくり!テレポーター
2: ポケモン回収装置
3: ロケット団の幹部
2: ちからのねっこ
2: 呪われたほこら
4: ホロンのトランシーバー
1: ホロンの科学者
1: ホロンの研究員
2: ホロンの導師
2: ホロンの冒険家
2: 暴風
エネルギー:6枚
3: 草エネルギー
3: 雷エネルギー
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